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    ネットでの敬称について

  • 2013.04.20 Saturday
  • こんな話は10年くらい前になされていた話だと思うのですがね。完全に風化した時代遅れの話ですが、最近いくつか気になったことがあったので整理の意味で。

    日本では、特に公的な場での発言において、人名には敬称をつけることが多いわけです。これは、日本語の特性かもしれません。
    もちろん外国語にも敬称はあって、英語ですとMr.やMiss、あるいはDr.とか、Sirという大仰なものまで。他言語だとパッと綴れませんが(汗)ムッシュとかマドモアゼルとかフラウとかね。
    しかし、外国語ですとそれをつかわなくてもさほど失礼にあたらないことが多いわけですが、日本ではかなりの場合において敬称を使用します。日本語には「呼び捨て」という言葉があるくらいです。呼び捨ては、通常は失礼にあたります。完全に上からの立場であるか、かなり親しい間柄でしかも同輩である場合をのぞいては、普通に敬称を用います。
    では、ブログに書く場合はどうすればいいんでしょうか。

    人名にもいろいろあります。
    いきなり脇道の話にそれますが、例えば歴史上の人物についてはどうか。僕は歴史モノをよく書きます。
    これは、基本的に敬称はつけません。そりゃそうでしょ。「足利義満さま」なんて書きませんよ。世が世なれば打ち首モノですが、そんな世の中じゃない。だいいちまどろっこしいですな。また「天皇」という言葉は敬称ではないと思いますし(陛下が敬称)、それすらも略して「後醍醐は〜」などと書く場合もあります。
    例外は、坂本龍馬を書くとき僕は「龍馬はん」と書いてしまいます。これは、ずっと昔からリスペクトと同時に親しみも込めて個人的にそう呼称しており、ブログでもそうしてます。同様にその周辺の人も「勝のとっつぁん」とか言ったり「武市さん」「内蔵太さん」と書いたりしますが、これも僕の勝手な呼び方。
    こういう心理って自分のことながら面白いとは思うのです。敬称にはもちろん敬意を込めるのが一番ですが、親疎もあって、全く自分に関係ないと思うから「頼朝」「信長」などと書くのですが、なんとなしにその人が身近に感ぜられるとつい「慎太郎さん」とか書いてしまう。実生活ですと、本当の友達になると呼び捨てで、仮に同年齢でもそれほど親しくない場合は「○○さん」とか言ったりするのに、逆パターンだなと。以上はネットでの敬称とは全く関係ない話ですが、順番として知らない人・有名人(敬称略)→軽い知り合い、親しみを持つ有名人(敬称)→友達・目下(呼び捨て)ですね。

