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  • 2016.12.30 Friday
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    | 2016/12/30 | - | | - | - |

    鳴尾駅にて 1

  • 2015.12.11 Friday
  •  もう12月も半ばです。一年が終わるなあ。今年は、腰を痛めたりや何やらでWebではほぼ何も出来ませんでした。いろいろ書こうと考えていたことは、また来年ですかねー。
     最近は、快復してます。本調子とまではまだまだいきませんが、社会生活くらいはなんとか普通にいとなめています。

     この一年でも、街はずいぶん様相が変わりましたね。
     僕の住む甲子園界隈では、甲子園警察署が何だか建て直しをしています。別に普段から警察のご厄介にはなっていないので(笑)、あまり関係ないとも言えますが、ひとつ気がかりなのは、南側にある石造十三重塔です。

      

     まだここにありますが、これどうなっちゃうんでしょうかねー。明治から昭和初期にかけて存在した鳴尾の遊覧施設「鳴尾百花園」の唯一の遺構と言ってもいい歴史的遺物なのですが。そこにおられた警察関係の方にちょっと尋ねてみたのですが、「へーそうなんですか?」と言われてしまいました(汗)。だいじょぶかなぁ。

     変化として大きいのは、やはり阪神電車の武庫川〜甲子園間の高架工事でしょうか。ついに下り線が運行開始しました。
     まだ上り線が下を走ってますので、日常生活的には小曽根線の西開踏切の遮断間隔が短くなったので多少渋滞が緩和されたかな、というくらいですが、大きく変わったのは何といっても鳴尾駅でしょう。
     といって、僕の最寄り駅は甲子園駅ですので、鳴尾駅にはあまり関わりがありません。めったに利用しない。ですが先日、ららぽーとのイトーヨーカドーでちょっとカミさんと買い物をしたあと、僕だけ神戸に行く用事がありまして。で、鳴尾駅から電車に乗ったのです。

      

     なんだか、雰囲気が変わりましたねー。
     ちょっと近未来的な…こういうデザイン、流行りなんでしょうか。このデザインには武庫川女子大が関わっているという話を聞きました。あそこには建築科がありますから、そういうこともあるんでしょうね。
     ちょっと検索しましたら、こんな感じみたいです。→建築学科ページ
     なるほど。この丸い曲面は、風をうけた船の帆のイメージなんですか。この浦舟に帆を上げて〜で有名な謡曲「高砂」の一節に「波の淡路の島影や〜遠く鳴尾の沖過ぎて〜」とありますが鳴尾と言えばやはり船の行き交う鳴尾浦なのですね。

      

     僕はそういうデザイン的なセンスは全く無い不調法人間で、船の帆を近未来的か、とか言っちゃって反省です。ごめんなさい。しかしまあ、カッコいいかなあ。

      

     構内も、出来立てですから当然ですがきれいですね。
     トイレ前にちょっと面白いものが。

      

     タイル壁には、寛政年間(18世紀末)に刊行された「摂津名所図会」の中から鳴尾に関わる絵図が何枚かピックアップされています。
     鳴尾浦の帆船の絵があります。武庫女のデザインのコンセプトですからね。
     しかしこの画像ですと、小さすぎてわかりませんな(汗)。
     実はアップを撮ろうとしたとき、用を済ませて出てこられたご婦人と鉢合わせしまして。僕のことをトイレ前でカメラを構えている変態だと思ったのでしょう、キッと強く睨まれてしまいました。いやいやそんなつもりは…。しかし気が弱い僕は即座に退散(汗)。また興味のある方は、直接ご覧ください。

     ホームに上がります。

      

     見晴らしがいいですね。六甲の山並み、そして甲山まで一望です。
     この風景は、今だけ。レアなものになるはずです。いずれ上り線ホームが出来れば、北側の視界はなくなるはずですから。
     駅名表示です。

      

     鳴尾(武庫川女子大前)と。
     いつから「武庫川女子大前」という副名称が併記されるようになったんでしたっけ。
     鳴尾駅には学生専用の改札口があるくらいで、乗降客に占める女子大生の割合は相当高いはずです。ましてや新駅のデザインまで大学が関わっておられます。
     「鳴尾駅」が「武庫川女子大前駅」になったりしないでしょうね(汗)。駅名なんてのは滅多に変わらない、と思いきや、案外簡単に変更されたりしますから。頼むよ、鳴尾という地名には伝統があるんですから。

     列車が来ました♪

      

