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    | 2016/12/30 | - | | - | - |

    春の空 桜満開 風の中

  • 2010.04.06 Tuesday
  • 今年も、本日の雑感なのですが。
    僕は、外見はともかくとして、あんまり自分が歳をくったって思ってないんですよ。いつもその実感がない。
    これは、いろんな要因があると思うのですけどね。無責任な性格であるとか。ハラくくらずに逃げる習性がありますし、思考回路が若い頃とあんまり変わってない。その日その日をなんとか凌いで生きようとしてますので、長期的展望にもほとんど立つことがありません。ありていに言って、ダメ人間と言えるでしょう(汗)。あんまり大人じゃないんですねぇ。
    子供でもいれば「規範とならねば」なんて思うのかもしれませんが、あいにく親にはなってませんので。そう考えれば、僕くらいの歳であれば、もう子供が成人していてもおかしくない頃なのだなあ。
    てな感じで、どうも大人になりきれていないような気がどこかでしています。

    しかしそういった気分的なことはいざしらず、肉体的には間違いなく歳はとっているわけで。
    身体的なことについては、もう何年も前からさすがに気がついています。数年前に腰を痛めてからは特に顕著で、下り坂を実感してます。すぐに息切れがする。「どっこいしょ」「よっこらせ」の頻度が高くなった。新陳代謝が悪くなった。腹に余分な脂肪がたまる。酒が残る。深酒すると翌日使いモノにならなくなる。等々。
    それに加えて、脳が老化してるな、と近ごろはよく実感するのですよ。
    やたら言葉に代名詞が増えました。「あれをこうしてナニをすればいいんだよ」なんて言ったりします。阿呆かいな。そんなんで人に伝達できませんがな。言葉が出てこないというのは致命的ですね。人の名前も出てこなくなりました。
    もっとヒドいのは、人の顔が判別できなくなったのではないか、ということなんですね。あーあ。
    最近よくこんなことを思うようになりました。「あの人の顔はインパラに似てるな」「あの顔を見るとチャウチャウ犬を思い出す」「あのおっさん柳家金語楼そっくりだ」
    これ、最初はものの例えが巧くなった、人の顔の分類に長けた、と思いちょっと悦に入ってたのです。そのうちに口に出すようになってしまいました。
    「あの人、モアイみたいな顔しとるな」
    しかし、賛同をあまり得られないこともあるんですね。そればかりか、いや、あの人はモアイというよりモーガン・フリーマンでしょう、とか異を唱えられることも多い。
    とうとうこの間失敗をしまして。東方神起って知ってますか、と問われ、

    「ああ、知っとる。韓流のグループやろ?真ん中の人が千原ジュニアに似てる…」

    もう大ブーイングでした。どこが似てるんですか! ジェジュに謝って!

    どうもすみません。陳謝いたします。(ジュニアの悪口を誘発したのでジュニアにも謝ります)

    思い出すのは、自分の父親のことです。
    親父は昔、よくTVを見ていて「あの人とあの人似ているな」とポツリということがよくありました。それを聞いて僕も見てみますと、全然似ていない。

    「今のコマーシャル、出てるの本物の親子か?」
    「え、あれは三田佳子と後藤久美子やがな。親子の役やってるだけや」
    「そうなのか。いやあよく似てるなと思ってな。本物の親子だと思った」
    「?」

    親父ボケたな、とその時は思いました。が、今の僕は明らかにあのときの親父と同じじゃないですか。
    これは、識別能力が後退しているということなのかもしれません。
    よく考えれば、人の顔ばかりではない。音楽だってそうです。この間TVで過去何年かのベスト10曲一挙紹介、なんて企画の番組観ていたんですが、どうも僕には浜崎あゆみさんの曲がみんな同じに聴こえる(汗)。出せば大ヒットの彼女の曲、当然それぞれ個性があるはずなんです。しかし、「あれ、この曲さっきも聴いたな」なんてすぐに思ってしまう。宇多田ヒカルや安室ちゃんはわかるんですけど、あゆはよくわからん(汗)。僕の脳内のどこかが麻痺しているのか。うーん。こういう現象は若い人から見れば間違いなく「老化」でしょう。