    さて、歴史上の人物(つまりずいぶん昔にもうお亡くなりになっている有名人)以外。例えば作家や芸能人、スポーツ選手などの場合。
    時々迷ったりするのですねこういう場合。
    マスメディアも、媒体によって違います。TVなどの電波媒体は喋ります。紙媒体は書きます。話し言葉と書き言葉によって異なってもきます。話せば「さん」が紙媒体だと「氏」になったり。また芸能スポーツ関係は敬称を略すことも多いのです。で「安部さんは総理なんですから」「村上春樹氏は講演でこう語った」「井上陽水が新曲を発表」「前田健太打たれる!」とさまざまに。
    ブログも零細ながらマスメディアだと考えれば、そういうのに準じればいいわけで。
    ところで、公人は基本的に敬称略という考え方もあります。公人とは狭義に考えれば政治家や役人ですが、一般人でない人、ととらえれば上記の芸能人やスポーツ選手なども含まれてしまいます。つまり有名人=公人。有名人は論じられることが多く、評論などでは敬称が省かれます。慣習として敬称が略されることが多いわけです。
    ただし、ですが。
    僕はもうひとつのブログは常体文で書いています。つまりそういう書き方ですと論じているとも受け取れる場合が多いのですが、このブログは敬体です。話すように書いています。なれば、敬称をつけなくていいのだろうか、と時々思ったりもしてしまうのです。(評論か戯言かは書き方で決まらず当然内容で判断されるべきだというのは承知していますが)
    そんなのは、まだるっこいだけの話かもしれません。しかし、気になる。
    例えば、ブログで「秦基博は歌唱力が群を抜いている。『福耳』では必ずメインボーカルとすべきではないか」とかは書いてもいいのではないかと思います。拙いながらも論じているように見えますので。
    そして、同様のことを酒呑みながら「やっぱり秦基博は歌うまいよな」とか言います。この場合は、論じてるから敬称略ではなく内輪でしゃべっている話で、本人不在だから敬称略で済んでいる、と考えたほうが適っているのではないかと。
    そこに例えばTV局がカメラ持って入ってきて「インタビューしたいのですが、今あなたが歌唱力のある人と聞いて思い浮かぶ人は?」とか問われたなら、「秦基博だな」とは言いにくい。非常に偉そうに聞こえます。「それは秦基博さんですね」と答えるでしょう。ご本人が見る可能性もあるのです。呼び捨ては無礼だ。
    ネットで敬体で(しゃべるように)書く、というのは、それに近しいものがあるような気がします。TVの視聴率とは比べ物にならないとしても、立ち居地はあまり変わらない。webに載せるということは内輪の話ではありませんし。
    僕も何度か失敗をしていまして。ついブログだと内輪話のつもりで有名人のことをあれこれ書いてしまいがちなのですが、実際にご本人、また近しい方からコメントやメールをいただいたこともあり、そういうときは冷や汗が出ます。礼を逸する書き方をしちゃってなかったかな、と。
    それ以来、書き方は常体、敬体にかかわらず、客観的に状況を述べる、ないしは論ずるときには敬称略、それ以外の主観的な感想を書くときには「さん」付けをするようにしています。「井上陽水が新曲を発表。今度の陽水さんの曲はいいですなぁ」みたいな。もちろん原則で、例外は多いのですが。その人に対する感情もありますし(笑)。
    スポーツ選手などは、敬称略のほうが臨場感が出るのでそうさせていただいてます。状況によって○○選手、と書く場合もありますが。例外としてジャイアント馬場は「馬場さん」と書きますが、これは昔からそう言い続けているので今さら呼び捨てには出来ない(汗)。「猪木は」とは書くのにねぇ。なお、引退し一般人になった方のその後を書く場合や物故者等は敬称をつける場合も。「小鉄さん」とかね。

    さて、ここまではそんなに深く考えなくてもいい事柄だと思います。基本、公人に対する話ですから。有名人は皆、公人だと思えばね。
    では、私人に対してはどうすればいいのか。
    面白いのは、ネットに登場する私人は、たいていハンドルネームを持っていることです。
    もちろんHNも、その人の人格そのものですから、僕は敬称をつけますよ。仮に客観的な立場で評論をするとしても、あくまで私人ですからね。さらに多くは、コメントのやりとりなどで相手に呼びかける部分でHNを出しますので、○○さん、と書くことは当然だろうと思っています。礼節というものがあります。
    ところで。
    先日、某所で僕の名前(HN:凛太郎)を見つけました。知っているサイト内でのことであり、それは言及していただいてかまわないのですが、呼び捨てでした(笑)。
    しかし、「それは凛太郎が以前に詳しく書かれてらっしゃいましたが〜」てな感じで、それ以外は実に丁寧に書かれていて、何の問題もないんです。おそらく「さん」を打ちもらしたのであろうと推測できます。もちろんそんなことで僕が気分を害することはありません。
    そんなことよりも。
    僕は、なんだか「凛太郎」と呼び捨てにされることを懐かしく思ってしまったのです。昔は、そうだったなあと。ただ「凛太郎」と呼ばれていたなと。

    僕は、30歳代半ばで、インターネットという世界を覗きはじめました。そしてHNを「凛太郎」として関わり出したのは、最初は掲示板とチャットでした。
    掲示板でもチャットでも、時系列で複数の人間が会話していると考えていいですね。したがって、ひとつの書き込みにレスをつけようとしても先に誰かが別の書き込みをしてしまうと、次に書いても会話が成立しないことがあります。なので、誰に向かっての発言かを明記しなくてはややこしくなります。

     パーマン>今日は寒かったよ 凍えるようだった
     ねぎこ>雪降ったよけっこう激しく
     村雨>こういう寒い日はこたつでぬくぬくに限るな
     凛太郎>雪降ったってどこらへんよ こっちは晴れてるよ>ねぎこ
     パーマン>おれコタツ持ってないんだよ ストーブだけ>村雨
     凛太郎>僕は電気カーペットの上にこたつ置いてる 完璧( ̄ー ̄)ニヤリッ>村雨
     ねぎこ>日本海側だもん 棲家を特定する気?ヾ(ーー )ォィ >凛太郎
     村雨>上から下からってオーブンかよ >凛太郎
     ねぎこ>ストーブのほうが部屋全体あったまるんじゃね? >パーマン
     凛太郎>いやいやそんなつもりは (;^_^A アセアセ・・・ >ねぎこ
     パーマン>凛太郎がねぎこを口説いてるぞー 柱| ̄m ̄) ウププッ
     村雨>凛太郎を追及したいがオイラもう落ちる おやすみ
     ねぎこ>体重100kgのあたしを口説こうとはいい度胸よ ニャハハ(*^▽^*)
     パーマン>おやすみ>村雨
     凛太郎>僕がデブ専だとなぜわかった>ねぎこ
     凛太郎>おやすみ >村雨 
     ねぎこ>またねーおやすみ >村雨
     
