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    一番綺麗な私を

  • 2010.09.18 Saturday
  • ブログタイトル説明書でも明示していますけれども、なかなか流行を追うのは苦手な分野です。でも、うたは好きなので、せいぜいカウントダウンTVくらいは観るようにしています。どんなうたが今流行ってるのかな、くらいは一応知っておきたい。J-POPなんて本当に縁遠いわけですが、好奇心くらいはあるので。

    それはともかく。
    そのカウントダウンTVを観ていましたら、中島美嘉女史の曲が耳にとまりました。ちょっとびっくりしましたね。

       
       一番綺麗な私を(初回生産限定盤)(DVD付)

    「一番綺麗な私を抱いたのはあなたでしょう…」というフレーズは衝撃的でした。うらみ節だ、と反射的に思いましたよ。こんなフレーズが飛び出すと、そうJ-POPも捨てたもんじゃない。これは当然「無垢な私を捧げたのにあなたという人は」という意味だと、そのときは思いました。
    CDTVは、基本サビしか流してくれません。後に始めからこの曲を聴く機会を得ましたら、どうもそんなドロドロしたうたではないような。これは、寂しくも哀しい女性の思いが綴られたうたでしたね。でも、このワンフレーズは成功しているなと。

    その一言で惹きつけるうた、というのは、たくさんあるようで案外少ないようにも思うんです。もちろん個人差ありますからね。僕が「おおっ」と思っても他の人は「なんでこんな陳腐な言い回しに反応するんだ」と思うかもしれませんし、またその逆もありますし。
    最近の若い詩人たちは、言葉の感性の差もあるのでしょうけれども、よく聴くとなんと精緻な言葉を遣うのか、と感嘆することがしばしばあります。例えば、宇多田ヒカル女史なんてのはいつも煌めくような言葉を刻まれますね。この天才に不遜な申し方ですみませんけど、「巧いなぁ」と思ってしまうわけです。「黒い服は死者に祈るときにだけ着るの/わざと真っ赤に残したルージュの痕」キラキラしてますよね。椎名林檎女史なども、凄い。
    ただこういうのは「よく聴くと」であって、一瞬でドキっとさせる感じではないんですね。なかなかそういうのは少ない。
    例えば、この人は同級生ですから「若い詩人」の範疇ではないかもしれませんが(汗)、吉田美和女史のうたなんかは時々そういうフレーズに出くわします。「そうだよ」の冒頭。

     もういいんだね これでもうわたし 他の誰かのものになるよ

    こういうの、うわすげぇなと当時は思いましたね。女の最後通牒。こういう言葉が女性から発せられると、僕などは意味もなくギクっとしてうろたえてしまったりするんです(笑)。怖いことを言うなぁと。

    しかし、うたは最後まで聴かないと「聴き間違える」こともあります(汗)。流行っているうたはとくに、歌詞カード見ながらじっくりと聴いているわけではないので、勘違いしてしまうこともあるわけで。
    浜崎あゆみ女史が出てきたとき、「appears」という歌をカーラジオか何かで聴いて、うわすげぇとビックリしたことがありました。何で驚いたかといえば、こういうふうに聴こえたからなんです。

     まるで全ての男なんか知ってるかのように見えるよね 本当は二人しか知らない

    まわりの人にも、そして貴方にも私は遊んでる女に見えてるでしょう。さも経験豊富な、男なんて星の数ほど知っているかのように。でもそれは、そんなふりだけ。…本当は二人しか男の人は知らない。
    こういう歌詞が出てくるようになったか。しかも「二人」というのが実にリアリティがある。
    これはもちろん、僕の空耳でした。実際は「恋人達はとても幸せそうに手を繋いでいるからね/まるですべてのことが上手く行っているかのように見えるよね/真実(ホントウ)は二人しか知らない」が正解。街を歩いているカップルがラブラブに見えても、本当の内情はそのカップルにしかわからない、という話でした。ああ勘違い。

    どうでもいい話ばかり連想ゲーム的に書きました(汗)。
    この話は、僕が聴いてドキっとする歌詞の話なので、女性ボーカルのことを書きましたけれど、男が歌ううたにもビックリする内容はあるわけで。例えば、この間聴いたんですけどスキマスイッチの「螺旋」。基本失恋ソングなんですが、こんな歌詞が。

     それならいっそ君の中に僕の螺旋を残せばよかったって

    え、これはつまり、螺旋ってDNAのことか? ということは…えっ!
    まだ僕が中学生の時に聴いた世良正則&ツイストの「性」の「素面で入れるほど大人の恋じゃないわ」以来の驚きでした(笑)。下ネタなんで聞き流して下さい(汗)。
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    | 2010/09/18 | 音楽 | 05:58 | comments(12) | trackbacks(0) |