     と思ったら、急行でした。通過です。(^_^;)
     鳴尾って、普通しか止まんないんですね。これだったら甲子園駅まで戻ったほうが早かったかも。
     しかし鳴尾に止まる列車が少ないとはなんたることでしょうか。これについては、いろいろifを考えたくなるのです。

      

     駅から線路を見ても、路線がカーブしているのがわかっていただけると思います。ホームまで曲線です。
     尼崎から来ますと、武庫川を渡ってすぐ線路は南方面へカーブし、鳴尾駅はかなり南に位置します。
     武庫川駅と甲子園駅を真っ直ぐ結べば、線路は鳴尾八幡神社の北側を通って、駅は明和病院あたりにあってもおかしくなかったはずです。それを、わざわざ八幡さまの参道を横切ってまで南に引っ張ったことについての逸話を、ご存知の方も多いと思います。
     これは簡単に言いますと、当時の豪商だった鳴尾辰馬家ら村の有力者が、鳴尾村の今後の発展のために村の中心近くに駅を誘致すべく、そのために路線敷設用の土地を確保し阪神に無償提供したことによります。
     そうして明治38年に阪神線開通と同時に鳴尾駅が誕生したのですが…以来100年以上が経ち、鳴尾駅には今、特急も急行も止まらない。これはどうしたことなのでしょうか。

     その歴史を考えたいと思うのですが、長くなってますので次回に続く、ということで。
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    | 2015/12/11 | 西宮流 | 07:09 | comments(0) | trackbacks(0) |

    昨今のヘビロテ

  • 2015.11.29 Sunday
  • 前回も少し書いたようにも思いますが、やっぱり僕は活字と音楽がないと生きてゆけない。もちろんこれは僕だけじゃなく大多数の人も同じだとは思いますけど。
    ただ、そのチョイスには状況によって傾向が出るようです。

    書籍などは、僕は普段、小説とかは全然読んでいないのです。ホントに。
    若いころは、読書の中心ジャンルは小説だったと思います。さらに青春期には詩集まで読んでました。文字通り青いですな。
    けれども、中年を過ぎると架空の話があまり読めなくなってきました。ジャンルは評論やノンフィクションに偏り、どんどん狭いものを好むように。例を挙げると、「景教と法隆寺」「中世農業用水路における灌漑技術」「アプト式に賭けた男たち」「ゲイリー・ムーアの生涯」「1977年の出崎統」「スライダーはなぜ曲がる」「狂乱の猪木〜卍固めの唄」等々。(書名は適当に作りました)
    なんででしょうかねー。やっぱり感受性の摩耗でしょうか。
    ところが。ちょっと身体を悪くすると、こういうウンチクものに急に興味を失うのです。
    なんでかな。骨折などの怪我とは違い、病気になると気弱になるからでしょうか。
    風邪などを引いて寝込むと、僕はたいてい池波正太郎氏の時代小説を読んでいます。あれは実に不思議な世界でね。もう鬼平犯科帳などは何度繰り返して読んでいるかわからないのですが、そのたび新鮮に読める。以前読んだはずのストーリーなのに。
    ましてや、その病気が少し深刻な場合は。「もしかしたらこの先長くないかも…」とかノイローゼ気味になった場合。これは、以前にもあったんですが(→このときかな)、突然純文学などを読みたくなってくる。教養小説とかね。不思議なもんです。
    もしかしたら「もう知識を蓄えてもしょうがない」という心理が働くからでしょうか。
    てなわけでここしばらく、僕は小説ばかり読んでました。それによって別に人間的に深みを増したわけではありませんけれどもね。
    何を読んでいたかを書くのは恥ずかしいので、ここまでにします。

    音楽は、といえば。これは、あんまり変わらないかな。体調との相関関係はさほどなかったような。
    強いて言うなら、洋楽より邦楽に偏重していたかもしれません。
    この自己分析は難しいですね。外国語は聴いていてもよくわからん、歌詞が理解できるもののほうがいい、とか。でもそれも我ながら説得力ないかな。
    腰を悪くしたり入院したりしてると動けませんし、TVの音楽番組は観ませんしPCは壊れ、せいぜいラジオくらいしか聴いてませんでしたから、音源を増やす手段がないので、聴くものはだいたい自分のストックから、ということになりますが、そんな中からヘビロテ気味だったものを少し挙げていくことにします。書籍名は書けなくても曲名なら書けるから不思議なもんです。こっちのほうが内容的には恥ずかしいと思うんですけど…10曲ほど。
    えーとこういう記事は以前書いたなーと思って見てみましたら、こういうのを2年前書いてましたね(汗)。→私的懐歌20選
    今見返すと、音源がほとんどリンク切れしてる(汗)。ということは、この記事もすぐ古びるな。まあブログ記事なんてうたかたのものだからいいか。


