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    | 2016/12/30 | - | | - | - |

    無断リンク禁止問題について

  • 2011.09.18 Sunday
  • この話題は、インターネット黎明期にはよくなされた話題であり、論争に及ぶこともあったと聞きます。僕が本格的にネットに入り込みだした頃(今から約10年前)には、まだ論議はなされてはいたものの決着はほぼ着いていたと記憶しています。現在では…風化した議論と言ってもいいのではないでしょうか。
    それは表題の「無断リンク禁止問題」です。

    といって、最近のネットユーザーには「何だ無断リンクって?」と思われる方も多いのではないかと思います。なので説明が必要になるかと(既にそういう時代だと思います)。
    無断リンク禁止とは、HPやブログなどサイトを運営している管理人の許可なしに、そのサイトへのリンクを張る行為を禁止すると宣言することです。
    「おい、勝手にオレのサイトへのリンクを張るな。オマエいったい誰だよ挨拶もなしに。失礼だろ」
    「えっ?!」
    だったら公開するなよ、という反論がすぐに聞こえてきそうです。もちろん、今ではこんなこと言う人はあまり見ることはありません。でも昔は、いたんですよ。

    こういう人が(そして無断リンク禁止という文言が)昔は数多く見られて、そして今淘汰されてきたのは、それなりに理由があると思います。
    ひとつは、World Wide Webという考え方が周知されてきたことがあると思います。ウェブに乗っけるという行為はつまり世界中に公開するということであり、公開した時点で、誰に読まれても一切文句は言えないわけです。読まれたくないなら公開するな。そしてリンクは、その公開されている情報を参照するためのひとつの行為にすぎないということ。だから声高に「無断リンク禁止だ」と叫んでも意味の無いこと、というのが、認識されてきたからではないのでしょうか。
    もちろん「無断リンク禁止」に法的拘束力はありません。

    もうひとつは、今でも無断リンク禁止と叫びたい、しかし叫んでもしょうがないということが周知されてきたことがあると思います。
    昔から、ウェブに公開することは世界に向けて発信することでした。なのでよく個人HPに「Sorry,Japanese only」なーんて書いたものです(今ではホント恥ずかしい)。しかし実際は、昔は結構ムラ社会でした。これは、検索エンジンというものが今ほどの精度でなかったことがあります。ディレクトリ型エンジンがまだありましたしね。なので、見知らぬ人がふらりと訪れることはあまりなかった。だから「通りすがり」なんて捨てHNが出てきたのだと思います。HPは、紹介しあって友達の輪を広げて読まれていくもの。「相互リンク」なんてのも当時の言葉ですね。ネット人口自体が少なかったというのもあります。
    そんな社会では「無断リンクするな」というのが結構通用したんです。「Japanese only」なんて片方では書いておきながら、実際にはネットはよほどの人でない限り、個人サイトはごく限られた内輪社会に留まっていて、それが居心地よかった場合には「ほっといてくれ」が通用したのです。
    今は、そんなわけにはいきません。ブログの登場、そして今はtwitterや何やらであらゆる人がネットに参加している。そして検索エンジンはどんどん精度を増し、言葉の揺れもお構いナシにじゃんじゃん拾いあげて白日の下に晒します。いくら無断リンク禁止だと叫んでもGoogleやYahooは勝手に無断リンクしていって、キャッシュまで取っている。もう言うだけムダなんですよ。

    というわけで、今では人はブログ書くのもあちこちのサイトをどんどん参照し(つまりリンクを張り)、そのほとんどは無断で行い、YouTubeを貼るのに許諾などほとんど得ず、けどちゃんと言及したら一応トラックバックなども飛ばしたり(TBってのは事後報告システムですな)、twitterに至っては人の意見をそのまま無断でRTし「拡散希望」とやる。でも、それに対して文句いう人はほとんどいない。無断リンク禁止宣言なんて話は、もう彼岸のことのようです。

    しかしながら、そんな中でも「無断リンクして欲しくない」という一部のひとは、やっぱりいます。
    どういう了見なのか。だったらmixiに行くか、会員制にしてパスワードをかけるかしておけばいいのに。なんで世界に向けて誰でも閲覧できるような形で発信するのか。
    けれども、そういう人たちにもいろんな思いはあるようです。同好の士だけには見てもらいたい、だから一応、公開して同好者の検索は待ちたい、けれどもあまり派手にはなってほしくない。同人誌的サイトですね。
    そういう人たちに対しては、僕の考え方としては一応「そっとしとこう」という思いもあります。そういうのを無理に引っ張り出してリンクすることもあるまい。わざわざリンクして揉めなくてもいい。たいていは、限られた趣味の人ばかりなので言及欲が沸かない、ということもこちらの都合としてあります。
    しかし、どうしてもそのサイトを紹介し、言及したくなったらどうするか。
    そういうことが、今回起こりました。