    こんな感じですかね(懐かしい)。
    誰も「凛太郎さん」などとは言いませんよ。凛太郎と呼び捨てです。
    ひとつには、チャットってある程度スピードが必要なんです。だから敬称などつけてられない。それに、HNってつまり「あだな」でしょ。あだなにさん付けっておかしいという意見もあったような。或いは、HN記号論も。
    それらも理由ではあるのですが、僕には「平等思想」も感じられましたね。顔の見えないこの世界。性別、年齢、肩書き、何も関係ない。ただあるのは人格のみ。だから、敬称がない。
    最初は僕も一般人でしたから戸惑いました。当初はやっぱり「>パーマンさん」とか打ってしまっていたと思います。しかしそんなのは浮きます。まあね、すぐに慣れまして、その呼び捨てに心地よさも感じるようになりました。

    チャットなんてのはもう廃れました。掲示板文化も、2ちゃんねるなどを除いてはどっかにいってしまい。僕も今は、ブロガーです。
    ブログの登場で、ネット人口が急速に増えたような気がします。はじめてネットに来る人は、僕が最初そうだったように、当然一般人の持つ常識の範囲内で判断します。人口が急に増えたので、昔からの人たちは少数派となり、やってることが特殊な感じにも見え、平等思想より礼節が重んじられるように。もともと日の浅い僕は礼節側にすぐに寝返り(笑)。
    今、ネットは誰でも普通に出入りする場所です。ネットだけに通じるルールなど、ない。ならば、社会慣習に則ってやっぱり相手には敬称をつけるべきだと、今は僕も思っています。
    ですが、ほんのちょっぴりあの「凛太郎」と呼び捨てにされていた時代も懐かしく思われてね。

    さて、そのHNに対する敬称ですが、ややこしいこともあるんです。
    今は人とのお付き合いは、主として他所でコメントを入れたり、或いは自分ちにコメントをいただきそれにレスを付けるという形で進みます。レスは、そのコメント主のHNに敬称をつけてするわけですが、そのHNが困ったものである場合。
    「名無し」「通りすがり」やっぱりいますよ。こういうのはたいていムカつくので削除しちゃう場合もありますが、内容によってはレスする場合も。でも「>とおりすがりさん」とか書くのは、イヤだなー。
    名前欄に「福岡からですが」とか書いてくる人。そうなると僕は「>福岡からですがさん」と返さねばなりません。「はじめまして」と書かれれば「>はじめましてさん」になります。旅に出たいさん。みてましたさん。なんとかならんのかなーと思いますよ(笑)。
    そういうのはたいてい一度こっきりですからいいんですがね。
    また、HNに既に敬称が入っている人。「べーやん」「よっちゃん」「とくさん」などね。「とくさんさん」はどうしてもおかしい。しかし、HNはそれで独立した名前ですからそうせざるを得ない。この「さん」も敬称ではなくもしかしたら「徳田三平」を略したHNなのかもしれません。またイザヤ・ベンダサン氏やアグネスチャン氏の如く、例えば「アンソニー・トクサン」なんていう名前がないとも限らない。なら「とくさんさん」としなくてはいけないのではないか。
    しょうがないので「とくさん様」とか、むりやり「さん」を重ねないように書きますよ(笑)。親しくなって了解得られれば「まるちゃん」とか書かせていただくのですが(一応呼び捨てになりますが)。
    芸能人でもいますよね。ほっしゃんさんとか言わねばならないのはおかしいですよ。「さかなクンさん事件」というのもありましたしねぇ(笑)。
    確か楽天ブログは、自動的にコメントのHNに敬称を生成するようになっていたはず。ああいうの、逆になんだろうなとも思いますがね。大きなお世話だ。敬称は、機械的に付けられるものではないと思うのですが。で、やっぱり「とくさんさん」になっちゃう(笑)。

