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    あぶさん引退と野球漫画ベストナイン

  • 2009.03.22 Sunday
  • 野球の話ですが。
    現実の世界では、WBCもいよいよ最終盤であり、ようやく準決勝でアメリカと対戦が決まってようやく世界大会らしくなってきているところです。今までは韓国とばかりやってきていましたからねぇ(でもまた韓国がベネズエラに勝ちましたが)。この記事を読まれる頃には決着がついているかもしれませんが、勝っても負けてもファンタスティックな試合が観たいと思っています。投手戦でも乱打戦でも、白熱した世界大会らしい内容で締めくくっていただければなと。栗原も見たい。

    さて、ちょっと現実の世界を離れますと、コミックス「あぶさん」においてあの景浦安武が引退を表明してしまったとのこと。ついに来るべきものがきてしまった感があります。
    僕はコミックスを所持しているわけではなく、それほどファンとして語る資格はないのですが、連載が始まって以来欠かさず読み続けています。これは大半が「立ち読み」という風上にも置けない方法でなので大きな声では言えないわけですが、いい歳したおっさんとなって漫画雑誌も買わなくなり、今どんな話があちこちの雑誌で連載されているのかも分からなくなった状態で、これだけはついページをめくってしまう。子供の頃から気になってしかたがない漫画なので。なんせ36年も連載が続いているわけですから。
    そのあぶさんも62歳。既に現実離れしてしまっています。水島新司氏も、まさかここまで連載が続くことになるとは予想もしていなかったことでしょう。漫画としては、代打専門の酔っ払い打者あぶさんが守備につきレギュラーとなって三冠王を獲得に至る過程で、残念ながらリアルとの乖離が目だってしまい苦しくなってしまったわけですが、この連載は、現実と最も近い世界がかつては描かれていました。登場する選手たちも実際のプロ野球選手ばかり。架空の人物は、あぶさんと弟の小林満、そして息子の景虎、あとは…あぶさんキラーの大楽と、最近は梅桜とかの端役くらいで、他は全て実際の選手が登場人物であったわけですから。
    この還暦を過ぎたあぶさんが打ち続ける過程において現在の連載はリアル感が失われてしまったのですが(でも面白いのですが)、かつては、野球漫画の中では最もリアル感を持った連載でした。
    日本の野球漫画の代表と言えばまず「巨人の星」なのでしょうが、いくら星飛雄馬が大リーグボールを鍛錬の末に編み出したものだとしても、どうしても無理が生じてしまいます。あんなの実際にはありえねーよ。その荒唐無稽感が強い野球漫画の最右翼はもちろん「アストロ球団」なのでしょうけれども、投げれば魔球、打てばジャコビニ流星打法と人間離れした肉体を誇示した夢の野球漫画に対し、リアル感を重視した野球漫画も片方で存在したわけです。それが、「キャプテン」「プレイボール」のちばあきお氏であり、水島新司氏であったわけです。
    キャプテンの谷口や丸井やイガラシは練習して強くなっていくわけで、そこに僕たち少年が感情移入出来る余地がありました。水島新司氏の漫画も同様で、不可能な魔球などは登場しません。かつて水原勇気はドリームボールを投げ殿馬は秘打を放ちましたが、それは番場蛮のハイジャンプ魔球や大回転魔球とは違う、リアル感を失わない設定でした。「ありえねーよ」と言うにはためらいがある説得力。
    その中でも、「あぶさん」は最もリアル感のある野球漫画であるわけです。魔球なんてありません。東京メッツのような架空球団も出てきません。ただ、のんべでフルタイム出場の体力に欠けるスラッガー景浦安武が代打専門で登場し、ひと打席だけ集中して結果を出す。他の打者と違うのは物干し竿のような長いバットと、なのにインコースに強いという部分だけ。
    時は流れ、スーパーマンとなったあぶさん。サザエさんと違って年をとるあぶさんは無理に無理を重ねています。景虎は中堅選手となり孫もいて、それでも現役を続けていたあぶさん。岩田鉄五郎は50代で「にょほほほ」と蝿がボールに止まるスローボールしか投げられなくなっていたわけで、60代のプロ野球選手としてその現実乖離は極限に達していました。もう引退させてあげようよ。寂しいですけど。
    ところで、あぶさんは今季限りの引退で今年は二軍スタートです。でも、連載は来年以降も続く、との話もあります。まだどんでん返しはあるかもしれません(汗)。おそらくは指導者、或いはご意見番になるのが最も可能性が高いわけですけれども、この一年はちょっとまた目が離せなくなるでしょう(笑)。

    さて。
    僕はこの間、日本プロ野球オールタイムベストナインの記事を書きました。これはともかくとして、いつもお世話になっているヒロリンさんが、コミックスの世界における夢の日本代表を選出されています。→架空日本代表架空日本代表その2
    正直、やられた〜と思いましたね(笑)。こういうのは僕も大好きなのですがそこまでアイディアが浮かばなかった。悔しさでいっぱいであります。
    僕もやってみたいのですが、ヒロリンさんほど詳しくない(汗)。知らない選手も多いのですね。「どぐされ球団」って読んだことがないもので。「MAJOR」も未読なので、茂野吾郎、そして立原剛介、鳴海真介、聖明といった選手を選出することが出来ません。うーむ。