    僕は、いま地元の郷土史サイトをやっています。「ちょっと歴史っぽい西宮」です。今回、戦争遺跡について採り上げました。→戦時下の西宮
    戦争遺跡。主として太平洋戦争にかかわる西宮市の史跡をあちこち歩いて紹介しているのですが、その中で、ある小学校内に、機銃掃射の弾丸が貫通した扉や、機銃掃射によって傷ついたコンクリートの壁などが保管展示してあることを知りました。
    これは是非とも紹介したい。
    通常であれば、その場所へ出かけて写真を撮り、歴史的考察を加えて記事にします。ところが、小学校という場所は入るのにハードルが高い。基本的に土日は休んでいますし、仮に平日であってもホイホイとは入れません。これは、児童の安全を考えれば一応頷けます。僕はPTAでもありません。
    しかるべき所に申請書でも出せば、見学が叶うのでしょう。しかし、そんな申請など大層なことはしたくない。少なくともここでは「誰でも見られる場所にあるものの紹介」に限ろうと思っていました。そしてこれは、ネット上だけに存在する「凛太郎」がやっているサイトです。そのスタンスは崩したくはなく。おそらくHNでは受け付けてくれないでしょう。
    なので、今回は実際に見学するのは諦め、しかしながらこれは重要な史跡であるため、その画像等が紹介されている学校のHPをリンクし「参照して下さい」にとどめようと思いました。ところが、そのHPには、
    このホームページに関するすべての著作権は○○小学校に帰属します。無断転載や、無断でリンクを張ることを禁じます。
    このように示されているわけですよ。ふぅ。
    どうするか。僕は少し悩みました。相手は学校です。ことを荒立てたくない。しかし、リンクくらいは張らせて欲しい。

    この但し書きを読みましても、どうしても腑に落ちません。もちろんHPに著作権があることくらいは知っています。しかし、リンクを張ることが著作権侵害になるとはとうてい思えないのです。
    もちろん無断転載は、著作権侵害だと思います。仮に無断でなくても、引用の範囲を超えたものは問題が大きいと思っています。そして、その引用に「○○小学校HPより」という文言がなければ、それは盗作です。明らかに著作権を侵害しています。あるいはそちらの画像を勝手に取り込んでこちらのサイトにアップする行為も、著作権侵害だと思います。
    しかしリンクを張る行為はどうなのか。
    ウェブ上に公開しているものは、矮小に例えれば人があつまる広場に貼り出している壁新聞です。誰でも、何の対価も要求されること無く見ることが出来ます。
    僕がその壁新聞の中身を勝手にパクッて、別のところで「ワシが書いたものだ」として貼り出せば、それは著作権侵害(&盗作)です。また、自作だとは言わず別の壁新聞の中身だと明言したとしても、丸写しを提示すれば著作権侵害です。
    しかし「あそこにいい壁新聞があるからぜひ見ようよ。場所は○×」と書いて貼り出すのは、著作権の侵害にはあたらないのではないでしょうか。誰でも見られる広場に貼った壁新聞の存在を紹介しただけです。
    リンクを張るとは、そういう行為です。
    確かに「あそこにヒドいことが書いてあるのでみんなで見て笑おうぜ」というのもあります。しかしそれでも「著作権」の侵害にはならない。もちろんそれは誹謗中傷に当たる場合はありますし「名誉毀損」ということに成り得る可能性もあります。けれども「著作権」は侵害していません。

    ここで法的なことから外れて、マナー上問題があるかどうかも考えてみます。少なくとも先方は「無断でリンクを張ることを禁じます」と言っているのだから、人の嫌がることはしないほうが社会通念上はいいのでは、という考え方です。
    しかしこれも、誰もが見られるところにある壁新聞を「絶対に紹介しないでくれ」と言っても説得力がないのは明白です。だったら、最初からそんな広場や往来に掲示しなければいいのです。掲示している以上は、直に見に来られることは拒否できないはずです。
    広場の誰でも見られる場所に壁新聞を掲示するけど、見た人は、広場に壁新聞があるってことは絶対に他の人に言わないで下さいね。知らない人でも、たまたま目に付いた人に偶然に見られるのは大いに結構なんです。でも、誰かがこの誰でも見られる場所にある壁新聞のことの話をして、それで見ようと思って来た人に見られるのは絶対にイヤなんです。私の知ってる人か、偶然に通りすがった人にだけ読んでもらいたいんです。だから、この広場に掲示してある誰でも見ることの出来る壁新聞を見た人は、絶対に他言しないでください。誰かがそれを聞いて見に来たりしたら困りますから。もちろん、壁新聞は誰でも見られる場所に今も貼ってあります…
    …こういうのが「マナー」であるとはちょっと考えにくいのです。理屈として、よくわかりません。

    それでも僕は、メールはしようかと思ったのです。「自分のサイトにリンクを張って引用させていただきます」と。普通ならそんなことも思いませんが、相手が学校なので。
    しかし、先方のサイトにメールアドレスの記載がありません。電話番号はあるのですが。学校ですので調べればアドレスくらいは探し出せるのでしょうが、少なくとも当該サイトには見当たらないのです。
    この件については「対学校」ではなくて「対学校のサイト」であると認識しています。なのでそのサイトにアドレスがない以上は、アプローチは出来ません。BBSもありませんので、そのサイトに対して連絡手段は、ウェブ上には無いのです(電話番号は、ウェブ上に存在するアプローチ手段ではなく、サイト対サイトの話し合いをする方法ではないと判断しています)。

    もうしょうがありません。僕は、悪いことをしようとしているのではない。確信を持って、リンクを張ることにしました。

    以下は総論でなく各論です。
    その小学校は自校内にある戦争遺跡を校内の「メモリアルホール」という場所に展示保存しておられます。
    かつては、それら遺跡は学校の校舎の一部でした。しかし戦後ずいぶんと月日が経ち校舎も老朽化したのでしょう。改修工事がなされました。しかし、戦争の爪痕は破棄されることなく保存されました。
    つまり、教育に益ありと判断されたからこそ、残されたのでしょう。なれば、多くの人に公開されたほうがいい。戦争の記憶を風化させないためにも。
    しかし、メモリアルホールは校内であり、基本的にはその学校の児童の目にしか触れません。だからこそ、HP内にその展示を紹介されているのではないのでしょうか。世界中の人々が可視できるウェブ上に公開して、多くの人の目に触れることを願って。
    であれば、それをリンクし紹介することに問題があるとはとうてい思えないのです。
    僕が書いた郷土史サイトを読んでいただければわかると思いますが、ふざけた態度をとっているつもりもなく、真っ当に書いているつもりです。そして、僕はこの戦争遺跡を紹介することは意義があることと判断しました。
    どうか、ご理解いただきたいと思います。

