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    | 2016/12/30 | - | | - | - |

    年の瀬にいろいろと

  • 2014.12.28 Sunday
  • 年末の記事はいつも「時間が過ぎるのが早すぎるとかなんとか書いて、その一年の「凛太郎」としての僕を振り返っているのですが、あまりにも今年は凛太郎亭で書かなさ過ぎたので、ちょっと時事も。

    今年は、例年にも増して訃報をよく見聞きしたように思います。大瀧詠一さんが亡くなったのは昨年だったかもしれませんが、僕は正月、青森の妻の実家に帰省中にそれを知り、それからほどなくしてやしきたかじんの訃報。そして、この一年で僕を楽しませてくれた人々が次々に亡くなってゆきました。
    身近でもいろいろあって、葬式にも何度も出ました。
    今年はずっとお墓に関するブログ記事を書き続けたこともあって、こちらが過敏になっていたのかもしれませんが、とにかくそういうことが耳に入る機会がやたらとあったような。
    何度も、追悼記事を書こうと思ったのです。中でもビル・ロビンソンと赤瀬川原平氏は途中まで書きました。しかし筆力の衰えなのか結実しませんでした。こういうのは時事なので、書けなければオクラ入りです。そうやって時が過ぎてゆきました。
    晩秋から年末にかけては毎日のように「あ、この人も…」という感じで、僕はつい新聞を読むときにまず死亡欄を確認するように。健さんや文太さんはもちろんのこと、種村直樹、貝原俊民、納谷六朗、松本健一といった方々の訃報が連日続き、また僕の書棚の中の存命者の割合が下がりました。羽仁未央さんなんて僕と歳かわらんよね?
    そして、このあいだもガロのマークこと堀内護さんが亡くなりました。
    これでもう終りだと思っていましたら、今年も押し迫ったこの時期に、笠木透さんの訃報が。ショックです。
    まず、日本のフォーク界の巨人といっていいでしょう。
    笠木透さん率いる「我夢土下座」のことを記事にしたのは、もう10年ほど前になります(→徒然草:「時は流れて」)。このブログを始めたときに書いた「好きなLP BEST10」にも選びました(→こちら)。
    この人がいなければあの中津川フォークジャンボリーは無かったわけで、それだけでも日本の音楽シーンに多大なる功績があったわけですが、とにかく僕にとっては、心に残る数々のうたがあります。

     生きている鳥たちが 生きて飛び回る空を
     あなたに残しておいてやれるだろうか 父さんは
     目を閉じてご覧なさい 山が見えるでしょう
     近づいてご覧なさい辛夷の花があるでしょう

    また、繰り返し聴こうと思います。合掌。


    さて、寂しい話は措いて、良かったことも書きます。
    こうして年末の記事を書くのも10回目になります。今年は、僕にとってはブログ10周年の年でした。
    そうやって長いこと書いていれば、いろいろ読んで下さる方もいるわけです。
    この秋に、僕の歴史散策ブログ「ちょっと歴史っぽい西宮」を読まれた大学の先生から「原稿を書いてくれませんか」とのメールが入りました。
    大阪春秋」という、大阪の郷土史研究の季刊誌があります。たいへんに伝統のある雑誌で、僕も今までしばしば参照してきました。その「大阪春秋」が、西宮特集を組むので執筆者のひとりになってくれないかというお話なのです。
    しばらくして、正式に執筆依頼がきました。
    うれしかったですね。これは。
    昔から、紙媒体に書くのは夢でした。
    これまで、こういう話がなかったわけではありません。本を出さないか、まで言ってきた編集者もいました。しかし、いずれも実現しませんでした。そのたびに、残念な思いをしてきました。
    このたび僕に与えられたのは4ページ、6000字です。
    それでもこれはひとつの「夢叶う」と言っていいのではないかと思います。僕はひとつ条件を出しました。「凛太郎という名前で書くよ」と。
    ただ、これではいかにもHNですので、便宜的に姓をつけています。僕は「北川凛太郎」といういかにも売れないミステリー作家みたいな名前になっていますが、諸般の事情というものもありまして(笑)。で、一生懸命書きました。
    僕が書いたのは新年号で1月の発売ですが、先日刷り上って献本が届きました。
    何と表紙にも、僕が書いた原稿のタイトル「西宮砲台を笑うな」が載っています。うれしいな。評価して下さったようです。
    だいたい執筆されている方々は大学の先生なのですが、その中に混じって僕の肩書きは「HP『ちょっと歴史っぽい西宮』管理人」です(笑)。ブロガーとして、凛太郎として書いたのですからこれは当然のことです。わはは。
    これは、僕としては10年間Web上で「凛太郎」として書いてきたことへのひとつの御褒美であるととらえています。どうもありがとう。

    そんな感じで、今年も暮れてゆきます。
    何とか様々な雑事も終り、明日から僕は例年の如く妻の実家へ帰省かたがた小旅行へ出ます。もちろん今年最後の更新です。もうひとつのブログにもなんとなしの思い出話を書いて終わります。
    この一年、僕のブログに訪れてくださった皆さんに厚く御礼申し上げます。どうもありがとうございました。では、よいお年をお迎えください。

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    | 2014/12/28 | 雑感 | 22:26 | comments(2) | trackbacks(0) |

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  • 2016.12.30 Friday
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    | 2016/12/30 | - | 22:26 | - | - |

    コメント
    凜太郎さん

    あけましておめでとうございます(^^)
    そして、雑誌掲載、おめでとうございます☆☆
    私などは、ブログは公共のものもいいところ、と、一応は分かっていながらも、不確かな情報でも「ま、いいや、結構みんな いい加減だから」と済ませてしまっていることが多いです(^_^;)
    だから凜太郎さんのブログはどれも、いつも感心するわけなのですが、やっぱり見る人は見ているんですね(^_^;)

    今年も どの程度更新できるかもわかりませんが、ブログに来て、という意味でなく、友人関係(と、勝手に思っている)を どうぞ継続してくださいね。
    よろしくお願いします<(_ _)>

    2015年も、いいことたくさん ありますように☆
    • よぴち
    • 2015/01/02 10:37 PM
    >よぴちさん
    おめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
    紙媒体に「凛太郎」が書いたものが載った、というのはホントに自分でも快挙でして、まあ何でも続けてみるものだと思いましたね。ありがとうございます。
    今年は年齢的にも大台を迎えますし(笑)、なかなかネット登場回数も増やせないように思いますが、なんとか元気に発信していきましょうね。
    • 凛太郎
    • 2015/01/09 9:40 PM
    コメントする
    通りすがり・暇人・名無しなどの呼びかけにくいHNはご遠慮下さい








       
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