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    あけおめとか略する場合

  • 2009.01.03 Saturday
  • 僕は、よく書いていますけれども人様のブログを結構購読しています。RSSリーダーには山ほどブログが詰まっています。んで、新年早々暇なもんであちこちお邪魔してROMっていたわけなんですけれども、タイトルに「あけおめ〜♪」の多いこと多いこと(笑)。
    べつにそりゃかまわないのですが、僕がよく読むグルメ系ブログとかプロレス系ブログなんかにも結構「あけおめっ」とか書かれていたりして。普通どう考えてもおっさんとしか思えない人もそんなふうに書いている。非常に違和感を感じたりしましてですね(笑)。もちろん申し訳ないのでリンクを貼ったりは致しませんが(汗)。
    大爆笑してしまったのが、時々含蓄あるコメントを下さるrollingmanさんのブログ「回転富士山」において、

     「あけおめとか略すのはだいたい大塚愛くらいで充分です」

    これがツボに入ってしまいました。うまいっ! ちなみにこの記事のタイトルはrollingmanさんのパクリです(汗)。

    「あけおめ」「ことよろ」「メリクリ」なんてのは、携帯メール文化なのでしょうなぁ。少しでも省略したほうがラクですもんね。僕は携帯メールが苦手であんまりやらないのですが、やっぱりPCのキーボードと違って面倒くさいんですもん。親指変換が。時間かかってしょうがない。なので少しでも文字数少なく「あけおめ」と書くのは理解出来ないでもない。しかし僕はおっさんなのでとても恥ずかしくて打てませんけれども(当然だ)。
    と思っていましたら、検索してみるもんですね、Wikipediaには「1981年のせんだみつおが発祥」と書かれていました。ひええ。まあしかし、ネット文化、ケータイ文化が定着させたのは間違いないでしょう。
    とにかく何でも略しますから。昔僕がよくチャットサイトに出入りしていたとき、挨拶に「こん^^」と書かれた時には何かと思いましたよ。あんたはキツネか? もちろんこれは「こんにちは」「こんばんわ」の略。「>こんこん(*^-^)」などと重ねる人もいたりして、これはえらい文化圏に顔を出してしまったなとそんときは思いましたがな。まあ直ぐに慣れましたけどね。しかし僕は最後まで使えませんでしたが。
    しかしそもそも、「こんにちは」にせよ「今日はお日柄も宜しゅう」の略であるからして「こん」でも良いのだ、などと理屈をこねたりは致しませんよ。短すぎですがな。

    しかしまあ、世の中は略語花盛りです。もちろん昔からありますけどね。
    名前すら「キムタク」です。ちょっと古くて「ゴクミ」。もっと古くて「バンツマ(これは注釈が必要かもですな。坂東妻三郎のことです)」。でも、坂東妻三郎なら略したい気持ちも分かりますが木村拓哉くらいならちゃんと言えばいいのに、とも思いますが、愛称なんですな。略した方がなんとなしに親近感が沸く、とか。
    以前は、長いから略す。明確だったと思うのです。革マル派(日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派)とかね。全共闘とか総評とか新産別とか(何でこんな言葉をチョイスしちゃうのだ^^;)。
    ところが最近は、「別に長くもないけど短くした方がかわいい」的発想が加味されているような。先ほどの愛称「ゴクミ」「バンツマ」「ハセキョー」なんかと同様の感覚が内包されています。そうでなければ「あけおめ」なんて説明がつかない。なんで説明が出来ないかと言いますと、「あけおめ」はもうネットの世界を飛び出して日常会話に入り込んでいるからなんですね。若い女の子たちが「あめおめ!」「ことよろ!」と街角で出会ったときにも発している。これは「かわいいから」なのです。長いから略、の枠を超えた。
    したがって、ワシのようなおっさんは間違っても「あけおめ」とは言ってはいかんのです。キモいから(笑)。rollingmanさんの「大塚愛くらいで充分です」は実に正鵠をついていると言えます。おっさんよ、調子にのってはいかんぞよ。