    なお、誤解していただきたくないのは、僕は当該HPを「無断リンク禁止とはけしからん」などとは微塵も思っていないということです。無断リンク禁止という手法に批判的な記事になっていますが、実際は先方はあまりそういうことについて、もしかしたらそれほど強い主張をもっておられないのではないのでしょうか。
    と申しますのは、このHPは市HP学校のページから各小学校のページ、そこから簡単に飛べるわけですが、西宮市立の小中高のHP全てが同じフォームで作成され、全てに「無断リンク禁止」の文言が入っています。つまりこれは、テンプレートだということです。当該小学校が、無断リンク徹底排除の強固な意志を持ってその文言を書き込まれてたのではないと思います。なので、僕が「これはいかがなものか」と感じるのはそのテンプレに対して、です。

    さて、この記事が当該学校の関係者の方の目に触れることがあるでしょうか。相手がブログならトラックバックするのですが、HPでメールアドレスも掲示板もありません。郷土史サイトもこの雑記ブログも、それほどアクセスが多いわけではなく、目に留まらない可能性のほうが高いと思います。しかし、一応ここに自分の考え方というものを提示させていただきました。

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    | 2011/09/18 | ブログの話 | 18:54 | comments(6) | trackbacks(0) |

    ブログの文字数制限

  • 2011.08.18 Thursday
  • 暑いですねー。溶けそうです(笑)。
    こんな日にあたしゃ誰も興味の無いブログの話をしようと思うんですが。
     
    現在の僕のウェブにおける主力は、郷土史サイトの「ちょっと歴史っぽい西宮」です。これだけは、毎週とまではいきませんが月に数度は更新しています。考えてみれば、このサイトを始めたのは夏でした。一年経ってしまったなー。最初は、一年はかからずに終わるだろうという目算だったのですが、終わらなかった(汗)。でも、これも次アップ予定のやつで明治が終了。あとは大正、昭和、平成。話数でいけば都合あと8話で終わる。9月中、いや少なくとも10月中には仕上がるんじゃないかな(こういうことは書かないほうがいいな^^;)。
    で、その郷土史サイトなんですが、ライブドアブログでやってます。

    「ライブドアブログは優れもの。FC2と比べても遜色なし」と、昨年サイトを始めたときに記事にしました。それはね、今でもそう思っています。万人に合致するようによく工夫されています。ただ、一年もたつと、やっぱり不満も出てくるわけでして。
    最も大きな不満は自動ログインしてくれないことなんですがそれはさておき、「入力文字数制限」というものがあるわけですよ。これが困った存在で。
    文字数なんてね、いちいち数えて打ち込んではいないわけです。感覚で打っています。で、なんとか書き上げて下書き保存、もしくは公開ボタンをクリックするのです。さすれば、
    記事の保存に失敗しました。以下の項目をご確認ください。
    本文の文字数が多すぎます。(半角30000文字、全角15000字程度以内で入力して下さい。)
    てな警告文が出てきて、弾かれてしまうわけです。えーー!
    僕はね、確かにいつも長い文章書きますよ。でも15000字は書かないよ。
    最近凛太郎亭では短文の積み重ねでお茶濁すことが多いのですが、それも積み重なると確かに多くはなります。ワンセンテンス125文字くらいでやってますが×20だと2500字にはなる。でもたかがそのくらい。もうひとつのブログですと、長い長いとされつつもだいたい4000〜5000字くらいです。15000字って、けっこうあります。原稿用紙40枚弱。
    原稿40枚も書けばそれは論文ですよ。いくら僕でも感覚としてそんなには書いてない。しかし結構字数オーバーで弾かれます。しょうがないのでページを分割してその1、その2としたり、少しで済むなら削ったり。面倒くせぇ。
    なんでこういうことになるのかと言えば、画像使うからですよ。画像貼るから。1枚貼ると、
    <a href="http://livedoor.blogimg.jp/p_lintaro2002/imgs/6/f/6f893ced.jpg" target="_blank"><imgsrc="http://livedoor.blogimg.jp/p_lintaro2002/imgs/6/f/6f893ced-s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="kousien1" hspace="5" class="pict" />我らが甲子園球場</a><br />
    これだけの文字列が必要になってくる。そんなのが積み重なって「本文の文字数が多すぎます」って言われちゃうんだわ。全く。
    (※ちょっと注釈を入れます。このライブドアの警告文、半角30000文字全角15000字「程度以内」と実に抽象的な言い方をしています。実際には半角32000文字・全角16000文字が制限です。実際入力するときには全角半角入り混じってしまうので「程度」としか書けないわけです)