    僕は持っている音源の半分くらいはフォーク系じゃないかと思うのですが、中でもふきのとうは不思議と聴きたくなって何度も繰り返し聴いてました。
    ふきのとうに関しては、完全に「郷愁」だと思います。「懐古」とはちょっと違うかな。
    曲はファーストアルバムの1曲目を。
    ふきのとう「帰り道」(youtube)

    「風」も繰り返し聴きました。不思議とかぐや姫は聴かなかったですね。こうせつおいちゃんの明るさが合わなかったのかも(笑)。
    不思議とあっちのブログでは暦の上では北国列車を採りあげていていずれも2ndアルバムなんですけど、とくにそういう偏りもなく、ここ数か月の気分ですと3rdのこれかな。
    風「3号線を左に折れ」(youtube)

    原点であるナターシャーセブンは外せなくて。やっぱり「107ソングブック」ですけど。
    もちろんご存知の方も多いと思いますが、このナターシャーの11枚組の大作である107ソングブックシリーズは「カバーアルバム」なんですね。無論オリジナルも入ってますが、外国のうた(カーターファミリーからマザーグースまで様々)とか日本民謡とか。
    僕が聴いていて最もヘビロテしてしまったのは「道」という歌(youtube)でしたが、これ、イスラエル民謡なんですよ。歌うのはともやさんじゃなく木田&城田というなんともやさしい世界。
    今はこんな時代ですから原曲をすぐ探せます(youtube)。ははあこういう感じか(有難い時代になりましたな)。
    まあそれじゃなんなので、オリジナルを挙げておきます。思い出があるんですよ、この曲には。
    高石ともやとナターシャーセブン「君かげ草」(youtube)

    ロックは若いころから海外のものを主として聴いてきたはずなのですが、これが不思議なことにここしばらくはあまり聴きたいと思わなかったんですね。で、日本のロックを聴いていたという…(汗)。ラウドネスとかノベラです。
    京都に「磔磔」というライブハウスがあって(今もあるのかな)、何度かは参戦したことがあります。懐かしい。
    ここではアースシェイカーを挙げようと思っているのですが、ちょっとwikipediaを見てみましたら何と今も現役らしいんですね。それは凄い。たぶん皆さん50歳代半ばか。おそらくまだパワフルさを保持しておられるのでしょう。観てみたい気がします。
    EARTHSHAKER「More」(youtube)

    AKB48が僕にしっくりこないのはもちろん自身の感受性の摩耗だろうとは思ってます。現に、同じ秋元康プロデュースのおニャン子クラブは、今も結構音源を持ってます。あの頃は僕も若かった。なんせ立見里歌と同い年ですから(笑)。
    てなことで、おニャン子クラブを引っ張り出して聴いていたのです。これが、悪くないんだなぁ…(^-^;
    自分の年齢と資質は措いて、果たして何が違うのかと考えてみますと、AKBには後藤次利がいないのだ、という説は成立しないでしょうか?
    しかしねぇ。秋元康といい後藤次利といい、また別ですが小室哲哉といい小林武史といい、みんな商品に手を出しておる。プロデューサーという職業なのにこういうのは許されるんでしょうかねぇ(笑)。そういう点では、つんく♂はエラいと思うんです。
    河合その子「青いスタスィオン」(youtube)

    つんく♂氏がああいうことになってから、僕はまた彼が作ったハローの曲を聴き返したりしていたわけなのですが。
    ファンの人に怒られるのであんまり言えませんけど、やっぱり僕は高橋愛が率いていたころのモー娘の時代は楽曲もパフォーマンスもなんだか突出していたような気がしています。その時期はAKBブームが始まった頃でマスコミはそっちを注目し、売上的には低迷期だったとされていますが。
    でも、いいなと思うんですよ。この曲はギターの音が、かっこいい。
    モーニング娘6期(田中れいな・道重さゆみ・亀井絵里)「大きい瞳」(youtube)