    そんなことをつらつら思いながら、今年の曲。
    この間から(と言ってもこのときからですからもう2年経ってますが^^;)、自分の音源を少しづつ整理してます。レコード、テープ、CD。そんな作業の中で思うのは、実に僕の音源は男性偏重だったなと。フォークとロックが多いんですが、ハードロックなんて当然おっさんばっかり(しかも洋楽)ですし。フォーク系もそうですね。そうしたおっさんミュージシャンの中で、中島みゆきと谷山浩子が健闘していますが、でもそれも、みんな初期の頃のものばかりです。イルカさんもそう。他にユーミンとかは全て揃っていますが、これはカミさんの持ち物です。
    僕は男ですし、今は枯れていますが(汗)若い頃は当然興味が女性に向かっていたはず。ことに、僕の青春時代はアイドル全盛期でした。なのでもっとそっち系があってもいいと思うのですが、整理すると小泉今日子女史ばかり。別に他の人に興味がなかったわけではないのですが、レコードまで買おうとはしていなかったのですね。KYON2を除いては(この人はちょっと特別)、生意気ながら音楽性重視だったと。それに無限に財源もありませんし。
    そうした中で、沢田聖子、石川優子、飯島真理のものがいくつもあります。この人たちは、クロスオーバーした存在でした。ルックスもその音楽も好き。
    中でも沢田聖子さんは、好きでしたね。以前書いたことがあるのですが、その声に惚れてました。もちろん、声だけでなくとても素敵な女性です。

    こういう若いときに好きだった(もちろん今でも好きですけど)人の曲を聴くと、その頃の自分に引き戻されるようでもあり、多少はアンチエイジングに役立つのではないかと勝手に考え、今年は沢田聖子さんの「あなたへのバースディ・カード」を聴こうかと思います。
    この曲はシングルで、アルバムとしては初期のベスト版である「少女期」に入っています。「卒業」などと同じく加藤和彦の作曲。

      少女期
      「少女期」沢田聖子 youtube もひとつLive Ver.

    音楽のことを書く時いつもですとAmazonの画像貼り付けるんですけど、今回は無かった(汗)。なので、手持ちのものを撮りました。普段自分で撮った画像は貼らない主義なんですが、ちょっと寂しいので。(Amazonのジャケ写を貼るのは合法ですが、今回のはちょっと問題あるかもですので、わざと歪めて撮ってます)

     書いては消しては書き直したの 三度目の正直なバースディ・カード
     宛名にくちづけ 胸がざわめく あなたの顔が浮かぶポストの前で

    はなやかな曲です。アイドル路線ですね。試行錯誤していた頃だったのでしょうか。当時はあまりこういう感じの曲は受け入れにくかったはずなのですが、今聴くと妙に懐かしくて。
    この少女のような歌声が奇跡だと思っています。そして今も、このボイスは健在。これも奇跡。この人が僕より年上なのだから、年を重ねるのも恐れることではないな。
    そんなふうに自己暗示をかけ、今年もなんとかやっていくか。

    ただ、四捨五入は嫌い(笑)。
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    | 2010/04/06 | 随感 | 00:26 | comments(10) | trackbacks(0) |

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  • 2016.12.30 Friday
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    | 2016/12/30 | - | 00:26 | - | - |

    コメント
    おめでとうございま〜す!
    昨年もおもったけど いい季節にお誕生日♪
    春が花がお祝いしてくれてますね。
    『まるちゃんmusic』もプレゼント☆~
    ガーシュインをどうぞ。
      リズムだって音楽だってあるわ
      彼氏だってゲットしてるわ
      これ以上ナニが要るっての〜?
    ってな感じの歌詞w
    楽しさだけでも伝わったらいいな。
    凛太郎さんの新しい一年 いいこといっぱいありますよに♪
    >まるちゃん

    ありがとうございまーす。一年頑張ります(笑)。
    「I Got Rhythm」聴かせていただきました。いいっすねー。軽快で。なにより陽気。春のワクワクウキウキ感がとってもあらわれていて、さすがまるちゃん。
    凛太郎さん

    そうですか。45歳ですか。
    遅ればせながら、おめでとうございます。
    私も、来月には後を追う予定です。
    最近巷でよく聞くところの”アラフィフ”と言うことになるんですね…。

    沢田聖子さん、ついこの間、久しぶりにラジオで声を聴きました。沢田さんご自身の番組で、まだ番組を持っておられることに感動しました。
    中・高校時代、”ヤングフォーク”という雑誌を、小遣いに余裕がある月だけ買っていた私。付録に気に入ったアーティストの楽譜がアルバム特集なんかでついていたりすると、ホントはお金なくても無理して買ったものです。それらはまだ、この新居(と言ってももう古いが^_^;)にまで持参してきていて、その中に、沢田さんの特集だった付録もあるわけなのです。