    整理と言いながら結局整理になりませんでしたが、呼称とか敬称とかは、いろいろ迷う場面がありますね。
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    | 2013/04/20 | ブログの話 | 06:34 | comments(4) | trackbacks(0) |

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  • 2016.12.30 Friday
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    | 2016/12/30 | - | 06:34 | - | - |

    コメント
    そうですよねー
    「ちゃん」を自分で入れてるのがおかしいんだよなー(笑)
    言い訳すればですね 敬称を限定したかったんです。「まるさん」とは呼ばれたくない「まるちゃん」って呼んでください ってことだったんです。
    でもやっぱり「まるちゃんさん」とか呼ばれちゃう。「どうぞ呼び捨てにしてください」って またお願いしなくちゃいけない。 
    困った困った(笑)
    • まる
    • 2013/04/20 7:49 AM
    >まるちゃん
    ひとことおっしゃりに来られるのではないかと思いました(笑)。例に出して申し訳ありませんでした。
    まるちゃんのお気持ちはよくわかるのです。「まるさん」じゃ困りますわな。苗字由来にみえる。「ヤマさん」「ゴリさん」系列みたいです。それでは可愛くない。しかし「まる@ちゃんって付けてね♪」なんてお書きになられたなら僕は「まる@ちゃんって付けてね♪さん」って呼ばざるを得ないでしょうね。難しい。
    これは、日本語(日本人の慣習)の特殊例であるように思うんです。敬称は、必ずつけなくてはならない。それは相手方に対する礼儀のみならず周囲への配慮もあるんです。敬称もつけない人間だと思われるのも困るし、一部の人だけ敬称略した場合は、一種の特別扱いにも見える(親疎の問題で)。もう実に面倒くさい言語社会なんです。欧米とかはラクだなそういうの。敬語の問題も少ないし。
    僕が、ネットが特殊社会(呼び捨て上等)であったときのことを懐かしく思ったりするのは、こういう視点なのです。
    「HN=愛称」が定着していれば、こういう問題は起きなかったのにと思っているのですが。愛称(あだな)に敬称はふつう付けないでしょう。
    海外の(日本以外の)HNがどういうものであるのかはよく調べてはいないのですが(調べきれませんでした^^;)、無帰属的なHNも多いような気がします。外国のBBSを少し見た程度ですが、rehldeal6、ame1i、Iltuzなど、どう呼んでいいのかわからないHNが結構あります。もちろんFallenAngelとか何となくわかるものもありますが。サンプルが少ないのでアレですが、Johnやemilyなどはむしろ珍しい感じもします。
    日本のHNも、昔はそうだったように思うのです。アルファベットが主流の時代もhju_asrとかtbu1208とかよくわかんないHNが結構ありました。nkmr23とかは中村さんだったのかもしれませんけど、無帰属的なのが結構ありました。その後も、僕が知る具体的なHNを出していいのかわかりませんが(ごめんね 笑)、日本語でも「鬼殺」「はぐき」「蘇芳」「ぱって」「りよん」など由来がわかるものから無帰属ネームまでさまざま。
    こういう中で「凛太郎」というのは結構浮いたのです。人名であることがひと目でわかりますから。性別もわかりますし。HNというのは、性別や年齢を超えたところにあるという思想からすれば、凛太郎というHNは失敗だったんです。
    しかしその後ブログの時代になって、「jiro」「しのぶ」「Ken」「奈津子」など、普通の名前が幅をきかせるようになり。
    これは「ハンドルネーム」と聞いて何だかわからなかった人たちが多かったのではと思います。なので「ペンネーム」を付けたのですね。そうして「凛太郎」も普通になりました。
    ペンネームですと、敬称をつけないわけにはいかないのです。完全に人名ですから。そしてそっちが主流となり、古くからのHNの人にも敬称が。「くらっぴょさん」とか言われたらかえって恥ずかしいように思うんですがね(汗)。しかし、現状はそうなっている。「まるちゃんさん」もむべなるかな。
    話がどんどんそれて申し訳ない。ハンドルネーム問題を考えると深みにはまりそうになるのでここまでにしますが。
    ネットも、今は市民社会なんですね。村社会ではなく。それはいいことだと思っているのですが…。
    凜太郎さん

    これ、すっごく分かるな〜。
    私も、常々、外国の人と日本の人って、敬称に関する感覚が違うなあと思っていたのです。

    ネット上で、HNに敬称が入ってる人、多いし、その方に呼びかける時に、「よっちゃんさん」なんて言うのに 最初はすごく抵抗ありました。
    (今は薄れてきた)