    とは言え、僕もいい歳したおっさんですので、さすがにAKBやらモー娘やら℃-uteやらのライブには行ったことがないわけです。それはいかになんでも恥ずかしい。だから、本来語れないわけです。
    しかし、アイドルのライブには一度だけですが実は行ったことがあります。それは「THEポッシボー」というグループなんですが。
    そのポッシボーが、僕が世俗を離れている間にひとり卒業して5人が4人になり、さらに「チャオベッラチンクエッティ」と改名しているとは。浦島太郎的気分でした。
    彼女らを"再発見"したのは3年くらい前なんです。歌もパフォーマンスもホントカッコいい。
    で…その中にひとり、声量がイマイチの子がいるんです。惜しいな。しかしその子を見たときに僕は驚いてしまいまして。( ̄△ ̄;)えっ?
    何と申しますか、初恋の人に似ている。歯並びまで似てる(笑)。このひとのことなんですが。
    こういうのはもう理屈じゃないんです。で、この二回りも年下の諸塚香奈実というお嬢さんのファンになりました。わはは。
    この曲は、グループ結成10年目で彼女が初のソロセンターを得たうたです。何回聴いたか(笑)。
    もろりん「キャモン!〜主役は私だ!(お前もな!)〜」(youtube)

    「坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD」というラジオ番組があって、これは2年くらい前に終わったのですが僕もよく聴いていました。聴けないときは留守録したりして(そんな機能を持ってるラジオはまだあるのかな)。
    で、そういう昔の音源をつれづれなるままに聴いていたわけです。今聴いてもホント面白い(笑)。
    この番組には、リスナーが音源を番組に送ってきて拓郎氏と坂崎さんが批評するという「ミュージックトライアウト」というコーナーがありまして。名物企画でしたね。そこに送られてきた一曲を、聴いた当時も凄いと思いましたが、今聴き返してもやっぱり素晴らしく、僕も何度も聴きなおしてしまったわけです。辛口の拓郎・坂崎両氏も激賞してました。
    この人はWebで自作曲を公開されていて、探したら出てきました。シロートの僕が言うのは本当に生意気ですが(ごめんなさい)、良く出来た曲だと思います。一人でやられているようなので打ち込みだと思われますが、例えばベース音だけに注目して聴いても、ドラム音だけに耳をすませても、味わいがある。HPで公開されているほかの曲もまたいい。こういう人が世に出てこられない音楽マスコミなんて…とつくづく。
    シライモトヒロ「夕暮れの放課後」(youtube)

    僕はここ2年くらいですけど関取花さんにハマっていて、なのでGoose houseなども遡って聴いて悦んでいるのですが、若者が楽しそうに歌っているのっていいですね。青春だなあ。
    前に、「はつ恋(youtube)」を聴いて泣いてしまった、てな話を書いたことがあったような気がしますが、今回はこちらで。
    関取花「流れ星」(youtube)

    最後はこれ。
    まったくもって、こんなうたまでネットに上がっているとはね。僕が旅をしていた頃、黄金色した日々を彩ってくれた数々のうたのひとつ。
    みんな元気かー!。おいらは青息吐息だけどまだ生きてるよー。
    幻恋歌(メッセージ)
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    | 2015/11/29 | 音楽 | 17:31 | comments(0) | trackbacks(0) |

    反省の弁

  • 2015.11.15 Sunday
  •  何から書いていいか迷うのですが…生きています、と書くのもヘンですし。

     とりあえず現在までの状況を、ごく短く書きます。
     僕は今年2月に腰を痛めて一旦ネットから離れました。なかなか回復しないまま春を過ぎ、ブログとか放置しっぱなしもどうなのかなあと思っていた頃、とある内臓疾患が見つかりまして。
     詳細は省略しますが、しばらく入院しました。
     そして季節は移り…何とか命永らえてシャバに出てきました。有難いことに安静にしていたせいで腰はすっかりよくなりましたが、体力の衰えは隠すことも出来ず。

     季節は既に夏も盛りの頃です。僕はそれでも一応そのとき、自宅PCの前に座ったのです。
     さすれば…立ち上がりません。しばらく留守にしている間に、僕の代わりにPCが逝っていました。
     なんせ13年間前に購入したPCで、まだWindowsXPを搭載していたえげつなく古いマシンでしたから、寿命なのでしょう。それは、しょうがない。長い間ご苦労さま。
     ならばすぐに新しいPCを購入しなくてはならないはずなのですが…僕はそのまま放置してしまったのです。
     