    さてここから長い余談(汗)。
    言葉を略する場合は、たいていは複合語であるわけです。んで、その冒頭の言葉をくっつける。「あけまして、おめでとう」で「あけおめ」。これは例えば「入試(入学試験)」とか「卒論(卒業論文)」とか。しかし、その法則には時々例外があるのです。「ケータイ」がそうですね。これはもちろん携帯電話。何故に「ケーデン」にならなかったのか。
    複合語でない場合はしょうがない、とも言えるんです。外来語ですけど「アニメ(アニメーション)」とか「ドンキ(ドンキホーテ)」とか。でも携帯電話は何故「ケーデン」にならなかったのか。これは考えてみる価値があるような気がするんです。ええ、答えは出てません(汗)。多分、その言葉が生まれた状況、背景に原因があるのではないかと推測していますけど。同様のもので思いついたのが「高速(高速道路)」。他にもあるんでしょうねぇ。

    もうひとつ「コンビニ」問題もあるんです。あれが何故「コンスト」にならなかったのか。
    僕は東海林さだおさんのファンなのですが、東海林さんはその著作の中で「コンビニエンスストア(長いので以下コンスト)」と、コンストを提唱されておられるのですが(今本棚で出典を探したが出てこない^^;)、結局コンビニが日本を席巻してしまいました。
    これには前例もあるんです。「デパート(デパートメントストア)」「スーパー(スーパーマーケット)」。
    これは外来語であるということが関係しているのかしらん。
    そういえば、「インターネット」は「インター」でも「インネ」でもなく「ネット」。まあインターですとWWFインターみたいにプロレスのタイトルっぽい(関係ないか)。おそらく「ネット」という言葉がインターネットの根幹であるからなんでしょうが、略語に後部を使うとは。
    ところで柳葉敏郎さんは何で「ギバちゃん」? 山口智充さんは「グっさん」。渡辺さんはみんな「ナベさん」。ああ迷宮に入りそうだ。全ては「語感」なんでしょうか。

    最後の余談。「マック」「マクド」問題(笑)。
    まあこれは関西人の「マックやない!マクドやっ!!」があまりにも有名ですが、僕も普通に子供の頃から「マクド」です。「マック」なんてどうも気取っているふうに聞こえて恥ずかしくてつかえない。ただ「マクド」は関西圏だけだという話ですね。
    じゃなんで関西人に「マック」は気取って聞こえるのか。それはとりもなおさず「マクド」が「マクドナルド」の略なのに対し、「マック」は「Mcdonald」の略だからでしょうね。英語使いやがって、というやつ(汗)。これが最初からカタカナ表記が「マックドナルド」であれば関西人だって「マック」と言っていたと思うのですよ。でもマクドナルドやもん。マクドにしてしまうやんか。
    しかしまあ、「ビッグマック」「朝マック」なんて店側が言いますからね。マックに目くじら立てるのもおかしな話で。でも、関西人が「マクド」と言うのを見逃して欲しいとは思うのです。今さら変えられないよ。
    なおWikipediaによれば、フランス語圏では「マクド」なのだとか。仏語でマックは「女衒」を表す言葉らしいので、と。わかりますね。ケンタッキーフライドチキンを「フラチン」などと言うと問題が起きそうなのと一緒ですな。しかし、ファーストキッチンを「ファッキン」と略すのはどうなんだろう?(汗)。話ずれますけど「あけおめ」もなんだか関西では猥…(以下自粛)。
    ミスタードーナツは「ミスド」なんですよね。これは複合語であるということからでしょうか。「ミスタ」にはならなかったんですね。複合語はそうしてくれた方が略語だと分かりやすい。「ロイホ」「スタバ」「ファミマ」。だからケンタッキーフライドチキンはケンタではなくケンフラにすべき、と思うのですが、これも語感なのかなぁ。「セブイレ」も言わないし。

    長くなりました。本当はKYとかの頭文字関係も書こうと思っていたのですが(だから冒頭にわざわざROM〜Read Only Member、読んでるだけの人〜と表記したのですが)、もうこれ以上は長すぎるので割愛します。
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    | 2009/01/03 | 言葉 | 20:39 | comments(13) | trackbacks(0) |

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    | 2016/12/30 | - | 20:39 | - | - |

    コメント
    遅ればせながら
    明けましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いいたします。

    あけおめメール
    確かに来ました♪
    しかも“おっさん”から(笑)

