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    | 2016/12/30 | - | | - | - |

    J1全日程終了

  • 2008.12.06 Saturday
  • サッカーの話ですけれども、J1は今日で最終節を迎え、僕らが応援する京都"パープル"サンガは天皇杯も終わっている関係上今日で全日程を終えました。
    最終順位は14位。前節でJ1残留を決めていたものの今日の最終戦、vsエスパルスで敗れ、有終の美を飾れずアルティージャとアルビレックスの後塵を拝するという結果になってしまったことは残念です。勝ち点は41。44に伸ばせれば良かったのですが…。

    それにしても、過去に例がないほどの混戦。通常であればもっと早期に残留を決めているはずの勝ち点でしたが、ギリギリまで降格の可能性を残したまま推移し、疲れました。今日の試合でジェフが劇的に残留を決め、あのジュビロが入れ替え戦、そしてヴェルディとコンサドーレが降格決定です。思えば昨年昇格したのはうちとヴェルディ、コンサドーレ。今年のJ1は厳しかった。例年の如くゆるやかな取り組みですと、おそらくうちも降格していたでしょう。
    今年はあの賛否両論あった戦力補強によって、柳沢、勇人、増嶋、シジらを獲得し、さらにシーズン中に水本、フェルも補強しました。そうしてやっと残れました。あまりにも厳しい戦い。その分出血も多かったのです。シーズン途中で倉貫や斉藤、平島らを切らねばなりませんでした。
    そうまでしないと駄目なのか、と何度も僕も思いました。しかし、結果はこれです。そうまでしないと残れなかったのです。

    いろんな場面が思い浮かびます。序盤の大剛の豪快ミドル。田原の曲芸的シュート。忘れもしない退場者3人を出したアルビレックス戦。あの時から逆に結束が深まったような気がします。チームも、クラブもそしてサポーターも。
    序盤はなかなかフィットしなかった柳沢も、フェルの加入により回り始め、ゴールを量産しました。アントラーズ戦でのヘディング。レッズ戦でのあの流れるような今季最高の連携。マリノス戦でのしたたかな、かつ芸術的シュート。気付いてみれば、14ゴールを決めて所謂「日本人得点王」です。代表待望論があちこちでささやかれています。以前はQBKなどと言っていてすぐさま手の平を返すこの声には僕は複雑なんですけど。
    柳沢には複数年契約の話もあるようです。それはどっちでもいいのですが、やっぱり「京都の柳沢」で終わって欲しい。終わって欲しいと書くにはまだまだ早すぎるわけですが、ずっと柳沢を見ていたい。そんな願いを叶えて欲しいと。

    アンカーとして抜群だったシジ。諦めない勇人。水本の対人能力。増嶋のロングスロー。中谷の運動量。印象に残ったプレイや選手は数多いのですが、生え抜きの選手も頑張りました。特に角田と渡邉大剛は成長したと思います。後半からは安藤。とうとう出てきてくれたか、という印象ですね。中軸に育ってくれました。さらには、16歳宮吉に期待したい。いずれ日本を代表するFWとなってもらいたいですね。

    森岡が引退を表明しました。コーチ就任をクラブ側は要請していまして、これは事実上、戦力外通告と同じことです。森岡には他チームに行くという選択肢もあったはずです。しかし、彼はキャリアをうちで終わらせてくれました。「京都の森岡」で終わってくれたのです。15年間ご苦労様でした。感謝してもしきれない思いがあります。
    前節、アルティージャ戦。引き分けのまま試合を終わらせられれば残留確定という場面で、最後の最後に加藤監督は森岡を投入しました。クローザーとして。そして、見事に試合をそのまま終わらせてくれました。
    昨年の入れ替え戦第二戦と同じです。引き分けで昇格が決定する最後の場面で加藤監督は秋田を投入して、守りきって昇格を決めました。あの場面がよぎりました。二人ともかつては日本を代表するDF。それが、昨年J2のうちに来てくれて、昇格、秋田引退。そして今年、残留、森岡が引退。
    本当にありがとう。寂しさは禁じえませんが。
    はっきり情報は聞いていないのですが、何とかコーチとして残って欲しいと思います。コーチに就任してくれれば、来期は加藤久、秋田豊、森岡隆三という夢のような首脳陣が出来上がるのです。日本のセンターバックの歴史がそのまま具現化すると言ってもいいでしょう。
    うちの今のCBの核は、水本と増嶋。若い二人には、これほどのお手本はいないでしょう。この黄金コーチ陣が実現すれば。レンタルの増嶋は、来期は残ってくれるのでしょうか。絶対に京都に残った方がトクだぞ。日本のサッカー史に残るプレーヤーになるなら。