     目の前の様々なことで精いっぱいだった、余剰体力も精神も無かった、とも言えますが、本音を言えば、ただ億劫でしたね。気持ちが前向きでなかったと申しますか。そのときの僕はすっかり「Webの人」になる気力を失っていました。長い間ネットと離れた生活をしていましたし。
     以来、数か月。
     僕はスマホも持っていませんし、自分がHN「凛太郎」である、という意識も薄れ、ずっとシンプルな生活をしていました。今の世の中、何でも「詳しくはWebで」の社会です。しかし普通に生活は出来るんですね。なので、ずっと押し込めたまま暮らしていたのです。

     ですが。
     やっぱり必要になってくる局面ってあるんですね。カミさんも「いいの?」とか気にしてる様子。それで何やかんやありまして先週、僕はとうとう重い腰を上げ、家電量販店に行きました。
     売り場にあった最も安いパソコンを選び、購入(今、僕のフトコロにはホント余裕がないんですよ)。
     んで、ネット接続もいたしました。
     なんせXPをつかっていた人間がいきなりWindows10ですから、何が何やらさっぱりわかりません。全て一から出直しです。接続しても新しいPCですから、かつての記憶は全く受け継いでいません。ブラウザだってMicrosoft Edgeなんていうわけのわからないものが入っている。そして何を開けるにしてもIDだのパスワードだの暗証番号だのと要求され、そんなのはみんな忘却の彼方でしたから、相当に苦労しました。
     で、最初にやっとの思いでメールボックスまで辿り着いたのですが。

     本当にごめんなさい。
     lintaroのメールボックスには、様々なメールが山ほど入っていました。
     まず謝らなければならないのは、依頼メールをいくつも放置していたということです。
     僕には、時々そういうメールがきます。例えば、書籍などのメディアにあなたの文章を引用したい、画像を使いたい、など。マニアックなことを結構書いているので、需要があるのでしょう。良心的なところは、原稿料とまではいかずとも献本くらいはしてくれます。
     みんな、無視してしまいました。こういうの、迷惑かけましたね。どうなっただろう。
     さらには、ご意見や質問メール。僕は郷土史関係でかなり深く狭いことを発信していますので、こういう情報もしくは資料が存在していますよ、などというご教示、また問い合わせなどもよくあります。
     こういうのも、全てシカトしてしまっていました。信用失くしたな…。これは、おいおい時間をかけてでもご返事はしたいと思います。ただちょっと勉強しなくては返せないお話も多く、しばらく時間はかかると思いますが。
     さらには…。
     「ブログの更新が止まってますけどどうされましたか」というメールも、その中には何通か混じっていました。しかも、お知り合いだけではない、未知の方からもです。
     申し訳ない。心配していただいて。

     さらに。
     ブログにもコメントがいくつもついていたんですね。本当に申し訳ない。
     稼働していないブログには、アプローチはされない。そう思って油断していたのですが、この「凛太郎亭」はともかく「徒然草」や郷土史ブログのほうは、以前から過去記事によくコメントしてくださる方がいらっしゃるんです。ずいぶん放置してしまいました。
     ごめんなさい。追々レスは、させていただきます。


     僕はブログを始めた頃、そう…10年以上前ですが、よくメタブログ的な内容のものを書いていました。ブログというメディアに興味があったからでしょう。
     その中で、ブログ閉鎖問題、もしくはフェードアウトについても何度か書いたことがあります。
     ブログって、才人はともかく、通常は長く継続していくのは難しいものです。
     最初は誰しも一生懸命に書くんです。でも続かない。
     日々の暮らしを日記的に綴っていたとしても、「あ、このネタは前にも書いたな」とか思ってしまう。食べ歩きブログも、そうそう新店にばかり行っていられない。子供やわんにゃんも定期的にはネタを提供してくれない。マンネリ化してしまいます。何かを論じつづけていても、しばらくしたら自分の引き出しは空っぽに。そして、徐々にネタはないかと探すようになり、そして書くことに倦み疲れ…更新出来なくなってしまう。
     これは、必ず起こることだと思います。で、ブログってのは商売でやってるならともかく、趣味でHNでやっているのであれば、徐々に「もう無理して書くこともないか」と思って遠ざかる。そしてフェードアウト。
     こういう現象が、10年を過ぎて自分にも起こるとは、あの頃は思わなかったよなー。
     しかし、ブログを始めた頃30歳代だった当時の僕が、よもや50歳代になってもブログを継続しているとは、これまた想像もしていなかったし。
     以後は、まあなんせよ、無理せずにボチボチとやっていこうと思います。