    打つのが面倒という気持ちはわかります。
    しかしながら
    今時のケータイ(笑)は“あけ”まで打つと予測変換候補にちゃんと
    “明けましておめでとうございます”と出てきます。
    “こ”と打つと
    “今年もよろしくお願いいたします”も出ます。

    携帯メールであけおめと打つ前に
    予測変換候補を選べは同じ労力でちゃんと挨拶出来ます。
    定型文もたくさん用意されているし…。

    打つのが面倒というのも携帯メール慣れしていないし、機能が多岐に渡りすぎて使いこなせないせいもあるのかも。
    若者でもきちんと挨拶文でメールを送ってくれる人もいるし。

    若者相手の仕事(笑)をしていると
    いろんな略語に遭遇しますよ。

    地名や人名
    さまざまで
    よく教えてもらいますが、覚えきれません。

    ら抜き言葉が気になるように
    略語もどこか気になります。若者はともかく同年代が頻繁に略語を使うと品がないように感じるのは私だけでしょうか?もちろんお店の名称などは私も使いますけど(笑)

    ちなみに
    “あけおめ”メールをくれた彼は
    まぎれもなく関西出身です。
    関東の女性に“おこめけん”と言わせては喜んでいるので…(笑)
    彼の“あけおめ”メールは意図的です♪たぶんに女性にしかあけおめメールは送ってないかも(爆)


    今年は大阪や神戸の“マクド”に行けるかしら?
    “ミニプ”の期間限定アイスも気になります(笑)
    凛太郎さん
    遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
    情けないことに私メも、元旦に茶犬の実家に行ってから後、完全に体調を崩して、なんだか、という正月を過ごしています。寝床でも、ケータイでならいろんな方のブログを拝見出来るので、いろんなところにお邪魔するも、読み逃げ状態。
    体調が悪い時には、いつも出ない言葉がなおさら出ない、ということもありますが、1番大きな理由は凛太郎さんと同じく、私もケータイでの文字入力が嫌いなのです…。
    いつも、だらだら長文になってしまう私には、ケータイからのコメントの方が短くていいのかもしれないけれど(笑)。
    省略言葉、それでコミュニケーションがとれるなら、それはそれでいいと思いますが(おそらく今使っている言葉も、江戸時代には、俗っぽい流行語だったものもたくさんあるように)、私も、いい齢をした人が使っていると、どこか違和感を感じてしまいますね〜。偏見ですが、人格さえ、軽く見えてしまいがち。
    そうはいっても、悲しいかな、どこか私自身も若い子に迎合するかのようなところがある。いい齢をして、自信がないのか。
    ここまで書いて(だから長いってば)、山田太一さんの「男たちの旅路」の桃井かおりさんが演じた役のセリフに「大人、自信ないもんね。」って、鶴田浩二さん演じる役のことを、自信もって、古臭いことを説教するのが魅力だと言っていたことを思い出しました。
    私も、自分の齢に、少し自信を持ちたいな。それなりに、いや、少しは、頑張って生きて来たのなら。
    あけましておめでとうございます。
    こちらにコメントさせていただくのは初めてと思われます。

    大フューチャーしていただきありがとうございます。(笑)

    自分の記事には書きませんでしたが、あけおめだけは本当勘弁していただきたいですね〜。
    「こんにちわ」等の挨拶は既に略されているのですが、これはまあ毎日の挨拶ですから略されてもよいとして、一年に一度の挨拶くらい略さずきちんとしていただきたいなと。例え親しい間柄の友人であろうと、そこは厳かに挨拶するくらいの姿勢で望んでいただきたいと思っております(笑)。
    そういう意味で考えて、キャラクター的に許されるのは(というか個人的に許すのは:爆)大塚愛くらいでしょう(笑)。