    全角16000文字なんて制限は、人によっては「無制限と同じだろ」という感覚かもしれません。しかし僕にとっては、気を使いながら書かなくてはいけない文字数です。
    しかし、それはまあいい。
    後述しますが、文字数無制限のブログってあるんです。そういうのは「エラいっ」と言えますが、しかしこういうのはおのおのの事情というものがあります。無償提供ですから、それは文句いいません。
    僕がまず不満に思ったのは「それだったら最初からそう言ってくれ」ということです。
    このことは、ブログ管理画面のヘルプ「ブログの使い方ガイド」に記載がないのです。探して、ようやくlivedoor本体のヘルプページにこのように記載がありました。なんで探さないと出てこないんだ。こういうのは、ブログ登録の際に言ってくれてもいいことだろ?(笑)
    さらに不満なのは、保存・投稿しようとしたらいきなり「本文の文字数が多すぎます」と警告文を出すところです。おいおい、もうちょっと早く言ってくれないか?(笑)
    僕はここでよくgooブログの悪口を書いていますが、gooブログはそこのところは実に優れています。抜きん出ていると言ってもいい。それは、リアルタイムで「現在何文字目か」が出るのです。入力窓の右肩に常に「4034文字」とか現在の文字数が出ている。これさえ出ていてくれれば、目算が立つんです。
    こういうブログサービス、他にあるでしょうか。少なくとも僕が登録している14サービスの中には、ない。あれば使ってみたい。下書き用に重宝すると思うんです(ぉぃ)。どなたか知ってたら教えてくださいな。

    この全角16000字(半角32000字)という容量は、果たして多いのか少ないのか。ちょっと他と比較してみたいと、自分がアカウント持ってるブログの管理画面とかを覗いてみました。
    ※以下煩雑なので読み飛ばしてください。あとでまとめます。

    あちこち覗いてみました。そうしたら、ヤプログの文字制限が取っ払われていたことに驚きました(これ)。へー。かつて2000文字しか入力出来なかったあのヤプログがねー。これはユーザーにとっては慶賀すべきことかもしれませんが、無責任的視点でみれば、ヤプログの特徴がなくなったような気もします。ヤプログといえば短文でしたから。まあ今はtwitterがありますから、短文はみんなそっちで書いちゃうでしょうし意味がなくなったとも言えますが。
    無制限を高らかに謳っているのはseesaaです。わかりやすくヘルプの2番目で「宣言」してます。今は無制限のブログもいくつかあるようですが昔は少なかったんで、これもブログ選びの視点になった部分もありましたのでね。
    gooはここに書かれているように20000文字以内です。これ、つい最近まで10000文字でした。なので、結構苦労したのです。苦肉の策でコメント欄に続きを書いた記事もあります。もうこれで安心。いくらなんでも20000字超えの記事は書きませんよ。画像もなしに。
    FC2も制限はないようです(ここ)。FC2は最初無制限で、そのあと確か制限を設けたはずでしたが、また無制限になったんだな。
    ココログはここに、1記事あたり1MB、つまり35万字可能であると。これは無制限と同じですね。
    エキサイトは、ここに明記されています。本文は全角約10000文字。この場合の「約」は、いたしかたないですね。
    ウェブリブログはここに「約20000文字」と明記。
    忍者ブログは不親切だと思います(汗)。探してもわからない。ちなみにこことかこことかで「64000バイト」という数字がみえます。これがどうも文字数制限みたいなんですが。で、64000バイトが実際何文字くらいなのか。実はよくわかんないわけですが、目安として半角英数字1文字が1byteと言われます。全角の日本語はその倍。なので、全角約32000文字と考えていいでしょうか。
    ただね、実際投稿してみたんですよ。そうすれば、20000字くらいは出来たんですが30000字になると「エラー:記事投稿時に下記のエラーがありました 本文の文字数が多すぎます(64000byteまで)」と出ちゃいました。うーむ。
    アメブロですが、ヘルプに記述ありました(ここ)。全角20000文字のようです。
    bloggerはわかりにくいのですが、こんな記述が。つまり書こうと思えば1MB弱は書けるのです。ページあたりの容量が1MBですから、テンプレを除き月別カテゴリ別など全て表示1記事にすれば。量はココログに準じて35万字か。
    あとはてぃーだブログと西宮流ブログに登録しているのですが、これはまあいいかな。てぃーだはこれについての記載が見当たらずよくわからないんですが、試したら15000字は余裕で投稿できました。西宮流ブログは一種のSNSでブログと言っていいのかどうか迷いますが、登録データの上限は4000byteです。昔のヤプログ並でして、僕にとってはこれでは役に立ちません。twitter並に見える(笑)。
    で、これ書いてるJUGEMですが。
    このブログにおいてはあまり文字制限について考えたことがありませんでした。引っかかったことがなかったんで。調べると、ここに回答が。64KBだそうです。全角30000字くらいと書いてます(だいたいそういう解釈みたいですねどこも)。
    じゅげむのいかんところは、制限超えて投稿したら「制限を超えた文字は削除されて、投稿自体は行われます。この際にエラーメッセージなどの表示はございません」という点です。これは不親切じゃないんですかい?40000字書いて投稿したら、10000字ぶんは消えちゃうってことですから。
    じゅげむには、そのことで何度も覚えがあります。Q&Aなどに記載がないのですが、コメントにも文字数制限があるらしく、それは2000字と思われます。僕は何度か2000字を超えるレスを入れてブチ切られた経験があるんですよ。噴飯モノでしたね。え、2000字のレス入れるお前が悪いって?(汗)
    登録してるブログについてはこれくらい。
    他は、検索してみます。はてな→ブログの本文とコメント欄を合わせて1日分につき約6万5千文字まで。Yahooブログ→本文5000文字、コメント500文字(少な!)。楽天→本文半角10000文字以内、コメント全角800文字以内(少な!)。僕は楽天によくコメント書いてたので、何回かに分けざるを得なかった経験がありますねー。So-net→たぶん50000字(たぶんですまん^^;)。