     ぶっちゃけ、先週PC買ってきてネット接続して、数々の凛太郎宛メールやコメント言及などを見たときは、ホントビビってしまったんです(^-^;
     うわわわわ…って。それこそ、フェードアウトして逃げたくなったくらいで。小心者なんですよ。で、さらに一週間も現実逃避。
     今日、こうやってPCに向かっているのは、実は酒の力を借りています。(´・ω・`)エッ?
     アルコールは呑んじゃいけないわけじゃないんですが、入院したりして禁酒時代が長く続き、すっかり弱くなりました。しかしながら、今日11月15日は、坂本龍馬はんの生誕祭であります。これは、呑まねばなりません。鶏鍋を拵え、一杯やりました。
     今年は土佐の酒を手に入れられず、うちにあった「桃の滴」で乾杯。まあね、土佐ではありませんが伏見の酒ですから龍馬はんに縁がないこともないでしょう。
     で、酒の勢いでもって、更新。

     ぼちぼち復活すっかな。(^-^) 先のことはわかんないけど。
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    | 2015/11/15 | 雑感 | 22:16 | comments(6) | trackbacks(0) |

    さらに雑感ふうに

  • 2015.04.06 Monday
  • 僕の住んでるところは雨が降ってます。もう桜も終わりだなー。
    さて、ここのところ時間はあるので、TVもよく観ているわけです。スポーツ以外にもいろいろ。例えば音楽情報番組なんかもね。CDTVとか。
    ブログトップにも書いてますように、流行を追って生きるのはもうとっくに諦めているつもり。なのでヒットチャートなどもここ数年すっかりご無沙汰していまして。世の中でどんな音楽が流行っているのかはよく知りません。しかし興味がないわけでもないので、フムフムと観ていたのです。
    しかし予想していた通り、ホントにわからんな(汗)。
    しょうがないのでカミさんにいちいち聴くわけです。「これは誰や? 」と。

    まーとにかく、集団が多い。ソロ歌手ってもうダメなんでしょうかね。

     「この人らは誰や。ジャニーズか?」
     「違う違う。韓流よ」
     「ほんならこの人らも韓流か?」
     「違う違う。この人らはエグザイル関係」
     「なるほどなー」

    次回見ても多分絶対覚えられていないでしょうよ(汗)。しかし男グループらはその3つに大別されるらしいことはわかりました。ですが女性グループは無理やな。

     「これはAKB関係か?」
     「そうそう」
     「これはAKB関係とちゃうやろ?」
     「うんこれは韓流」
     「これも韓流?」
     「それはエグザイル関係」

    なんとなしにAKBと韓国の人たちが違うのはわかります。女性グループにもエグザイルがいるとはねー。しかしだいたいわかったぞ。

     「これはエグザイルやな?」
     「違うこれは乃木坂。AKBのほうよ」

    眼力に自信がなくなりました(汗)。
    それに女の子集団はその3つだけではなく、ももクロとか他にもいろいろいたりするのでややこしいわけです。

     「これエビ中やろ?」
     「ほほうよくわかったわね」
     「あいあいがおるがな」

    僕もピンポイントでは知ってるわけです(笑)。あの子はタモリ倶楽部に出ている。
    だいたい俯瞰して、わかってはいましたけどCDヒットチャートというのはもう本当に終わってるな、という印象。今はやっぱり音楽は配信中心なのでしょう。握手券とかがついていないとCDは割高ですしね。なのでヒットチャートは、男女集団アイドルと演歌とアニメ関係ばかりになってゆく。

    こういう歌群は、後世に残るのかな。よくわかんない。
    何聴いても同じに聴こえる、というのは、オヤジの証拠なのでしょう。脳が硬直化しているせいか、曲が印象に残らない。ちょっと「いいな」と思ったのは「ゲス乙女」くらいかなあ。やたらベースが巧いバンドですね。あとは、アニメソングはその疾走感で聴かせてしまうところはあります。若者に言わせると「神曲」か(笑)。そのくらい。
    歌詞もね。「僕らは一人じゃない」「きみはきみのままで大丈夫」とかそういうのがよく入ってきますし、やたら「これは応援歌です」と言う。時代の要請なんでしょうか。
    こういう詞の世界ってのは、いつから始まったんでしょうかね…。「愛は勝つ」とか「それが大事」あたりからかなー。そうすると90年代初頭か。「負けないで」はもうちょっと後だったっけ。そりゃもっと昔に「365歩のマーチ」なんてのもありましたが。しかしこういう世界が主流になるとは思いませんでしたよ。
    まあ直接的でわかりやすいでしょうからね。
    都市伝説でしょうけど「汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる」と聞いて「意味わかんねーし」とゆとり世代が言ったとか(笑)。しかしねー、「大事な話が君にあるんだ」と言われて延々続いて「いつも貴方の影を踏み歩いた癖が直らない」まで聴いて、僕らは短編小説を読んだような気分になったりするわけですが、そういうのは飽きっぽい人には無理なんかもしれません。