    今年も何卒よろしくお願いいたします。
    >アラレさん
    あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしく♪
    ところで、関西人のあけおめメールはやはり確信犯かと(笑)。
    僕は前に記事にしたことがありましたが、ケータイを新しくしたときのあの「予測変換候補機能」にはビックリしましたねー。何でも世の中便利になっていくもんだなと。「あけおめ」が出てきた時にはそんなの無かったでしょうけど。
    チャット全盛期には、省略言葉はものすごかったですよ。とにかく「速く打つ」ことが勝負でしたから、何でも短くしちゃう。まあこれも「単語登録」で乗り切ることは出来たはずなんですけど、流行なんでしょうね。「インフラ」なんてのはちっともかわいくないですが(汗)。
    あとは、新聞等の紙面が限られているために使用される略語をそのまま口に出すってのも困り者で。「マンU」なんて全くのところ品が無い(笑)。大人のくせに「まんゆう」なんて言うなっ。
    ところで、「ミニプ」が一瞬分からなかった僕です(汗)。ミニストップが近所にないもので…。
    >よぴちさん
    あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしく。
    ところで大丈夫ですか?あんまりご無理されずに(汗)。「読み逃げ」なんて言葉があるからいかんのですな。これも足跡機能が悪いのだ。僕だってROM専門なんですから…(おっと関係ない話を^^;)。
    文化が若い世代に飲み込まれていく、というのは、やっぱりずっと繰り返し辿られてきた道で、それに抗う人々に対して「時代遅れ」という言葉が日常的にささやかれます。僕などは「アナクロニズムの残党」ということで開き直っていますが、なーに今「時代遅れ」と我々にレッテルを貼る世代も、すぐにまた次の世代に「古っ」と言われるはずです。これも繰り返されるムーブメント(笑)。
    我々も上の世代からは「軽い」と思われているのでしょうねぇ。しかしその上の世代だって、もう候文も書けないし漢文も読み下せないわけで、さらに上の世代からは「なっちゃいない」わけですから、世代間の軋轢なんてじつにつまらない話です。しかし迎合はやっぱり出来ませんな。三つ子の魂ですから。
    よぴちさんの結文に強烈な自負と矜持を感じています。ワシなんぞフラフラしてますんでお恥ずかしい限りで。同世代なのにこの違いは何だ? 世代の隔絶とかウダウダ言っていないで自分を磨くべきだなと僕なんぞは思いました。これを新年の抱負とさせて…(ひとの褌で相撲を取るなってーの^^;)。

    P.S.長文は歓迎です。てか、僕が人の文章に「長い」などと批判をするわけがありませんがな(笑)。でも体調を崩されておられるときはほどほどにして下さいね。読み逃げして下さい(汗)。
    >rollingmanさん
    あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
    ところで、別宅にまでわざわざすみません。こっちでもダラダラと無駄に長い記事を書いております。そういうしまりのない人間から見ますと、「大塚愛くらいで充分です」と一言でズバっと本質を言い当てられるその鋭さに僕は感服しそして爆笑してしまいましたわけで。コピーライターとかいう仕事は、こういう感性の人でないとこなせないのだなと思った次第。
    かわいいとか流行とかそういうものはちょっと措いても、言葉というものに対する鋭敏さとか思いの込め方などは、略語からはどんどん薄れていく状況しか読み取れませんね。「言霊」なんておそらく「何それ?」なんでしょう。言葉とか文章が、刻み込んだり綴ったりするものではなく、もはや「ただ発する」だけのものになってしまったのかなぁと。それの是非を言うことは僕の荷には重いのですが、個人的には残念なような気がします。せめておっさんは「自分が遣ってはいけない言葉がある」ということを自覚したいなぁと思いますね(笑)。
    凛太郎さん あけましておめでとうございます。
    少しはラクになりました?
    そろそろ お医者サマもお仕事はじめて 完全治療してくださってるかな。

    「あけおめ」かあ。
    何通か そんなメールきてました。
    生徒たちじゃなくて おっさんおばさん…友人たちですw
    うんうん そうね 大塚愛ちゃんじゃないものね。
    自制の促しと 受け取っておきますw

    場違いなこと書いたらごめんなさい。
    言葉へのおもいの込め方 略語にも感じちゃうので 思い切って書きます。

    言葉は 省略されると新しい言葉に生まれ変わる って気がします。
    アルファベットに略されるときもあるけど カタカナになって伸ばす音が「−」になったとき 特にそう感じます。
    時代と そのときの人の気持ちが反映される気がします。
    「携帯電話」→「ケータイ」
    「就職活動」→「シューカツ」
    そうして そこからまた派生して言葉が生まれるとき その言葉でなくては表現できない空気を感じます。
    「シューカツ」から「コンカツ」への流れが 切ない。