    じゃあまとめ。
     
     seesaa   無制限
     FC2     無制限
     ヤプログ  無制限
     ココログ   約35万文字 1MB
     blogger    約35万文字 1MB弱
     はてな   約65000文字 (1日分・本文&コメント欄合せて)
     So-net   約50000文字(全角半角不明)
     忍者    約32000文字(全角) 64000byte
     JUGEM   約32000文字(全角) 64KB
     アメブロ  約20000文字(全角)
     goo     約20000文字(全角半角含)
     ウェブリ  約20000文字(全角半角含)
     ライブドア 約16000字(全角)
     エキサイト 約10000文字(全角)
     楽天    約10000文字(半角〜よって全角約5000文字と推測)
     Yahoo    約5000文字(全角半角不明)

    差があるなー。でもこうやって見ると、ライブドアやっぱり少ないじゃないですか。これはどうなの、と思いますね。しかし今や10000字でもすくないんだな。楽天とYahooは論外としても(この2つは果たしてブログなのかそれともSNSのひとつなのかよくわからないですし)。
    しかし、ここで気をつけなければいけないのは「追記」というやつです。「続きを読む」設定というのが多くのブログにありますが、それを使用すれば記事単体としては文字数が結果として増えることがあります。
    ライブドアも、実は本文16000字、追記16000字でした。したがって追記をうまく利用すればいい、ということになります。僕はこの「街道」のページで、公開したのちにどうしても追加したくなったのですが、本文はもう字数ギリギリで20文字くらいしか入らない状況。なので、追記設定にして切り抜けました(汗)。
    こういう設定にしているブログは多いです。抜け道といいますか。じゅげむも、やはり追記設定で倍の文字数が得られます。でもそんなブログばかりじゃないのでね。gooなんてそもそも追記が無いに等しく…。

    もちろん、ごく普通のブロガー諸氏は、あまり問題を感じることはないとは思いますよ。僕みたいなしつこい男だって、画像さえなければgooの以前の文字数(10000字)で多くは書けるんです。書けなかったことも数回ありましたが(汗)。でもたいていは書ける。それでも楽天Yahooは少ないと思うけど。タグ入力が多い場合は気をつけなくてはいけないように思いますけれどもね。
    最近はtwitterが隆盛ですので、短いのはtweet、長めにしっかりと書きたいときはブログ、と分けられている人もチラホラ見ます。そういう人は、文字数制限もやはり選択肢に入れるべきなのかもしれません。
    でも、ブログも容量が全てではありませんからね。今ライブドアではちょっとその点で苦労はしていますが、他の点ではやっぱり使い勝手のいいブログです。あ、もちろんじゅげむもいいっすよ。不自由感じたことはありません。
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    | 2011/08/18 | ブログの話 | 23:06 | comments(4) | trackbacks(0) |

    画像が古いぞ

  • 2011.03.05 Saturday
  • えっと何の話からしていいのか。こういう話は前にもしたようでもあり、二番煎じ的でもあり。結局いつもの「ブログとは」の話なんですけど。

    僕は、今Webでの活動は、9割がた西宮歴史散策サイトに費やしています。もうね、ネット繋げればまずそいつの管理画面真っ先に開けてどーのこーの。面白いので止められない。
    そこで、中世・近世〜百間樋用水3つーのをアップしたのは今年の2月13日です。3週間くらい前ですね。これは、市内の近世の農業用水路の話です。こんなのに興味ある人なんてほとんどいないでしょうから、読まなくてもいいんですが。
    そこでは画像を使用してるんですけど、その中で27枚目(つまり最後)に、こういう画像を挿入してるんです。→画像27
    この小さな溜池みたいなのを僕は、江戸時代の農業用貯水池「小松村出水」の痕跡ではないか、と書いたんです。ホントかどうかは知りませんけど、推測で。
    その真偽はまあいいんです。ただしこれ、撮影したのは昨年の夏か秋くらいだったと思うんですよ。そういうのを、もう春になって出してきたわけで。
    今日、その場所に行ったんです。別に確認する意図はなかったんですけど、たまたま通りすがったわけです。自宅からそんなに遠くない場所でして。さすればこうなっていたのです。→現状
    うわぁ。埋め立てられちゃってますね。宅地になるんでしょうか。よく知りませんけど。こういうのって、困るなぁとホント思うんです。おそらく、僕がこの画像をアップしたときにはもう既に、この溜池みたいなものは存在していなかったでしょう。
    で、一応修正を入れたのですが。

    こういう事って、普通のブロガーには起こんないことでしょうね。
    一般的に、ブログってのは「日記」だと認識されています。時系列で書くメディアですから、たいていの人はそこに「最新のこと」を書きます。ごく近々に起こった出来事、楽しかったイベント、今考えていること、現在の情報、今の世間を賑わしている話題についての意見など。
    それが、あたりまえのブログの使い方だと思います。そうして、それを公開することによって、読者はリアルタイムで情報を共有し、思いに同調し共鳴する(反発ってのもありますが^^;)。Webのメディアは、mixiが出てtwitterが出てFacebookが出て、多種多様にはなっていますが、ブログも時系列で公開し続ける以上は、長短や括りは違えど同じ系列と考えていい。
    つまり、ブログは「今」を書くもの。もちろん、記事はどんどん時系列に流されて古くなってはいきますが、それでも、その記事を書いた当時の「今」であることには違いありません。だから、日付が重要になってくる。
    「○○広場のイベント超面白いっ。みんな行った方がいいよ」てな記事がアップされます。それをたまたま検索か何かで見かけるとします。ああ面白そうだ、俺も行きたいと思ってもすぐに行動におこす人はいないでしょう。まず、アップされた日付を見ます。お、火曜の記事じゃん、まだ明日もやってるかもしんないから調べてみよう、とか、あらら先々月の記事かもう終わっちゃってるな、とか判断します。そうやって読者は情報を処理していきます。
    そういうブログというメディアに、「このイベントちょう面白いー」と、半年前のことをなんのことわりも無く書いたらどうなるでしょうか。過去の思い出話だけど、と書いているならいいんですが、そうでなければ。読者は、一種「ウソ」の情報を読まされたことと同じだと思うのです。もちろん、そういうふうに書いたところで別にペナルティが発生するわけじゃあありませんが、倫理的にはよろしくない。
    規模と程度は違えど、僕の今回のことは、これに類似しているとも言えます。半年前の情報を、さも今のことのように記しているわけですから。