    正直に申しますが、僕は性格として、やっぱり「知らない」という言葉はつかいたくないのです。自分でも阿呆だと思いますが、人より知識量が劣っているということはどんな分野でもイヤ。え、これ知らないんですか? と言われると実に口惜しい。認めたくないのです。そして実生活では昨日知ったことも100年前から知ってるような顔をする癖があります。ブログで「知らないことは知らぬまま」などとほざいていますがこれはブロガー凛太郎としての顔であり、実際は反語です。
    でもまあ、うたの世界は本当にもう「知らぬまま」でもいいのかなと今は思ってます。今後、無限に時間があるわけでもなし。有限な人生の中で、もう新しい歌を追っかけなくても本当にいいかなと。古い歌をほじくりかえすことはしますが、いまさらエグザイルでもフットツーでもありますまい。歳が歳だもの。

    で、今年の曲はモーニング娘の「すんごいマイバースディ」です。ちゅるるるん (゚∇゚ ;)エッ!?

      
       Fantasy!拾壱 youtube

    集団アイドルはわかんねー、と申しましたが、実はモーニング娘などのハロプロ系は、案外知っています。これは、エロオヤジであると悟られるのがイヤで、ここまで黙っていたのです(笑)。
    しかし、もう開き直ってもいいだろうと思いましたので。なんか年齢も大台超えるとそんなのどうでもいいようになってきました。
    何で知っているのかと言えば、それはもうラジオ「MBSヤングタウン土曜日」をよく聴いている、ということに尽きます。これは、さんま師匠と村上ショージとモーニング娘の番組です。
    関西に帰ってきた10何年か前、土曜日の深夜まで車を走らせていることが多くてですね。カーステレオでよく聴きました。何度も聴いていると癖になりましてね、そうなれば僕は小学校以来のヤンタンリスナーとして年季が入ってますので、ついつい自宅でもしばしば聴くように。自然、モーニング娘のことも詳しくなるのです。飯窪春菜や鞘師里保がどういう子かということも、この歳のおっさんにしては気持ち悪いくらいよく知っています。現有メンバーたちの親は、おそらく僕よりずっと年下でしょうよ。
    ただ、ラジオですのでねー。顔と名前はあんまり一致しない(汗)。今は彼女らはライブ中心の活動でしょうから、TVとかではあまり見ませんし。でもなんとなく、僕は48系等よりはずっと親近感が彼女らにはあるのです。

    ハロプロといえば、つんくが声帯摘出したんですってね。辛かったろうな。ミュージシャンとしては苦渋の決断だっただろうと本当に思います。
    なかなか、天は人を楽に生かしてはくれません。しかしながら、楽ではなくとも楽しくいければ良いなと思ってます。さー今年もいざ行こう(歩くのがやっとのくせに^^;)

    …いくつになったとかは聞くなっ ( ̄ー ̄;
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    | 2015/04/06 | 随感 | 19:05 | comments(8) | trackbacks(0) |

    その後の雑感

  • 2015.03.31 Tuesday
  • 季節はすっかり春。僕はぐうたらした日々を送っている。いろんな人に迷惑をかけ、様々なことを逸しつつ暮らしているが、さほど鬱々としているわけでもない。もう「なるようにしかならぬ」と達観している。ただあまり陽気でいると人目があるので一応暗い顔をしている。

    お見舞いの連絡も盛んにいただいて、ありがたいとは思う。病人というより怪我人というに近いから、電話に出れば「意外に元気やな」と言われる。すみませんね(汗)。食欲も衰えてないよ。運動しないので筋肉は落ちて、ただ脂肪だけが蓄積されてる。

    「いつ治るの」と問われるのがいちばんしんどいな(汗)。そんなの答えられません。「早く治せよ」と言われてもねぇ…。どう努力すればいいんだ。せいぜいコラーゲン質のものとか多めに食べるくらいかな。鶏軟骨とか豚ソーキとか牛筋煮込とか旨いね(また太る)。