    しかし二番煎じでやってみましょう。
    メンバーは、ヒロリンさん選出のメンバーにほぼ異論はないのです。なので新しく書き加える部分はないのですが、僕も書きたいので(笑)。
    ヒロリンさんが迷われて選出された聖明を僕は知りませんので、ショートには千藤光を持ってきましょう。メッツの中心選手でもありいいバッティングをします。同様にサードには、一球さんと岩城を差し置いて同じメッツの「スラッガー藤娘」国立玉一郎を。忍者と悪球打ちより安定感で。
    ファーストは眉月をもってきましょう。花形も凄いですが、星飛雄馬より番場蛮の方が魔球がえげつない(笑)。その中で、石段の上から射られる矢をシンに当てハイジャンプ魔球をバントし、鉄の玉を木のバットで打って「二度振り」という秘技で大回転魔球をホームランにした眉月のスゴさに一票。丹波左文字もいるけどなぁ…。王島大介はどうする(汗)。
    セカンドは殿馬と峠球四郎でしょうか。でも殿馬だなー。
    外野は迷います。左門と大砲は必須。でもどっちもライトだなぁ。センター足利っていう手もありますが、代走要員かなー。三原心平は捨てがたいのですが…。
    キャッチャーは山田太郎で決まり。他にはアパッチ野球軍のザイモクかなぁ。

    さてオーダーです。
      1、千藤光(遊)
      2、殿馬一人(二)
      3、眉月光(一)
      4、山田太郎(捕)
      5、国立玉一郎(三)
      6、大砲万作(DH)
      7、左門豊作(右)
      8、微笑三太郎(左)
      9、義経光(中)
      P、藤村甲子園    

    投手はヒロリンさんが看破されたとおり、藤村甲子園が史上最高です。星飛雄馬と番場蛮は次。宇野球一はどうしよう(汗)。そして正統派の火浦健、中西球道。
    ドカベンにおいて最高の投手は、不知火守だと思っています。次が土門。そして犬飼小次郎。
    あとは、「わたるがぴゅん」の与那覇わたる。ワンポイントで水原勇気。そしてストッパーにはもちろん毒島大広。ゴリラーマン池戸定治を乱闘要員に入れておくか(笑)。そして、一球だけならカッちゃんが乗り移った上杉達也がいます。

    こんな感じかな。なお、千葉パイレーツからは選出はありません(笑)。
    監督は岩田鉄五郎でいくか。徳川さんもいますがねー。そして、忘れてはならないあぶさん景浦安武。この人は、やはり代打でお願いしたいと。ここ一番で酒しぶきが見たいぞ。

    ヒロリンさんどうもすみませんでした。m(_ _;)m
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    | 2009/03/22 | スポーツ | 17:49 | comments(2) | trackbacks(0) |

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  • 2016.12.30 Friday
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    | 2016/12/30 | - | 17:49 | - | - |

    コメント
     「妄想の世界にようこそ!」的な感じですが(笑)。この企画に早々に乗っていただいてありがとうございます。
     オーダーを拝見させていただきましたが「なるほど!」と納得しています。
     殿馬、山田太郎、大砲は共通してますね。そしてピッチャーの藤村甲子園はやっぱり外せないところでしょう。
     「どぐされ球団」については「月刊ジャンプ」に連載していたマイナーな漫画ですので仕方ないかと・・・。でも昔読んでいたので思い出深い作品なのですね。
     今回の企画は「あぶさん今期限りで引退」のニュースを見て思いつきました。私も南海時代からのファンですので、どうしてももう一花咲かせほしいという思いからですね。
     あと「千葉パイレーツ」ですが、実は打撃成績は良かったらしく、ライトで一番バッターの粳寅満太郎は79年シーズンには、2割9分1厘・24本塁打・61打点・24盗塁の成績を残していますので十分代表に入れそうな気がします(笑)。
    >ヒロリンさん
    いやーすみません。こういうのはどうしても乗っかりたくて(笑)。
    あぶさんの引退を知って、やっぱりひと記事書こうかなーと思っていまして、前半部分はまさに予定稿であったわけですが、ヒロリンさんの記事を読んで矢も盾もたまらず。こういうのを考えるのは大好きなもんで。

    しかし粳寅満太郎の打撃成績までよくご存知で…。豊福きこう氏みたいやな。これではヒロリンさんに敵うわけがありません。
    外野は迷うのですね。粳寅満太郎もそうですが、目立つ選手にライトが多い。打撃本位で漫画を描くと、守備的にライト(とファースト)が増えるのでしょうか。レフトにあぶさんが居るのは分かっていましたがどうしても代打の切り札にしたく、他のレフトを考えると三太郎しか浮かばない(汗)。勝手にコンバートして足利センター、義経レフトでも良かったのですけど。こうなれば左門や大砲が外野に居てもカバーしてくれそうですし。
    どうしても水島新司が多くなりますね。たくさん描いておられるので。イガラシをセカンドに、とも思ったのですが殿馬にはかなわない。アストロ球団はヒロリンさんと同じくあまり選んでも…ですし(笑)。
    考えていると面白くてしょうがありません。天下泰平です。

    WBCはアメリカに勝ったようですし、現実の世界も楽しいのですが、妄想もまた楽し(笑)。
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