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    ホムスタへの道

  • 2009.10.04 Sunday
  • ちょっと前までは、結構夢見たんです。もしかして上位狙えるんじゃね、と。

    すみません。サッカーの話です。
    フロンターレから3点取ったときなんかね。あんときは夢見てしまったな。アウェイでアルビに勝ったりね。レッズが負け続けていて、もう少しであのレッズより上に行けるやんか、と思ったときには盛り上がったんですが。
    我が”パープル”サンガは低迷期に入っています。いろいろなことがあったもんね。戦力が整わなかったり。渡邊大剛のアキレス腱断裂、今季絶望。そしてパウリーニョ退団。キツいです。ここに至って無くてはならない佐藤勇人が怪我。この穴は大きいな。さらに、ジョンスが精彩を欠いています。サウジからのオイルマネーによるオファーが動揺を招いているのでしょうか。
    ジュビロ戦、アルティージャ戦と3点取られて負け。
    本当に今は、ヤバい。このままだと降格ラインにかかってしまいます。次の試合はアウェイ。うちは今季アウェイで本当に振るいません。ここでまたマズい負け方をするとズルズルといきます。何度もこんな姿は見てきているんです。
    さて、10月3日がそのアウェイ戦でした。相手はヴィッセル。僕は我慢できなくなり相手本拠地ホムスタへ行きました。なに、西宮在住の僕は西京極へ行くよりずっとホムスタの方が近いのです。

    と、すみません。サッカーの話はここまでかも…。
    土曜日。キックオフは16:00なのですが、僕は午前中から出かけました。せっかくですから遊びながら行こうと。
    まず神戸の中心、三宮にやってきました。ちょっと歩いてセンター街へ。早めの昼食ですが、何を食べるのかはもちろん決まっています。当然カツ丼ですね。こんな日はなんと言ってもカツ丼。有名店ですが安くて旨いかつ丼 吉兵衛へ。
    しかし11時前なのに既に行列が。吉兵衛恐るべし。なんで朝の10時台からそんなにみんなカツ丼食べてんの?(笑)。しかし回転が早いのですぐに席へ。「てんこ盛」を注文です。つまり大盛りですな。ガッツリ食べないとパワーが出ませんからねぇ。ここはカツ丼専門店なのですぐに供されます。カウンターだけの席で、丸見えの厨房ではとにかくひたすらカツを揚げ、卵を割りメシを盛っています。このスピードがいいですね。この店は揚げたての分厚いロースカツをすぐさまザクザク切って鍋に入れ間髪入れず卵でとじ、青葱をパラリ。タマネギでないのが気に入っています。ではいただきます。
    むう…美味いっ。それに、熱い(ハンパじゃなく)。ヤケドしそうだ。カツが揚げたてであるだけでなく、メシもひたすら熱いのです。この熱さに負けずガツガツ食らうのが男の生き様…てなタイソウなことを言わずともいいのですが、箸が止まらないのですよ。だから、冷めるいとまもなく平らげてしまうのです。ふひゃー美味かった。ごちそうさま。

    ハラが満ちたあとは、歩きます。そうです。今日はこれから和田岬にあるホムスタまで歩いていこうと思っているのです。5、6kmはあるのかな。よくわかりませんけど。
    三宮から西へゆくと元町へ。南京町に寄ります。ちょうどお昼、広場では大変な人だかりです。獅子舞ですね。中国の獅子舞はハデに飛び上がって舞いますので迫力がすごくてカッコいい。今日は中秋節のお祭りなんです。しばし観覧。
    そのまま、元町商店街をひやかしながら西へ歩きます。アーケードが尽き、向こうには湊川神社が見えてきます。
    試合の前はたいていどこかの神社で神頼みをするんです。しかし、街の真ん中にある生田神社では、おそらく打倒ヴィッセルのお願いは聞いてくれないのではと想像し、こちらへやってきました。湊川神社の祭神は言わずと知れた楠木正成。この京のミカドに最後まで忠誠を尽くした正成様であれば、京都の我がチームを応援してくれるのではという我田引水的解釈によります(汗)。
    柏手を打ち戦勝祈願。境内には正成の墓もあり、水戸学の大家である黄門様の銅像もあります。こちらにも詣でます。