    もちろん、画像一枚でそんなに深く考えることはありませんけれどもね。現実には、あのサイトを見て、それを元に歴史散策をやってる人なんて皆無でしょうから。ただ、僕の方でちょっと気持ち悪い。
    これは、自分が時系列の「ブログ」というメディアで書いていながら、ブログっぽく書いていないことによる齟齬から発生していることなんですな。
    今そう書いたように、僕はこの「ちょっと歴史っぽい西宮」というのを、「ブログ」と呼んでいません。いつも「サイト」と書きます。「記事」という言葉もつかいません。「項」と書きます。つまり、自分の中ではブログ扱いしてないんです。あくまでHPを作っているつもりでやっています。
    しかし、ブログで書いている以上、ブログなんですわ。そこが自分の中でややこしい。これ、完成するまではずっと非公開で書いていて、全て書き終えれば一気に公開する、という形にすればよかったのかなとも思いますな。日付は、過去の時制にあわせて。こうやって一話づつ公開するからいかんのだ。

    内情を書きますと、あのサイトは昨年7月から更新を始めていますが、画像はもちろん同時期に撮影してはいません。もっと前から撮ってます。主として撮りだしたのは4月末くらいからですが、それ以前に撮影したものもあります。
    だいたい、時代別に書いていますけれども、たとえば西宮えびす神社に行けば、室町時代のものも桃山時代のものも江戸時代のものもあるわけです。それはもちろん、一気に撮ってきます。でも、公開するのは徐々に、ということになります。
    だから、真冬にアップしたものに紅葉とかが映り込んでいるわけです(汗)。これからだって、新緑の頃にアップしても冬枯れの風景だ、なんてこともあるでしょう。そういう不都合は、始めるときはあんまり考えて無かったよ(笑)。まあそんなことは大したことじゃありませんが、今回のように存在する態でアップしたらもう既に無くなっていた、なんてこともありうるわけです。街の更新はこっちのサイトの更新よりどうも早い。

    急がなくっちゃあいけません。アップさえしてしまえば、あとは変化があっても「それも歴史だ」と言っていいんですけど(笑)。
    サイトは、江戸時代に入りちょうど予定の「半分」を書き終えました。
    以後、予定としては20何回か連載を続けるわけです。しかし、この中にはもう出来上がっている回もあります。時代的に後だから、まだ公開していないだけ。ですから、今後はもっとスピードアップ出来るかも。去年の夏頃にシコシコ書いていた貯金が生きます。画像も、もうほとんど撮影済みと言っていいでしょう。
    早くしないと。街が変わってしまう(笑)。

    今日も今日とて、昼は時間があったので出歩いてました(その途中で、池が埋め立てられてたのを見つけたわけですが)。本日の目的は、干潮の甲子園浜です。
    今日は、旧暦で言うと二月一日。つまり、朔の日なんですよ。新月。なので、潮がよく引き浜に干潟が現れます。そんな日にだけ、浜にあらわれるブツがあるんですよ。それを、探して撮ってきたわけです。
    このブログには普段画像は使用しませんが、ちょっと特別公開。

      

    これです。これ、何かわかりますかね。ライオンの顔なんです。

      

    普段、普通に潮が引いたくらいではその姿をみせませんが、新月の日を狙えば出てきます。しかし、普段は海の底なので、ただの緑色の岩。そのへばりついている海草を削りフジツボや貝をこそげとり、そしてようやくライオンぽくなります。
    銭湯でよく口からお湯が出てくるヤツに似ていますが、これは戦前のものなんです。ここにあった浜甲子園パークという施設の欠片です。動物園、水族館、遊園地が併設され、レジャー施設としては日本有数でした。しかし太平洋戦争が激化。施設は閉鎖され壊されました。
    その名残が、これです。施設内の噴水の装飾であったとも言われています。

    この画像がいつ日の目を見るのか。昭和前期の遺物の画像。まだサイトは江戸時代が始まったばかり(笑)。急がなくっちゃ(汗)。
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    | 2011/03/05 | ブログの話 | 20:45 | comments(2) | trackbacks(0) |

    新ブログを作る話

  • 2010.08.14 Saturday
  • というわけで、前回書きましたけれど、本来そんなパワーも無いのに僕は新ブログを発足させようとしていたわけです。HP代わりのブログを。
    グダグタ言ってもやりたいものはやりたいので、まずはブログサービス選びから。

    僕は、実は形だけは13コのブログを所持しています。持ってるだけは。
    稼動してるのはこの凛太郎亭のJUGEMと、徒然草のgooだけ。あとはウラでちょっとseesaa使ってるくらいのもんです。それ以外は、データだけ入れてるとか、ミラーにしてるとか、アカウントだけ持ってるとか(汗)、様々です。列挙しますと、FC2、ココログ、ライブドア、excite、ヤプログ、ウェブリブログ、アメーバ、忍者、blogger、てぃーだ、です。これのうちどれかを使えばよかろう。 
    本当は、神戸・阪神の地域ブログであるKO-COブログを使うという手もあったんです。阪神地区の人でないと読んでもわかんない内容になると思いますし、そっちの方が反響があるかもしれません。でも、そういうのもなんだなぁと思って。繋がりを狙ってるわけでもなし。
    で、アカウント持ってる中からひとつ選ぶことにします。