    そして、また別れなければならない人たちがいる。
    シーズン中に移籍した倉貫や石井の他、レンタル移籍中の斉藤大介や姜、隅田、田村、三戸らの来季の復帰はないと言われています。昨年キャプテンだった斉藤はもう帰ってはこれないのでしょうか。姜も見たかったんですが。
    アタリバとも来季の契約は結ばない様子です。シジクレイは37歳の来季もやる気満々のようですが、フェルナンジーニョはどうなるのでしょうか。既に我がチームの本来のエース、パウリーニョが怪我から復帰、来日して練習に参加しているとの報道がありました。背番号10は誰が付ける? 出来ればフェルも残って欲しいとは思うのですけれども。

    戦力外通告をされた選手は、登尾、平島、大久保、加藤大志、石井、徳重、田原。
    大久保は一時期、CBとして出場していたのですけれどもね。もともとSB適性のある選手だったと思っていたのですが、増嶋をSBにしてまでCBとして起用したことに、期待があったのではと思っていたのですが。
    大志のドリブルが見られなくなると思うと寂しさがあります。そして、石井も放出。昨年の昇格の立役者がまた。徳さんもそう。あの斉藤、倉貫、石井、徳重の中盤。クールな徳さんが居なくなるとは。
    そして田原。
    田原は、決して戦力外通告ではないと思っています。ただ残念です。大人に成りきれなかったのか。
    加藤監督は、教育者の顔もあります。田原にプロとしての自覚をしっかりと叩き込んで欲しかったとも思います。口惜しい。しかし、フロントも断腸の選択であったのだと思いたいです。
    僕は、田原が一番好きでした。そういうサポーターやファンは多いはずです。今年は背番号9を背負い、エースとして君臨してくれると信じていました。他チームも田原を恐れる発言が多かったように記憶しています。僕は田原は、日本のクライファートになれると思っていました。
    田原は、海外も視野に入れているようです。国内移籍が難しいからであるかもしれません。松井大輔と連絡を取っているような報道もなされていました。「練習生からでも」という言葉が聞こえると、何故もっと早くその気持ちに、とまた思ってしまいますけれども。
    田原、それでもあんたをワシは嫌いになれへん。あんたはまだ若い。どこでもええからもう一度頑張ってくれへんか。もうスタジアムでタハラタハラと叫ぶことは叶わんかもしれんけど、応援だけは続けたいやんか。頼むで。

    今季、途中からキャプテンとなった佐藤勇人が「来年はもっと魅力的なサッカーを」と言ってくれていました。今年はそんな余裕がなかったかもしれません。エレベータークラブからの脱却こそが第一の目標でした。
    ただ、それでも印象に残る美しい場面はいくつも数えることが出来ました。勝つサッカーと魅力的なサッカーは相反するものではないと信じています。ワクワクするようなサッカーが見たい。そして、残留争いではなく優勝争いに加わることが出来ればこんなに嬉しいことはないのですが。

    また、夢を見させて欲しいと願っています。一年間お疲れさんでした!
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    | 2008/12/06 | スポーツ | 23:58 | comments(4) | trackbacks(0) |

