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    胃ヂカラ衰えたり

  • 2010.07.19 Monday
  • 先日の話ですけど、昼食をとりに某ラーメン屋に入りました。時刻はちょっと遅くて午後2時ちょい前。ハラが減っていたのですよ。もうたまらん。そこで、

    「カラ揚げセット下さい。ああライスは小じゃなくて中。ラーメンはネギ多目・背脂多目・麺カタ目でお願いします」

    ライスを大で頼まず、ラーメンも普通サイズなので、こっちとしてはそれほど沢山頼んだとは思っていません。確かにここのライスは中でも普通の店より多めですが、大したことはあるまい。何よりこっちはハラ減ってハラ減って。
    きました。大ぶりのゴロンとした唐揚げが4つ。揚げたてでハフハフ言わないと食べられません。竜田揚げ風で、下味が利いていておいしい。外はカリッとしていますがさっくりと噛み切れる柔らかさ。じゅわっと肉汁が口蓋に広がります。さらにラーメンは、いわゆる京都式のこってり型。でもスープがドロリとしているわけではなく、さらりとしていますがいいコクしています。鶏の香りが強い。そこへ背脂をたっぷり。僕はネギが多すぎるのもバランスが悪いといつも思っていますが、この店のネギは辛くなく旨みがあるので、いつも多めにしてもらいます。
    空腹は最高の調味料と言いますが、まさにそのとおり。唐揚げ、メシ、ラーメンの三角食べで、わっしわっしと喰らいます。汗がぶわっと吹き出ます。それを拭きつつズズっとラーメン。息つく間もない勢いで、スープ全てすすり終わって完食。ふぅ、満足です。

    ここまでは、僕の普通の昼食風景です。なんら特殊なものではない。炭水化物と油脂の摂り過ぎだとの批判もあるでしょうけれどもね(汗)。この日も問題なく、すべて平らげて悦に入っていたわけですが。
    ところが、このあと夕方になってもハラが空かない…。
    昼食の時間は、確かに通常より遅かったのは確かです。でも、こういうことってよくあることです。量的にも、そりゃ多いかもしれませんがごく普通に食べ終わりましたしね。その時は途中で腹が張ることもなく、食事量の多さを自覚することはなかったのです。

    「やっぱり、胃力(イヂカラ)が落ちたのか…」

    僕は、昔から大喰らいでして。それは、確かに十代の頃などの異常に食べていた頃に比べればまだ少なくなったとは思いますが、それでもまだ多いかと。「大盛り」という言葉にはなかなか逆らえません。
    食事の量を自慢するのは愚かなことですし健康面からすれば決して褒められたことではないのですが、食べちゃうものはしょうがない。まだまだ「質より量」の呪縛から逃れられてはいないのです。
    で、あいかわらず時々大食をしてしまうのですが、そうしたときに「食べる量」は以前と同じ、なのですが、どうも「消化スピード」が遅くなったと思うのです。つまり、大食すれば なかなかおなかが空いてくれない。
    家に連絡しました。もう晩御飯は用意した? まだなら、酒のつまみ程度でええよ。おなかがすかへんのや。

    妻は「またなの」と言います。そう、昨今はこういうことが多いのです。
    その前も、昼に若い人と一緒に某とんかつ屋さんに入りました。よくある「キャベツ・ごはん・みそ汁おかわり自由」というやつです。
    僕はごはんが大好きなのです。多分世の中でいちばん好きなものでしょう(次点が酒)。いつもワシワシと食べてしまいますので、例えば定食を食べるときは、盛りきりのごはんに対し「しょうが焼き一切れでこれだけ、たまご焼きでこれだけ、筑前煮でこれだけ…」とごはんの配分を考えて食します。でないと、途中でごはんが足りなくなる。周到に計算します。
    「おかわり自由」というのは実に魅惑的な言葉で、その計算をせずとも良いのです。なので最初からハイスピードで飛ばすことになります。また、一緒にいた若い人もよく食べる。最近の若者は食が細くなったといいますが彼は違う。なので遠慮も無く、また相乗効果を生んでしまいます。
    テーブルにはおひつが来ていたのですがそれも瞬く間にカラ。おひつのおかわりをやってしまいました。
    その後…ハラが空かない…。妻にメールします。

    しかし、妻もそう言って僕をなじりますが、そんな資格はないはず。
    ちょっと前の話ですが、休日、焼肉屋のランチに二人して突撃しました。オーダーバイキングというやつです。このバイキングという言葉もまたまた魅惑的なワードで。
    「カルビ4人前とハラミ4人前、豚バラ4人前。ソーセージも。ナムルとオイキムチも2人前づつ。とりあえずそれだけ」
    そう頼んで、やってきたらさほどの量ではありません。すぐに追加です。時間制限があるのでガンガン焼いて食べます。おかわり。サラダはブッフェになっているのでどんどんとってきます。水菜のサラダうまいな。さっぱりする。もう少しいけるか。じゃカルビ追加。
    こういう客は嫌がられますね(笑)。デザートも何人前かいただいて、ごちそうさま。
    「もう晩御飯はいらんな」「そうね…」
    アラフィフのやることではありませんが、「食べ放題」という言葉は自制心を失うのです。