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  • 2016.12.30 Friday
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    | 2016/12/30 | - | 05:58 | - | - |

    コメント
    おはようございます。
    確かに歌ではドキッとするフレーズがありますよね。
    私も子供の頃意味も分からず、流行歌の凄い内容のサビの部分を歌っていたことを思い出しました。

    ところで私も「歌詞の勘違い」の経験があります。
    「巨人の星」のオープニングの
    「思い込んだら試練の道を」のところを
    「重いコンダラ試練の道を」と思っていた時期があります。
    丁度その歌詞のところの画面が飛雄馬がグランドをならすローラーを引っ張っていたところなので、
    あの道具を「コンダラ」だと思い、あの道具を引っ張ることが大変なことなんだと思っていました。
    昔の変な勘違い話失礼しました。
    • さがみ
    • 2010/09/18 6:19 AM
    記事を読んでコメントしようとしたら…

    スパムコメントに笑わされました。

    下ネタ書いてるからこういうスパムコメントを入れたのかしら?

    スパムにもずいぶんと手間をかけてるんだなぁ…なんて
    考えたりしましたが(爆)


    最近の歌詞って確かにサビの部分しか聞かないことが多いので全体を聞くとイメージがだいぶ違うことがすごくあります。

    今の年齢で
    「一番綺麗な私を…」と聞くと
    反射的に何年前だろって考えてしまうのは熟女の悲しい性(笑)

    ツイストと言えば
    ♪萎えた時間の中でだけ
    あんたとなら寝てあげる…(あやふやでごめんなさい)

    この意味が具体的にわかったのは
    曲を聞いてからずいぶん経ってからでしたね。

    同年代のよしみで下ネタご容赦を♪
    • アラレ
    • 2010/09/19 12:57 AM
    >さがみさん
    遅くなりました^^;
    うたは、商業ベースで考えるならば「ドキっとさせるフレーズ」があればそれは成功なんですね。僕はこのCDを購入してないのですけれども(汗)、売れたようですし。また印象に残ればカラオケなどでもリクエストが増えるでしょうから。

    歌詞の勘違いってありますね。「ウサギ美味しいかの山」「ひい爺さんに連れられていっちゃった」他、有名な勘違いは多い。浦島太郎の「帰ってみればこは如何に」を「怖い蟹」とか。
    僕は、こんなこと記事じゃ書けませんしここでこっそり申しますが、本当に本当に小さな頃、
    「さざれ石の 岩音鳴りて」
    と聞いてしまいました。大地鳴動ですよ(笑)。
    >アラレさん
    お願いですから荒しコメントに反応しないで下さい。スパムコメントが消せなくなるじゃないですかぁ…(T_T)
    けれども、これはあまりに酷くリンクも貼ってありますので、申し訳ありませんが消去させていただきます。
    m(_ _;)m
    コメントの意味が通じなくなりますので一応解説しますと、アラレさんのコメントの一つ前に、猥褻でしかも阿呆な言葉遣いのスパムが入っていたんです。アラレさんのおっしゃるのは、それを指しているのです。後から読んだ方には意味がわからなくなっていますが、そういう訳で流れをぶった切って申し訳ありません。 

    ところで、僕は「聞き流してください」とお願いしてますのになんでそこに反応する? スルーしてくれスルー!
    次からはこういうのもスパム認定しますよ(笑)。同年代のよしみは関係ありません(笑)。
    まあ書いた僕が悪いのか(T_T) 次回からはご勘弁を。
    ヘヘ♪私も聞き流して、と言われたところに反応してしまいました!!
    文章って面白いですね〜
    つい、反応してしまう。
    私はゆずの「イチゴ」が衝撃的でした!!

    じゃ、なくて……

    若い人の感性はスゴイですよね。
    簡潔に自分の気持ちや情景を表現できるのが素晴らしいと感心します。
    でも、美和ちゃんもスゴイから、年には関係ないのかもしれないですね〜
    • jasmintea
    • 2010/09/22 12:59 PM
    凛太郎さん

    実は今、あまりの体調の悪さに、めっきり「落ちて」まして…。
    今日は、少し元気が出たので、書き込みします。
    この記事、実はもっと前、もっともっと「落ちてる」時に、読ませていただいたんですよ。
    で、すっごく落ちてて、自分でも自分の気持ちのやり場がなく、持て余していたのですが、この記事を読んだ後、しばらくだけは、ちょっと笑えたんです。ホント、ありがとう。

    私は、女ですが、もとより全くの体育会系、男のような性格、その上に、45歳にもなると、もう怖いものはなく、まったくの「おやじ」と化しています。
    したがって、今回の凛太郎さんの思考の中で「?」と思う部分が全くなく、すべて、「うん、うん」と、心の底から頷けてしまった次第です。