    私はもう、かれこれ10年くらい前から、脳の衰えを顕著に感じてますね。名前が出ないのはもちろん、つい5分前まで頭の中に確かにあった名詞さえ、忘れるようになりました。
    いつもは腹が立つことの多い我が相方・茶戌も、代名詞の連続でも話が通じる、と言う1点において存在価値を実感してしまう。
    あきらめることは、いけないことではなくて、幸せに生きていくためには必要なことなのかもね…。そもそも、この「脳」の衰えは、幸せに死んでいくために授かった、ありがたい事象であると信じてやまない私ですから。
    >よぴちさん
    ありがとうございます。しかしアラフィフとか、ちまたではヘンな言葉が流行ってますね(笑)。
    僕は、ちょっと「脳の衰え」というのは怖い。なかなか「ありがたい現象」とまで思えないところもまた、大人になりきれていない証左であるのかもしれませんけど(汗)。
    記憶力は、まあいいんです。「知識」なんてものは今はネット検索が代用してくれる。けれども「追憶」だけは失いたくないしねぇ(笑)。人生とは追憶である、とは何度も書いた僕の主張ですので。
    今のうちにセコセコとブログに書いておくか。その「追憶」なんてものを。

    沢田聖子さんが今も歌い続けていること、現役でいることって、結構感動的なことだと思うのですよ。30年を超えて。いくつもの障壁があったことを思えば。
    ヤングフォークは、まだ僕も何冊か手元にあります。別冊の小林雄三さんのYUMIN譜が僕のギターの教則本でした。今、市場では結構な値段がついているらしいですね(笑)。
    1か月余の同い年ですね(笑)

    四捨五入…去年の誕生日には年上の人たちに私も言われましたよ。同じやんか♪って(笑)

    気持ちが年齢についていかないのは親である私も同じですよ♪でもそれでいいんだよねって思ってます。

    同世代がいいのは同じ歌が歌えること♪
    これからも同じ時代の風を感じながら同じ歌を歌っていきましょう。
    オイラは昔から言ってましたよ〜w
    「君は誰々(芸能人)に似てるね」とか、
    「この人とあの人ソックリじゃね?」とか。
    本人や周りが「ホントだ!似てる〜w」となる時もあれば本人だけ「実は少し似てると思ってたんです」と言い、周りは「似てないよ!」ってこともあったり。
    芸能人同士の場合は「どこが?」なんて言われることが多いですが、そこは似顔絵描きなので「みんなは気付いてないだけで、ソックリやで」と思ってます。
    最近では石川遼と多部未華子ちゃんソックリですねー。
    アンチエイジングになってるのかどうかは判らないけど、オイラも昔聞いてた曲を毎日のように通勤時聴いてます。
    若い頃に聴いてた(流行していた)曲を聴いてると、すごくエネルギッシュでパワーが湧いてきます。そのおかげで一日仕事を頑張れます。
    毎朝、初心にかえったみたいな気持ちで毎日を過ごせるのでいいと思います!
    う〜ん、若返ってるかも・・・♪
    >アラレさん
    なんかね、僕が子供の頃…いや二十歳を超えてからも、今の僕らの年代くらいの人って「大人だなー」と思ったもんですよ。んで、いざ自分がその年代になってみるともう子供も子供で(汗)。
    こういうもんなのかもしれませんね。みんな(笑)。
    >にがさん
    なるほど多部未華子ちゃんと石川遼クンね。それなんかわかるなー。目と、鼻の位置かな。しかしそこに気がつくというのがすごいんです。言われなければわからない。
    こういうのが、観察眼なんでしょうね。似顔絵師という方は特徴をさっと捉えられますね。さすが。

    昔聴いていた曲…といっても、にがさんの昔っていつごろなんだろ? 沢田聖子さんのアイドル時代って、知らないでしょうねぇ(笑)。
    すみません、沢田聖子さんを存じ上げないです・・・
    若い頃聴いてた曲、ハイロウズとかウルフルズ、パフィーあたりです。。。
    >にがさん
    わはは。知らないのはそりゃしょうがないですね(笑)。
    しかし、ハイロウズとは若いですねぇ。僕らなんか、大学卒業するかしないかの頃にブルハがデビューして、すげえのが出てきたなーなんて思った記憶がありますよ。
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