    まず念頭におかないといけないのは、このブログは放置ブログになるということ。更新頻度が低くなる、ということではなく、書き終わったらそれで終了、という性格のものだからです。終了まで一年くらいかかるかな、とも思いますが、場合によっては、僕が興に乗ってガンガン書けば来月くらいに完成・終了しちゃうかもしれない。そして、そこでストップです。だから、放置ブログ。
    そうなると、一年更新がないとアカウント消されちゃうココログなんてのは絶対に選んではいけません(笑)。
    そういう点においては、稼動させれば最強か、と思われるFC2も見送ります。次にやるならFC2、とずっと思っていたんですけれども、ここは一ヶ月更新しないと最新記事の上にスポンサー広告が入っちゃうのです。それは、やだ。他にもヤプログとか、そういう方式をとっているところはあります。
    あとは、今まではブログ選びに全く考慮していなかった容量とか。画像入れますからね。それからHP的に仕上げたいのでカスタマイズの自由度とか、そういったものを考えに入れて熟慮しました(3分間くらいですが)。
    で、長い間眠っていたライブドアを起こすことにしました。

    ある程度はわかっていましたが、ライブドア、すぐれものです。まあFC2を見送った時点でライブドアが候補筆頭になるのは自明、と言ってもよかったわけですが、実際つかってみますと、さすがは老舗ですな。高性能です。僕のメインブログのgooなんてのはどれだけ遅れ(以下略)。
    さっそくカスタマイズをカチャカチャと。
    ライブドアブログは、もはや「テンプレートカスタマイズ」なんてことは超えていて、その本体を「トップページ」「個別記事のページ」「カテゴリアーカイブ」「月別アーカイブ」とそれぞれ別にHTML編集可能で、それをCSSで統括する、という形です。つまり、何でも出来る。サイドバーも自由です。そして、カスタマイズが実にやりやすい。わかりやすいのですね。普通新しいブログを使用し始めれば誰だって慣れませんし戸惑う部分も出てくるものですが、ライブドアはそういうのが、ない。スグレモノですなぁ。独自タグがちょっと多いくらいですが、それとて使いやすさ、カスタマイズしやすさのためです。なんだかベタ褒めですが、それくらい、穴が無い。
    おかげさまでカンタンにカスタマイズも出来ました。基本形はすぐに完成しましたので、あとは使いながら少しづつ調整していきたいと。

    さて、ブログサービス云々ではなく、今回は慣れないこともやりだしています。それは、画像添付と地図添付です。僕もずいぶん長くブロガーやってますが、ひたすら文章を打ち込むだけの作業でしたのでこれには多少の戸惑いが。
    撮った画像をまずPCに取り込んで、それをブログの画像ファイルにアップロードして、さらに大きさ、位置を指定してブログにアップする。ああ面倒臭い作業ですね(汗)。もちろん、ライブドアではほぼ各工程ワンタッチで進んでいくわけで何の停滞する部分もないはずなのですが、それでも慣れないものは、慣れない。
    よくもまあ世のブロガー諸氏はこういう作業をやられますね。えらいなぁ。やっぱり文章だけの方がどれだけラクか。
    そして、この作業をやりつつ、ほとほとイヤになったことがあります。ああなんてワシは写真撮影のセンスがないんや(汗)。
    これは、デジカメの良し悪しではありません。撮ってアップしてみれば、構図がなってない。角度、光線の不具合からブレまで、もうてんでダメ(汗)。世の中には素晴らしい画像を中心にしたブログを作ってらっしゃる方がたくさんいらっしゃいますが、改めて尊敬ですよ。もう最初からイヤになっちゃいました。こんなの公開していいのか。
    トリミングや明暗調整などをやればまだマシかも、なんて思うのですがそんなの面倒なのでそのままエイヤッとアップ。価値ありませんね。修行したいですよ。
    また、GoogleMapも貼り付けてますが、これも面倒。マイマップ作成、位置指定して案内つけて…作業自体は簡単なのですがどうもうまくいかない。これもセンスの問題なんでしょうかね。慣れれば…とも思いますが慣れる頃には完結しちゃうんだろうなあ。

    というわけで、見切り発車でオープンです。

    凛太郎の別館歴史探訪サイト 「ちょっと歴史っぽい西宮

    と、リンク貼りましたけど、別に見てくださらなくてもいいです(西宮に縁がある方には是非見ていただきたいとは思いますが)。
    こんなサイトだって、いつか価値が出ることもあるわい。完成予定はいつ頃になるかは分かりませんけど、近代まで進めば終わります。
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    | 2010/08/14 | ブログの話 | 22:56 | comments(4) | trackbacks(0) |

    新ブログを作る話

  • 2010.08.09 Monday
  • 最近、人と会えば「暑いですな」が挨拶です。厳しい夏ですね。
    近況を書けば、僕は昨日(8/8)、夜明けとともに両親の住む実家へ。両親も老いましてね。この暑さで完全にバテて身体が動かないらしいんです。んで、しょうがないから実家の庭木の剪定をやってきました。植物好きの両親で、その小さな庭には様々な木々が植わっていて草花も多いのですが、もうそれがこの日本総熱帯化でジャングルと化してしまっています。隣近所の手前もあるので、なんとかせねばなりません。
    僕は昨日、朝から脚立にのぼりノコギリとハサミでガサガサと木々の無節操に伸びた枝を掃い、さらにそれら枝葉をふんじばって燃えるゴミの体裁を整え、雑草をひっこ抜き。いやー疲れますわ。熱中症になりかけ。「世話出来ないんならもう木は全部切り倒せ」と僕などは両親に暴言を吐きつづけたわけですが、実際はそうもいきません(汗)。日が暮れるまでわっせわっせと作業を続け、それでも庭木の全ての体裁を整えることは出来ませんでした。来週は兄が来るそうなので、残りはまかせることにします。
    それでも、僕も兄ももう若くは無い。中年真っ盛りと申しますか兄貴はもう熟年と言ってもいい。身に応えますわ。で、本日僕は筋肉痛です(笑)。腕がパンパンに張ってますわ。いかに普段運動をしていないか…。