    何十年か前の言葉をおもいだしてみました。
    地域限定になりますけど 凛太郎さんならご存知かな。
    「中タン」(チュータン)「エンタル」
    今は誰も そんなふうに呼ばない。
    知ってるヒトには 確かに伝わる空気がある っておもうの。

    あ 地域限定って言えば。
    「マクド」って 「ク」にアクセントがあるところがすてきですよね。
    うちの彼は あえてこっちを使ってますw

    地域限定で もういっこ。
    少し前になりますけど 「名古屋テレビ」というテレビ局が名前を変えました。
    「メ〜テレ」
    「〜」にはちょっと唖然としましたけど 「名古屋駅」を「メーエキ」 「名古屋港」を「メーコー」 「名古屋大学」を「メーダイ」って呼ぶのが名古屋ですし 「−」はよその方には「〜」って聞こえるみたいだから しかたないかw
    >まるちゃん
    あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしく。
    歯はね…まだ抜いてくれないのですよ。どうも歯茎内の炎症が治まらないとマズいらしくて、さらに抗生物質を追加されました。全く決着が着かなくて困ったもんです。

    以下、本文では書かなかったことですが。
    略語については、以前にも話をしたことがありましたね。そのときに言葉がつづまった言葉でまるちゃんご指摘の「コクる」という言葉の成立の背景と少し似たものを僕も感じていました。
    僕は「あけおめ」を本文では「かわいいから」若者が使用しているのだ、と書きましたが、それだけじゃなくてこれには「親疎」の要素もあるのかな、と。
    つまり若者の間で、「あけましておめでとうございます」という言葉が既に形式ばって心が伝わらない言葉になり、ごく身近な間柄では使用すると「よそよそしく」感じられるようになってきているのではないか。そしてその隙間を結果として「あけおめ」が埋めた。
    僕たちにも覚えはあるんです。親しい友人に「おはよう(ございます)」と言うと他人行儀に聞こえて「オッス」と言う。そういう言葉を使用すると距離が縮まる。
    僕は「あけおめ」という言葉の語感があまり好きじゃないので、心情的には「もう少し違う言葉をチョイス出来なかったのだろうか」とは思いますが、その位置づけに関しては(若者が使用するぶんにおいては)全く否定もしにくい。なので本文では、頭ごなしに駄目だとは書かなかったのですね。
    「省略されると新しい言葉に生まれ変わる」というまるちゃんの見方は鋭いと思います。「コクる」とやっぱり筋道は近いかな。「シューカツ」「コンカツ」然り。

    さて、「メ〜テレ」はともかく(汗)、メーダイですけど、そう聞いて「名古屋大学」と「明治大学」のどちらを連想するかというリトマス試験紙が面白いのですね僕には(笑)。「キンダイ」を「金沢大学」だと皆が言う中で関西人の僕は「あれ、近畿大学やろやっぱり」と一人で思っていた北陸時代を思い出します。
    ところで、「中タン」「エンタル」がわかんないぞ。( ̄▽ ̄;)!!ガーン
    あけおめです!おひさです。
    しばらく家の建て替えのためにネットを外しておりましたが、新居も完成して、やっとネット環境が復活しました☆★
    で、とにかく凛太郎さんにことよろってことで、言いに来たら。。。。
    まさかぁ、オイラしっかりあけおめとか言ってますよww
    で、ちゃっかりコメントw
    キムタクは略ってより、愛称って感じですね〜。
    苗字と名前の頭文字を繋げたニックネームはキムタク以前からオイラの周りにもいました。
    そういやスパイダーマンのMJもそうなのかな?
    ちなみにオイラの周りじゃフツーに「セブイレ」って言いますよ〜♪
    • にが
    • 2009/01/08 12:22 AM
    「中タン」は中日ビル(の専門店街 って言ったほうがいいのかな)中日ビルタウンの省略ですね。
    それから 栄の真ん中に(今は三越のあるとこ)オリエンタル中村 っていうデパートがありました。それが「エンタル」
    友人(凛太郎さんと同世代)に確認したら 中学生くらいまではオリエンタル中村があったと言ってました。
    もちろん凛太郎さんのいらした頃には既に三越になっていたことはわかっていたのですけど もしかして名古屋でのお友だちから聞いたことあったかな っておもったの。
    でもその確認でわかったことですけど その友人は「エンタル」とは言ってなかった って。
    中学生にはその略語は浸透してなかったのね。
    これらの言葉に限らず その頃はまだ 省略された新語は大学生以上くらいしか広まらなかったのかなあ って気もします。
    高校生だったわたし自身も言ってなかったな。
    同級生の中でちょっとはみ出した子・ちょっとススんだ子なんかが言ってて 喫茶店を「さてん」(これはカタカナでもひらがなでもないイメージなんだけど 漢字で書くと「ちゃみせ」と読めちゃうので…)とも言えなかったわたしが 「中タン」「エンタル」が飛び交う会話を疎外感と憧れの混じった感覚で聞いてたんです。
    放課後街へ出かける子・おとなしく家に帰る子ぜんぶ含めてのあの頃の空気を その言葉から思い出しちゃったのでした。
    すみません アホな追記です。