    ところがですよ、最近私はフォーク酒場なるものに出入りするようになったわけですが、そこでも、HNのように、本名は出さずにニックネームというか、芸名のようなもので お付き合いすることが多いのです。

    で、何となく私は、自分より年上の方には、「さん」付けをしないと落ち着かない。
    けど、中には「はるちゃん」とか「ひろぽん」とかいう方もおられたりする。
    「はるちゃん」の方は、まだなんとか、「はるさん」でどうにかなりますが、「ひろぽんさん」は、やっぱりなんだか落ち着かない。
    文字以上に、顔を合わせて「音」にして呼ぶと、不自然なものです。

    話は逸れますが、ちなみに私、「よぴち」も、PC上の文字だと、解像度によっては「よびち」にみられやすく、かつ、実際に「音」にすると大変に発音しにくく、皆さんを困らせております。また、お名前は?と訊かれて名乗るにも、恥ずかしいこともあって とっても言いにくい。

    けど、今更もう、変えられないよ…。
    そんなわけで、よろしくお願いします(笑)。
    >よぴちさん
    あれですね、外国の人と日本の人の敬称への感覚の違いってのは、その言語世界における敬語のあり方もあるとは思うのですが、そもそも「名前」というものに対する感覚が違うのではないかと思うんですね。これについて書くと長大な話になりますし、一部「キラキラネーム」でも触れましたので措きますけど。
    そんなとこから、ややこしい感覚が生じたりするんですね。^^;
    さて、よぴちさんのお話からいろいろ僕も浮かぶものがありますよ。
    HNって、本来口に出して呼ばないものですよね。
    パソコン通信時代からオフ会というのはありました。その時代の話を聞きますと、オフで会えば即座に名刺交換して本名になってた、と言った人がいましたね。だいたいHNがtrvl_01とかhasshでは呼べませんよ。まさしく記号の時代。インターネットの時代になっても、そのHNが実際の名前っぽくない人も結構いる。よぴちさんもそうですな。こういう人がオフでもそのHNのままでいるのには無理があるんです。今の時代ネットから有名人になる人もいるわけで、そういう人は困ってしまう。HNで呼びかけられたりするわけで。田口ランディさんはHNをそのままペンネームにしている稀有な例だと思います。改名したひとは多い。切込隊長はやまもといちろうさんになったり。
    ただしオフ会などでは、あまり苦労する話は今は聞きませんね。記号のようなHNが少なくなったか。
    昔、顔文字がHNだった人っていたんですよねぇ(笑)。( ̄┏∞┓ ̄)/ ←こんな感じ ネット上では不自由はありませんでしたが、もしもオフ会があれば何と呼べば良かったのだろう(笑)。
    フォーク酒場というのも面白いところですね。その芸名は、ハンドル由来ではありますまい(みんながネットの住人じゃないはず^^)。店に入ればニックネームで呼び合おう、という不文律があるのかな。垣根を取り払うために。関係ないけど、昔そういうユースホステルがあったなぁ。泊まれば全員ニックネームをつけて、それで呼び合う。ニックネームですから敬称はありませんでしたね、そこでは。
    「〜クン」「〜ちゃん」は、面と向かえば確かにまだなんとかなるんです。しかし「〜ぴょん」「〜っち」「〜りん」とかは、もうどうにもならないんですね(汗)。そういうのは、HNならともかく芸名に付けるな、とここだけで叫びましょう。さかなクンやほっしゃんやKABAちゃんやなかやまきんに君などはダメなんですっ!
    「よぴち」というのは、初めて遭遇したときに、いいHNだな、と思ったことを記憶してます。由来は知らんけど(笑)。なんといってもHNらしい。僕は「凛太郎」は失敗したと思っていたので(これペンネームだもんな)、少し羨ましいわけです。フォーク酒場ではどうかわかんないけど。^^;
    なお、僕は昔一度「よびち」と打ってしまったことがあったはず。後から気が付いて訂正も出来ず冷や汗かいたような記憶が。これはタイプミスです。ぁたしゃヵナ打ち少数派なので、yopitiと打つわけではなく よ+ひ+゜+ち です。「゜」と「゛」のキーが隣なのでつい打ち間違って気が付かなかったんで。その節は誠に申し訳なく…今頃ですが陳謝いたします。m(_ _;)m
    コメントする
    通りすがり・暇人・名無しなどの呼びかけにくいHNはご遠慮下さい








       
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