    そんな話はともかく。
    僕は最近、旅行にいけなくてストレスが溜まっているのですね。この夏もお出かけ予定が立ちません。うーむ。
    そんなことを愚痴っていてもしょうがないので、何かストレス発散の代替行為を見つけなければならないのですが、あいにく酒呑むくらいしかなくて。つまんない男だと自分でも思いますよ。
    そんな日々の中、ちょっとまてよ、と思いました。僕はブログ内でよく生意気にも「遠くへ出かけるだけが旅じゃない」などとほざいているわけですが、それを自分で実行しなくてどうするか。たった一駅乗っただけでも、旅気分を味わうことくらいは出来るはずだぞ。気の持ちようで。

    ということで、僕は実は春、花粉飛散が終わった頃くらいから、家にあるママチャリに乗って「西宮歴史探訪」をやっています。
    僕はいつも書いていますとおり歴史散策が趣味であり、旅の大半はそういうことに費やしているわけです。ところが、僕の住む兵庫県西宮市というところは、いい街なんですけどあんまり歴史の香りがしないのですね。
    それは無理もありません。戦災で街は焼け、さらに先の阪神大震災でも相当なダメージを受け、街が更新を繰り返しているのです。京都生まれの僕からしますと、実に「新しい街」なのですな。
    ですが、探せば何かしらあるもんです。現物はもう既になくても僕には「人並み外れた想像力」という強い味方もいる。ただ「見る・観る」じゃなくて「思いを馳せる」という方向にシフトすれば、ベッドタウン西宮も捨てたもんじゃない。
    そうして僕は時間をみつけては図書館に行き市史を読み、自転車でぷらぷらと「西宮旅行」を続けていたわけです。ここしばらく。

    さて、そんなことを続けていますと、僕は書きたくなってくるのですよ。長くブロガー稼業をやってますから(稼業じゃないか。稼いでないからな^^;)。
    しかし、書かずにいました。理由はまず「書いてどうする」です(笑)。
    有名観光地、まあ有名でなくても「史跡観光」であれば、記事にしても読み物として成立すると思うのです。しかし、今僕がやっていることは、おそらく「西宮市民」もしくは「西宮にゆかりのある人」でないと、なんのことやらわからない話になるでしょう。それほど、細かい視点で、他の地域の人にとっては全く「どうでもいい」ことをしているとの自覚もあります(汗)。発信するならもうちょっと体裁を整えないとねぇ。
    ですが、いつも僕が書いているものが、果たして体裁が整っているかと考えればそれも疑問で。どうでもいいことばっかり書いてるじゃないか(笑)。なら、書いてもいいか。
    ですが、どこでどうやって書くか、という問題も。
    もうひとつのブログ「徒然草」は、書く内容の範囲をガッチリ決めています。歴史カテゴリも「if」に絞ってますし、「僕の旅兵庫県」なんて記事はもう何年も前に書き終えました。「旅のアングル」てなカテゴリも持っていますがそこだと「近場でも旅は出来る」という啓蒙記事しか書けません。
    じゃこの凛太郎亭で書けばよかろう。どうせどうでもいい話なんだから。確かにそれはそうなんですが…。

    いろいろ考えまして、僕は新しいブログをつくることにしました。西宮歴史散策の記事を書くためだけに(汗)。
    オマエ今二つもブログ持ってるだろ、それもロクに更新もしないで、という内なる声も聞こえてきます。ですが、それは内なる声だけで、他にそんな文句言ってくる人はいませんし。
    なんで別ブログにするかと言えば、この内容は本来HPでやる内容だと思うからです。少し大層ですが。
    西宮の史跡(といいますかそれに類したもの)を紹介する内容なので、積み重ねていくブログというシステムに合致しない、いっぺんにどーんと提示してしまうべきものです。ある意味、ガイドブック的要素も多少あります。そういうのは、HPです。最新記事が乗っかり続けるブログ形式にふさわしくない。でも、HPはつくるのが大変なので(そんな時間があったら旅行するわい)、ブログで代替しようと思っているだけです。
    画像も使用するつもりです。僕はブログではただクドクドと文章を垂れ流すのに愉悦を感じる変態的な人間ですが、別ブログでは少し挿入していこうかと。自分の中では、かつてウラブログで作った長崎高知の記事のような感じになるかなと。僕は画像つきの記事ってこれしか作ったことがありませんから、必然的にこれが規範となると思います。
    そして、新ブログは「継続しない」ものになります。書き終えたらそこで「完結」。そういうのもブログというメディアにはふさわしくないとは思いますが、HPにするの面倒なんですもん(汗)。
    まだちゃんと計画を立てているわけではありませんが、20記事くらいで終わるんじゃないかな。もう画像の多くは撮影済みです。古代から始めて近代までを追うつもりなので、絶対に終わるのです。

    それでは、近日公開、ということになるかと思いますが、この話は凛太郎亭ではまだ続きます。久しぶりに新規ブログなので、「ブログの話」としていろいろ書きたいことがあるんで(笑)。
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    | 2010/08/09 | ブログの話 | 22:23 | comments(6) | trackbacks(0) |


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