    「性」は、当時、親のいる前では歌えませんでしたね。サザンの歌なども、結構、そういうのありましたけど。

    ちなみに、私の友人は、「私の城下町」を、
    「雪買う人に、何故、甕を伏せながら」と、聴いてましたね(笑)。
    娘は、小さい頃、私が歌う「なごり雪」を、「お尻の歌」と言ってましたしね(なごり雪も降る時 おしり)。

    私自身も、いっぱい、そういうのあったんだけどな。今、すぐに出てこない。
    あ〜、この辺が、45歳なんですよね(一緒にすな、と言われそうですが^_^;)
    >jasminteaさん
    だから、何故そこに反応する! (笑)
    ゆずの「いちご」って知りませんでしたので聴いてみましたよ。なんじゃありゃ(笑)。

    全ての若い人が図抜けた感性と表現能力を持っているわけじゃないとは思いますけれども、やはりミュージシャンなどは「Talent」なんですね。才能ってほとばしるものだなと。負けないように頑張らないといけませんなぁ。jasminさんは大丈夫でしょうけど。何年たってもお若いので(←足踏みする年齢も才能のひとつ?)
    >よぴちさん
    体調が多少なりとも上向かれたことは何よりです。また、いままで居てくれた人が行ってしまうこともココロに隙間ができますからね。
    まあしかし「オヤジ化」とおっしゃらずとも(笑)。よぴちさんでおやじなら、世の中おやじだらけですがな(笑)。

    今読み返してもあんまり意味のない記事なんですが、うたのことばというのは読むものじゃなく聴くものですから、勘違いもありますし意味がとれないものも多いですよね。
    僕は「日々をイアンが吹き荒れて」って全く聴き取れませんでした。イアンとは?歌詞カード見て「慰安」。でももう少し他に言葉はなかったのだろうかと今でも思います(笑)。
    岡本おさみ氏って、こういう「耳で聴き取り難い」言葉をよくつかわれるんですよ。「群衆を飲み込んだ(きみの朝)」とかね。漢字熟語はわかりにくい。「ああ夜汽車は歳月ころがして〜」と言わずとも「つきひをころがして」とかどうして言ってくれないのかな。歌詞を読むとよくわかるんですけどねー。和語の方が伝わると思うんです。理屈っぽい人なのかな(笑)。「言葉は会いそうな死さ(愛する人へ)」みたいに聴こえます(汗)。漢熟語でなくても「アジアの片隅で狂い酒飲み干せば」は「食い酒?」。
    これは多分に僕の耳と拓郎師匠の早口がいかんのだとは思いますけど(汗)。でも「国境を戦火が」とか難しいよなあ。

    あれ、全然レスになってませんね。ごめんなさい…。
    「振る時お尻」は、かなりの確率でそう思った人が多いと思うんですよね(笑)。意味が通ぜずともそう聴こえます。類似品に「今日の日はさよオナラ」があります。(スルーしてくれ!)
    ごめんなさいっ!

    スルーしてって言われると余計につっこみたくなってしまう(笑)

    私も十分にオヤジなのでお下劣なお話@下ネタにはつい…

    お騒がせしてすみません。

    Y(>_<、)Y

    …でも、好きなんですよね〜!

    この手の類の話♪

    反省文のつもりが
    全然反省文になってないですね。

    すみません…。
    • アラレ
    • 2010/09/27 12:52 PM
    >アラレさん
    いやいや、スパムさえ無視していただければ。(^O^)
    それにしても、食いつかれるのはアラレさんだけでもなくて(わはは)。これは当方に明らかに滲み出たオヤジ的なものがあるわけです(汗)。もっと推敲して記事はかかなくちゃあいけないなと思いましたよ〜(笑)。

    昔はネット上の凛太郎もエロキャラだった時代もあるんですが(汗)、ブログ始めてからはね。旅行とか歴史とか言語とかの真面目な話も書きますので、あんまり下ネタキャラだと説得力を持ち得ないなと思いましてねー。四十路過ぎてからは心境的にも枯れたということもあって(笑)、ネットでは背筋伸ばし気味でやってたのですが、ダメなときはダメかな?(笑)。
    カテゴリーから 音楽を 検索しました。
    中島ミカさん いい曲ですね。
    ツイスト なれた時間の間だけ あんたとなら〜私も中学時代です。女の子と キャキャいってましたよね。ラブソング 好きでしたね。ツイスト最高
    音楽同好会(名前検討中
    • 村石太マン 
    • 2010/12/29 10:12 PM
    >村石太マンさん
    帰省でレス遅れました。すみません^^;
    ツイストは、当時の僕たちの年齢からしますとなかなかに刺激的でしたよね。今の若い人たちは、このくらいのことでは何とも思わないのかも知れませんねー。
    読んでいただいてありがとうございます。本年もどうぞよろしく。
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