    バイキングはもう止めよう。そう思ってこの間の昼は二人でつけめんの美味い店へ。「西宮大○軒」です。ここはつけめんの元祖として有名な池袋の「○勝軒」の支店で、僕たちは大好きで月イチくらいで出かけます。いつも混んでいて行列が出来るので、11時の開店と同時に飛び込むことにしているのですが、その日は午前中ちょっと用事があって行けず、時分どきを外した1時半くらいに行ったのですが、まだ混んでる。しばし待たされました。
    「もりそば(つけめんのことをこの店ではこういう)の大と中下さい」
    いつもこのオーダーです。この店のつけめんは、量が多いことで有名。大なら三玉、中なら二玉です。三玉くらいなんてことない、と普通は思われるでしょうが、ここの三玉は実に量的に充実しています。洗面器かと思われるような丼になみなみと盛られて出てきます。大勝○をご存知の方ならわかっていただけるでしょう。
    アラフィフなんだからそんなに食べなくてもいいのに、と僕も思うのですが、ここのは美味いのでハラ八分目にすると未練が残るのです。もう食えない、というまで食べないと後悔してしまうので、いつもMAXで食べます。つけ汁をさっとかき混ぜ(汁の均一性を保つためです)、麺をつけずずっといきます。具も叉焼がゴロゴロ入っていて食べ応えあり。うまいうまい。まわりには「大」を食べている人はいません。若い人もいるのに、なんで「中」で我慢できるのだろう。不可思議ですな。女性客の多くは「小」です。なのにうちのカミさんは中です。身体小さいくせにねぇ。
    満腹しました。こうでなくちゃ。しかし夕方には「今日はごはんいらないよ」と妻。僕も見事にハラが減りません。
    もうダメなのだよ。お互い消化能力が低下したのだ。自覚せんといけないのだ。しかし、たくさん食べたい欲は夫婦揃ってそんな自覚なるものに対し、見て見ぬふりをしてしまうわけです。

    で、今日です。近所のファミレスが朝食バイキングなるものをやっています。歩いていけるところなので、ちょっと覗いてみるか。朝ならよかろう。で、9時くらいに二人してのこのこと現れました。
    大人ひとり¥650(税込¥682)という値段なので、さほど内容には期待はしていません。適当に食べて帰るつもりでしたが、いけませんね。我々は味覚のハードルが非常に低く、何食べても美味いんです(汗)。
    見ると、素麺があります。へぇ。まずはこれから。トロロがあったのでそれを合わせて。次に焼きそば。麺で攻めます。次にパン。焼き立てらしく、5種類くらい並んでいます。クロワッサンやライ麦パンなど。ふたつづつくらいは食べよう。プレートにはソーセージやコロッケ、スクランブルエッグ。このスクランブルエッグが意外に美味い。何度もおかわり。ソーセージも大好物なのでおかわり。サラダバーももちろんあります。
    炊き込みご飯がありますね。これもこれも。キンピラなどの惣菜類もいくつもありますので、それも。味噌汁も当然、あります。おかわりおかわり。妻は納豆食べてます。なんでこんなところで、と思いましたが、好きなんだものと言うのでしょうがない。そういえば僕は典型的関西人でさほど納豆を好みません。なので妻は食卓に納豆を出さないようにしてるのだな。すまんすまん。今日は好きなだけ食べてくれ。
    僕は納豆はとりませんので、白い御飯はやめておこうと思っていたのです。しかし、カレーがあるんだな。こういうのに弱い。食べましょう。うっ止まらん。さらに食べ続けることになります。
    もういいか。コーヒー飲もうよ。当然、ドリンクバー付きです。ドリンクバーなら一杯ではすみませんね。妻は果物や杏仁豆腐食べてます。まだ食うか? 甘いものは別腹よ。それもそうだな。じゃワシも…。
    動けなくなるくらいに食べてしまいました。自制心はどこへ、ということですが、朝食なのでいいだろうと。昼食食べなければいいでしょ。

    結果…今の時間(夜)になっても一向に腹が減りません(汗)。なんたることか。胃ヂカラ衰えたり。今日は、本当にそれを実感しました。相方もメシをつくる気配を全く見せません。
    客観的には僕はおっさんなんですが、主観的にはいつも若いつもりでいます。まずそれがいかん。そして、ものの分別がない。こんなことをやっていては身体に悪いに決まっているのに。
    今日は、本当に反省しています。そして、この反省が続かないこともまた、人生経験でわかっています。ええかげんにせい。
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    | 2010/07/19 | 飲食 | 19:15 | comments(4) | trackbacks(0) |

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    | 2016/12/30 | - | 19:15 | - | - |

    コメント
    凛太郎さん

    大食いバンザイ!