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    | 2016/12/30 | - | 23:58 | - | - |

    コメント
    息子1がサッカー選手なのにサッカーについてはあまり知識のないヒロリンです。(笑)
    それにしても、コンサドーレの降格は道民にとっては痛手ですね・・・。
    野球でもファイターズがCSで負けてしまい今年は盛り上がりもなく終わった北海道です。
    そのうち、うちの馬鹿息子1でもコンサに送り込みますか・・・(笑)。
    (でも、うちの息子がサインをもらったのは夕張に練習に来ていた浦和レッズの選手でしたが・・・)
    我が家の紅き戦士たち(笑)の戦いも終わりました。

    昨日のホーム戦では野人岡野と内館と監督のお別れセレモニーがあり
    戦士たち2人はスタジアムで涙したらしいです。

    紅き戦士たちにすれば、今季の戦いは今までの栄光を考えると目を覆いたくなるような結果だったのかも知れません。

    栄枯必衰の理かも知れません。
    でも、どんな結果でも応援し続ける紅き戦士たちがいる。

    垂れ幕に込められたメッセージをテレビで見ながら
    また来季もいそいそとスタジアムに通う紅き戦士の姿が浮かびました。

    一生懸命になれるものがあるって幸せだなって思いながら送り出してますが。

    来季こそ我が家の紅き戦士たちと京都戦に運転手として(笑)参戦出来ることを密かに楽しみにしています。
    >ヒロリンさん
    来季はJ2は18チームですね。試合数がまた増える。今年のJ1は混戦で厳しかったのですが、J2は違う意味でまた厳しい。ベンチ入りの人数も少なく、金銭面においても縮小されてしまいます。
    でもコンサが消滅してしまうわけじゃありません。頑張って欲しいなと思います。ご子息がJリーガーになられてヒロリンさんが左ウチワになられることをお祈り申し上げます(笑)。

    野球は、最終結果は残念でしたが対岸から見れば盛り上がっているように感じていましたよ。中田が出て来れれば良かったんですけれどもねー。
    北海道は寒い。ウインタースポーツがもっと盛り上がればいいんですけどねぇ。まあバンクーバー五輪が待ち遠しいですね。
    >アラレさん
    アラレさんがサポーターとして応援される「紅き戦士たち」に心よりお疲れ様と申し上げます。また最終戦は疲れたでしょうね(汗)。
    レッズは厳しい一年だったかもしれません。しかしながら、やっぱりサポーターは凄いと思います。うちはようやく最終戦でコレオグラフィーが出来るまでになりました。しかしまだまだレッズサポーターの域に到達するまでには遠い。

    「栄枯必衰の理」レッズを好きな方はそうおっしゃいます。ですけど、それでも7位じゃないですか。残留争いに参戦したわけでもなし。他チームのファンからすればそれは贅沢というもので(笑)。

    種を撒いて懸命に育てているクラブがあります。うちは今年、立派に育った植木を買ってきて形を成したのかもしれません。しかし、種を撒かないといずれ古い植木は枯れてしまう。作物を育てるには残酷な「間引き」という行程も必要であるのが悲しいですけれども、それでもそうやって育てていかなくてはいけない。そして、角田や大剛は育ち、安藤が芽を出し、新たに宮吉や加藤弘堅が次代を担おうとしている。その喜びは替え難いものだと思います。
    植木を買ってくるのが得意なパープルサンガというクラブにも、かつて種を撒き育ったチームがありました。松井やパクチソンは立派な大木となりました。その時の大将だったエンゲルスの今の姿を見ると、ことレッズだけの問題だとは思えなくなります。紅のサポーターの忸怩たる思いも分かるような気がするのですよ。

    来年は京都遠征ですか? うちはオーロラビジョンがお粗末で恥ずかしいなぁ(笑)。でも、是非弾丸ツアー並みのタイトなスケジュールではなく、紅の戦士様にも京都を堪能していただければなと思います(笑)。
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