    地球の重力というものは恐ろしいものだということをひしひしと感じる。以前頚椎捻挫をやったときもそう思った。自分の頭の重さに首が耐えられない。椎間板が潰れたのも同じで、背骨をヨコにしていると楽なのにタテにすると途端に負担がかかりしんどくなる。なんともはや。

    地球が無重力であれば、おそらく治癒は飛躍的に早まるのではないか、との妄想が生じる。それに近しいのは水中であり、バスタブにつかっていると実に快調で愉悦を感じる。ついつい長湯となる。ということは、萎えた四肢を回復させるにはおそらく水泳が良いのだろうな。

    幸せか不幸か、ということを決めるのは、主観であるべきだ。どんなに貧しくても本人が幸せと思っていれば良し。隣の人を見て自分が劣っている、不幸だと考えるほどつまらぬことはないし、あいつよりマシだから幸せだと感じるのはもっと下らぬことである。

    ここしばらくは、飛躍的に読書量が増えている。そりゃそうでしょうな。他にやることがない。あとはラジオくらい。主としてFMだったが、スポーツがいろいろ開幕してからは中継もよく聞く。甲子園の傍に住んでいるのにそれをラジオで聞いているのは不思議な気分。

    ラジオのスポーツ中継は、贔屓選手、チームのものでないと面白くないことを発見。映像なら贔屓に関係なくプレイを見るのが楽しいが、試合経過が音声で淡々と追われているだけだと、野球にせよサッカーにせよ応援モードでないと退屈してしまう。

    TVは疲れるのであまり見ないが、それでもU-22の五輪予選は見た。久保裕也の姿を見て不覚にも涙が。カミさんに「馬鹿じゃないの」と言われ(汗)。でもそんなサンガサポは多いと思うよ。もしもあのゴールが原川力のクロスだったら号泣したやろな(笑)。

    しかしTVというのは…。普段なら絶対に家に居ない平日の午前。寝ながらぼんやりと観ていると、どのチャンネルも芸能人の離婚の話ばかりしている。ワイドショーってすごいな。これが最も視聴率が取れる内容なのだろう。人というのは噂話から離れられないんだろうか。

    でも制作側にも問題あると思うよ。興味深い内容のVTRであったとしても、必ずスタジオに沢山の芸人さんが居てコメントする。必要なのかな。音楽番組でもスポーツ番組でも芸人さんがリアクションして終わる。理解できないな。かくしてまたTVを観なくなる。

    僕はスマホを持っていない。あれを持つととりこまれるので意識的に所持していないのだが、発症したときはやっぱり欲しいと思った。寝ながら使えるしね。だが暫らく経ってみると、ネットと離れるのもまた一興だと思う。僕はネットでのインプットはしずらい。

    臆病な人は洞察力が鋭いのではないかと思う。高所恐怖症というのは、落ちて地面に叩きつけられることを想像するから怖いのだろう。先を読むから怯える。そう考えて、自分の臆病さ加減を正当化しているのだが、一笑に付されること多し(汗)。

    春だなあ。僕の住んでいるところでは、なんだか桜が満開らしいね。全く観てないや。ここしばらくの雨で、もう散っちゃうかもしれない。まあ今年は諦めることにすっかな。「もともと花には興味ないのさ」と強がってみる。酒も自重してることもあるし。

    たったひとつ良かったことは、引きこもっているためにいつもは鼻水ズルズル目が痒い! の花粉症が今年はホントに軽微であるということ。吸い込まなけりゃアレルギーも出ないのよ。嬉しいね。当方、くしゃみにすら恐怖心があるので、有難いなと思う。

    エイプリルフールか…。今年は嘘つく場面がないや。人を騙すのも悪趣味ではあるし、「病人のくせに」と言われそうなので、自重しましょ。実はこの記事にも少しだけ嘘が混じっているが、分かる人はいないでしょうな。どうでもいい話です。

    良くなったかと問われれば、つい昨日と比べてしまうのでよくわからないと答える。しかし一ヶ月前の記憶を辿れば、好転しているのは確かかなあと思う(そうでないと困るが)。少なくとも、横たわってじっとしてれば痛みはさほどない。地球に重力さえなければなあ。

    ブログ書きたいなと思う。何も生産的なことをしていないと、妄想が暴走する。ネタを思いつき、知らぬ間に脳内で文章を作っていることに気が付く。10年もやってると、これも生活の一部になってるんだなと。そんなこんなで、少しづつでもまた書いていければなと今思ってます。

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    | 2015/03/31 | 短文 | 17:46 | comments(2) | trackbacks(0) |


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