    神社を出ると、もうそこは福原の街です。現在はソープランド街として名高い福原ですが、福原と言えばもちろん平清盛の夢の跡ですね。清盛を偲びあたりを歩きますが、どうも男一人でこの街をあるくと「兄ちゃん遊んでかへんか?」の声がやたらかかり、なかなか歴史を思うには集中力が必要となります(笑)。
    道は、かつての神戸の中心地であった新開地へと続きます。
    かつて歓楽街として戦前は実に華やかであったこの街も、戦後は進駐軍接収などにより復興が遅れ、隣の福原遊郭も法制により寂れ、市役所が三宮に移転し、それでも映画館や演劇場が数多くあったものの時代の流れで衰退し、どうも影が薄くなってしまった印象がありますが、歩いてみればまたなんとも味わいのある街になっています。僕も三宮・元町へ行く機会は多いのですが新開地はほとんどマトモに歩いたことがありません。しばし散策。

    新開地のアーケードを南下し、いよいよ和田岬方面へと歩き出します。七宮神社より向こうは、案外歴史散歩が楽しめるのです。
    鎌倉、室町時代より幾度となく戦火に焼かれ、さらに空襲、そして近年では震災と、往時を偲ぶ史跡を探すのは難しくなった神戸ではありますが、それでもいくつかは残っています。細かく書くと歴史記事になっちゃうので割愛しますが、かつてここは大輪田泊と呼ばれた奈良時代からの要港でした。平安時代に築かれた石堤の一部も発掘されて残っています。平清盛はここに「経が島」を築き日宋貿易の拠点としました。なので、清盛ゆかりの史跡もいくつもあります。
    僕は、新川運河と兵庫運河、松王丸ゆかりの来迎寺、兵庫大仏、平相国廟、滝善三郎供養碑(神戸事件で切腹した人)、兵庫城址と旧県庁址、時宗の開祖である一遍上人の墓所、そして薬仙寺などをウロウロと歩き、往時をしのびました。こういうところを歩くのが僕は大好きでして(汗)。
    ここらへんの史跡散策のハイライトは「清盛塚」です。かつてこの石造十三重塔は清盛の墓であると信じられてきました(調査により現在では否定されていますが)。最後に、ここを訪れました。清盛悪役史観はもう廃れているとは思いますが、かつてはやはり専横かつ傲慢な人物の典型として捉えられていたことは否めません。しかし、ここ和田岬の人たちは清盛を顕彰し続けてきたのでしょう。
    ここまで来ると、あたりにはヴィッセルユニを着た人たちが目立つようになってきました。そう、ホムスタはもうすぐ近くです。アウェイの雰囲気が出てきましたね。僕も自然とアタマが切り替わってきました。

    ホームズスタジアム神戸。立派ですねぇ。かつてのウイングスタジアムでありW杯も開催された、開閉式の屋根をも持つ日本有数のスタジアム。中へ入るとその素晴らしさがホント分かります。サッカー専用スタジアムっていいなぁ。観客席とピッチが近いし。つい西京極と比べてしまいますが、比較にもなんない(汗)。早く京都にも専スタが誕生しないものか。
    しかし、応援では負けるわけにはいきません。サポ有志がアウェイにも関わらずコレオグラフィー(まあ人文字ですね)を企画してくれています。これで圧倒してやりましょう。


    さて、試合。引き分けました。前の二試合のことを考えれば、アウェイで勝ち点1を得たことは評価しましょう。惜しかったのですけどね(汗)。大剛、勇人を怪我で欠き、ディエゴも出停という飛車角抜きの中で、よく頑張りました。今日勝てなかったのは審判が悪い(笑)。僕もつい審判に「オマエ広沢の池に沈めたろか!」などと暴言をいくつも吐いてしまいましたが、興奮状態だったので申し訳ない。言い訳にもなりませんが陳謝致します。しかし、普通だと「大阪湾に沈めたろやないかい」とか言うのですけど京都ですとやっぱり巨椋池とか広沢の池とか神泉苑とかになっちゃう。なんだかヤジもみやびな感じ(笑)。