    私も、昔から大食いです。
    学生時代も、土曜日(あの頃は半ドンでしたよね)など、今から部活(バレーボール)だという時でも、学食でカレーライス大盛り食べれるというんで、周囲の女子たちから驚かれてました。
    まぁ、今は、治療でいろんな薬を使うんで、私自身の胃ヂカラが落ちてることの背景は複雑すぎて語れないけれども。
    茶戌。これがまた、私と同じように(っていうか男だから大食い女と同じくらいは当然?)よく食べます。
    んで、2人とも大食いのケチだからB級グルメ大好き人間。
    休日は、食事のために時間をやり過ごしているようなもので、朝昼兼用の昼食を食べたら、もう、「夜、何食べる?」が始まる。

    が、最近は、「夜、何食べる?」のあとにつづくセリフに「腹、減らんなぁ…」が多いのです。
    だから、何を食べたいかが思いつかないことも多いのです。
    100円焼き肉など、安い焼肉屋や、サイ●リヤ、100円回転寿司、ラーメン、カレー、そば、餃子屋…、たいてい、このあたりを回してるだけなので、バリエーションが尽きてるということもありますが。

    まぁ、でも、胃ヂカラが落ちているとしか言いようがない。とにかくたくさん食べるとお腹が空かない。んで、もう寝ようかというような時間になって、やっぱり少し食べたくなったりして困るんで、最近は、やむなく、「次の食事のためにお腹を残す」ということも考えるようになってしまった。

    これは「大人」?
    それとも「高齢者」?(笑)
    >よぴちさん
    「んで、もう寝ようかというような時間になって、やっぱり少し食べたくなったりして困るんで」
    ここで大笑い。あるある(笑)。やめときゃいいのに口寂しいんですな。

    僕もやっぱり昔から大食ですが、量は若い頃とあまり変わらないのですね。いや、少しは落ちてるのかもしれないのですがゆるやかなので気が付いていない。結局ガクンと落ちたのは消化能力なんですね。
    それは一応自覚してるんですけど、でも食べる。それは欲求に抗えないということもありますし、「セコさ」もやっぱり、ある。だから食べ放題だと思い切り食べないと損したような気持ちになる。もうバイキングは止めようと思っています(今は一応、本気でそう思ってる、でも先のことはわからん)。
    あとは、米が好き。
    外で海鮮丼とかはもう食べない、というのは我が家の共通認識としてあります。メシが足らん(笑)。定食のおかわり自由とかはあっても丼にごはんを足してくれ、というのはありませんからね。大盛り頼んでもたかが知れていますし。以前カミさんがうに丼を頼んで、店の人が気を遣って「女性の方はごはんを控えました」と少し小盛りで供してくれた時には目を吊り上げて抗議しまして(笑)。もう外で食べるのは止めようと。
    なので、刺身等を買ってきて家で山ほど飯を炊いて好きなだけ食う、というのが我が家のやり方で、最も幸せな方式です。うな丼もメシが足らないな、いつも。

    「次の食事のためにお腹を残す」間違いなく大人です。ものの分別がある。よぴちさん夫婦とワシらは同級生であるはずなのですが、こっちは絶対そういうことは出来ない。とにかく「目先」のことしか考えられないのですよ、ワシらは(笑)。
    私も胃ヂカラが衰えました…
    昔は夏は夏バテしちゃいけない!って逆に太っていたのに最近は食べる気力が湧かず、夏バテしちゃっています。
    こういう時って普段はあれ食べたい、これも食べたいって浮かぶのに思いつかないんですよね〜
    「から揚げは胃にもたれるからなぁ」なんて始末でクスン
    ん?書いてて思いましたが、これは胃ヂカラが衰えたのではなく年をとったから(・・?)
    • jasmintea
    • 2010/07/26 6:26 PM
    >jasminteaさん
    夏バテですか。そりゃ大変です。
    夏バテはもちろん暑気あたり、という要素が最も大きいとは思いますけど、結局様々な要因(暑さも含めて)によって、疲れ果ててしまっているのです。
    この冷房社会、むろん原因は暑さだけではなく、ストレスなどもおおいに関係しているのじゃないでしょうか。環境の変化とかプレッシャーとか、またそれに対して弱音を吐けない状況とか。
    これ、休養がいちばんなんでしょうけれどもね。精神的なことも含めて。まあそうもいかないのも承知してますが…。

    僕の場合は「食べる気力」は全然衰えないのでそれはそれで困ったことではあるのですが(汗)。消化能力の劣化でございまして…。
    jasminさんが歳をとったって? それは27歳(何回目の27歳かは存じ上げませんが)の妙齢の女性の台詞ではありませんよ(笑)。まだまだですがな♪
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    通りすがり・暇人・名無しなどの呼びかけにくいHNはご遠慮下さい








       
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