    今調べてわかったんですけど…
    三越になったのは1980年だそうです。
    ぜんぜん違ってた!
    わたし もうオトナだった!
    っていうか その友人とそんなに年が離れてたんだ。。。。
    • まるちゃん
    • 2009/01/08 6:19 AM
    >にがさん
    あけおめですぅ〜♪(含羞…わはは)
    お久しぶりですね。新居完成とは本当におめでとうございます。お忙しいとは存じますが、またネットライフも少しづつ始めていかれるのでしょうか。

    まあ略語としての「あけおめ」は、それを言っても問題ないと周りが判断するならばいいと思うんですよ。大塚愛さんのように(笑)。にがさんもキャラ的にはいいんじゃないですかねー。つまり問題なのは、僕なんかが使うと周りから「浮いて」しまうのです(笑)。そういうところ空気読みつつやっていこうかなということで。

    キムタクは愛称ですよね。それはバンツマやアラカン(嵐寛寿郎)、エノケン(榎本健一)の時代から、モリケン(森田健作)とかマエタケ(前田武彦)を経てキムタクまで続いているわけで。まあね、ナベツネとか、え、愛称なの?と思えるようなのもありますけど(笑)。
    横文字文化圏は当然頭文字ですか。JFK(ケネディ)なんてのもそうか。いろいろあって書ききれませんや。

    ところで、セブイレは初耳なんです。周りの人とかは「セブン」と言っていたような。んで、検索して調べましたら、どうも関西圏中心の地域限定略語みたいですね。
    そもそも、関東中心のイトーヨーカ堂系列ですし、セブンイレブンって関西には昔ありませんでしたからね。少なくとも僕が20歳くらいの頃には見当たらなかった。10年前に転勤で僕が関西に出戻って来たとき、「ほぉ、セブンイレブン進出してきたんや」とびっくりしましたからね。だから略語としては比較的歴史が新しい言葉なんかなーと思ったりもします。若い人たちの間では浸透してるんかなぁ。
    >まるちゃん
    ははーなるほど中日ビルタウンですか。おそらく名古屋周辺の言葉だろうとは思い「中日」かなとは思ったんですけど。
    「エンタル」はオリエンタルか、エンタイトルツーベースくらいしか思いつかなかったですよ(笑)。なるほどね。

    言葉に時代の空気か。わかりますよ。背伸びして大人の略語を使ってみたり。僕がそういうことを書くとちっとも郷愁じみた話になんないんですけど(汗)。
    地域限定ではないですけど、死語になった略語ってありますね。ぐっと古いと「モボ」「モガ」なんてのは大正ロマンって感じですねー。「半ドン」も週休二日制が一般的になって滅び、その土日休みが「花キン」を生みましたがこれも聞かなくなりました。
    ふと思い出しましたが「チョべりバ」なんてありましたね(笑)。こんなのも世代限定ですね。
    「サテンでアイスミティでも…」時代を感じるな。今は「スタバでカフェラテ」ですから。あ、カフェラテは略語じゃないか(汗)。
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