    声はもうガラガラ。体力も使いました。帰ることにしましょう。地下鉄で三宮へと向かいます。三宮で女房と待ち合わせています。二人で今日は宴会。10月3日は、実は結婚記念日なんです。もうあの日から一年かいな。月日の流れるのは本当に早いもんです。
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    | 2009/10/04 | スポーツ | 16:58 | comments(2) | trackbacks(0) |

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  • 2016.12.30 Friday
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    | 2016/12/30 | - | 16:58 | - | - |

    コメント
    我が家のレッズ組は相変わらず自転車で埼スタ通いです。
    順位は…(笑)
    それでも自転車を走らせるのがサポーターなんでしょう。
    今週末は明るい食卓で助かりました♪

    以前、レッズ組が神戸への弾丸ツアー(車中泊して試合後すぐ帰宅)に参加したことがあります。
    ヘトヘトで帰宅したけど楽しかったようです。

    ブログを読みながら地図と景色が浮かんでくるのがうれしいですね♪南京町の飲茶が懐かしい!
    次の神戸ではカツ丼食べます。
    元町のチーズケーキもまた食べたいな。

    私も年に数回のサッカー観戦では、野次り将軍(笑)と化します。
    特に審判には…ね。日常生活では御法度の汚い言葉が出てしまい…反面すっきりしたりして。

    先日の巨人戦のドームでもつい…。

    一緒に行った関西弁のおっさんに
    「野次りすぎはあかん」と言われてしまいました。
    関西弁の野次はもっと怖いくせに(笑)


    サッカーや野球ではついつい熱くなりますよね。
    次はみやびな野次りを目指します。


    アメジストと黄色い花束から一年…ほんま歳とるのが早い(笑)って気がします。いい記念日になりましたか?多少の衝突はあっても基本的には穏やかに互いに歳とっていく楽しみを感じたいと思います。

    男と女
    それだけでもわかり合うのは難しい。それが夫婦として暮らしていく。
    そこにはお互いに忍耐もあるけど喜びもある。

    ♪一緒におったらおもろいわ
    他の誰にもかなわんわ


    …関西弁の若者の歌が案外夫婦の基本だったりするのかも。

    お互いに“おもろい”部分を大切にしまひょ(笑)

    結婚16年おめでとうございます♪
    • アラレ
    • 2009/10/05 1:02 AM
    >アラレさん
    お祝いありがとうございます。
    今記事はホント日記ですね。今日の出来事のタダの羅列(汗)。
    三宮→元町→福原→新開地→和田岬と歩いたというだけの話ですんで失礼しました。カツ丼は特に神戸を代表する喰いモンというわけじゃなく、わざわざ遠方から来られて行く価値があるかどうか。ただ時々無性に食べたくなるんですよ。あそこのカツ丼は(笑)。

    僕はサポーターではなくてただのファンなので、アウェイってのは万博G大阪戦しか今までに行ったことがなかったので、今回専スタの良さを思い知りました。日本最大の埼スタもいつか訪れてみたいですねー。しかし弾丸ツアーはムリですが。同じ県内のホムスタですらこんなに寄り道ばかりです。近距離でも何とか旅テイストにしたいという習性が…。
    僕はどうもブーイングが好きではなくて(あまりにもワンパターンかつ外国輸入のモノなので)全くやらないのですが、野次はつい…。大学野球観戦の頃から下品とは知りつつアタマに血が上ると出ます。しかしウケも狙いたい(笑)。周りがプッとつい笑ってしまうような一言を目指したいといつも思ってます。

    それにしても光陰矢の如し。ついこないだあの記事書いたと思ったんですけどねー。だいたい記念日にカミさん置いて一人で観戦に出かけるなっつー話ですわ(笑)。しかしながらここでは書けなかったオモロい話を山ほど仕入れて帰りましたのでまあ笑わせて誤魔化しております。こんなもんですわ(汗)。
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