Perfumeを聴きつつ
音楽の最近の情報などは昨今とくに疎くて、たいていは後追いになっちゃうわけなんですけど、パフュームなんてのを今頃聴いていたわけです。遅いんですけど暇ナシの中年オヤジなんでそこは勘弁していただくことにして。

GAME(DVD付) 【初回限定盤】 Perfume
と言って買ったわけじゃないです(汗)。若い人に聴かせて貰ったというわけで(しかし今の若者はipodかなんか知らんけど常に音源を持ち歩いていますからねー)。
最近、TVを観ているともう立て続けにパフュームが出てきましてね。まあ堂本兄弟とかsakusakuとかタモリ倶楽部とかなんですけど。タモリ倶楽部なんてのはお坊さんのファッションの特集だったのですがそこに何故か彼女らが出ている。聞くと、お坊さんにもパフュームブームが来ているのだとか。実に「天然」キャラで僕などはその言動に唖然としてしまうのですが、音を聴くと結構クセになる。そんな話をしていたら聴かせてくれた人が居たということで。
これはつまり「テクノポップの再来」ということでオヤジにもウケているらしいのですね。上記の番組などを観ていますと。アルバムなどオリコン首位だから凄い。
僕は音楽ジャンルとして「ハウス」などと言われても何のことかわからないのですが、まあテクノポップならある程度は分かる。僕が中学から高校くらいに全盛期だったのですから。YMOが代表なんでしょうね。
巷にテクノカットなるモミアゲのない髪形が横行していた70年代終わりから80年代初頭、後にテクノポップ御三家と言われるP-MODELやヒカシュー、プラスチックスらが活躍していたわけなんですけど、少年だった僕などはこれらをテクノポップだと意識して聴いていたことはなかったように記憶しているんですね。むしろ、当時は「ニューウェイブ」という言葉で括られていたような。
中でもP-MODELは好きだったわけで。名曲「美術館で会った人だろ」で始まるアルバム「IN A MODEL ROOM」なんてのは何回聴いたことでしょうかね。
確かに電子音が生きているんですけれども、僕はこれを単純にロックととらえていました。カッコよかったですからね。YMOと同系統ととらえるよりは、むしろ一風堂(すみれSeptember Loveのヒットがありますが、当時は"Ippu-Do"の表記に馴染みあり)なんかと同系列で聴いていました。「誰か僕を見つけてくれ!誰か僕を止めてくれ!(知ってる人いないかな…)」
僕はロックと言えば洋楽ばかり聴いていて日本のロックは詳しくはないのですが、この当時はいろいろ聴いていまして。NOVELAとの出会いから始まるのですけれどもね。そしてラウドネスやアースシェイカー。んで、X JAPANまでには至らず終わる、という系譜ですけど。話がどんどんそれるので止めよ。また改めていつか書こう。
テクノポップなんですけど、この当時は全盛でしたね。イモ欽トリオのハイスクールララバイまでテクノの範疇だと言われたくらいで。でもまあ、じきに聞こえなくなってきてしまって。これは衰退したというより、拡散したんじゃないかな。電子音なんて今じゃ普通ですから。
その匂いがするミュージシャンとして電気グルーブが今は君臨していますよね。僕はよく「N.O.」をカラオケで歌いますが、なんとも心地いい。
前述したP-MODELらの流れからいくと、僕なんかは今で言うとPOLYSICSなんかに強烈にその匂いを感じるのですが、どう評価されているんでしょうかね。テクノポップと言うにはちょっと異なるようにも思えますが、こういうのは好きだなあ。
パフュームからとりとめのない話になりましたが、このパフュームをプロデュースしている人って中田ヤスタカという人だそうで。全然知らん(汗)。んで、彼のユニットであるcapsuleの曲を何曲かネットで聴いていたのですが、なかなかいいなあ。ちょっと世界が広がった感じがします。

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と言って買ったわけじゃないです(汗)。若い人に聴かせて貰ったというわけで(しかし今の若者はipodかなんか知らんけど常に音源を持ち歩いていますからねー)。
最近、TVを観ているともう立て続けにパフュームが出てきましてね。まあ堂本兄弟とかsakusakuとかタモリ倶楽部とかなんですけど。タモリ倶楽部なんてのはお坊さんのファッションの特集だったのですがそこに何故か彼女らが出ている。聞くと、お坊さんにもパフュームブームが来ているのだとか。実に「天然」キャラで僕などはその言動に唖然としてしまうのですが、音を聴くと結構クセになる。そんな話をしていたら聴かせてくれた人が居たということで。
これはつまり「テクノポップの再来」ということでオヤジにもウケているらしいのですね。上記の番組などを観ていますと。アルバムなどオリコン首位だから凄い。
僕は音楽ジャンルとして「ハウス」などと言われても何のことかわからないのですが、まあテクノポップならある程度は分かる。僕が中学から高校くらいに全盛期だったのですから。YMOが代表なんでしょうね。
巷にテクノカットなるモミアゲのない髪形が横行していた70年代終わりから80年代初頭、後にテクノポップ御三家と言われるP-MODELやヒカシュー、プラスチックスらが活躍していたわけなんですけど、少年だった僕などはこれらをテクノポップだと意識して聴いていたことはなかったように記憶しているんですね。むしろ、当時は「ニューウェイブ」という言葉で括られていたような。
中でもP-MODELは好きだったわけで。名曲「美術館で会った人だろ」で始まるアルバム「IN A MODEL ROOM」なんてのは何回聴いたことでしょうかね。
確かに電子音が生きているんですけれども、僕はこれを単純にロックととらえていました。カッコよかったですからね。YMOと同系統ととらえるよりは、むしろ一風堂(すみれSeptember Loveのヒットがありますが、当時は"Ippu-Do"の表記に馴染みあり)なんかと同系列で聴いていました。「誰か僕を見つけてくれ!誰か僕を止めてくれ!(知ってる人いないかな…)」
僕はロックと言えば洋楽ばかり聴いていて日本のロックは詳しくはないのですが、この当時はいろいろ聴いていまして。NOVELAとの出会いから始まるのですけれどもね。そしてラウドネスやアースシェイカー。んで、X JAPANまでには至らず終わる、という系譜ですけど。話がどんどんそれるので止めよ。また改めていつか書こう。
テクノポップなんですけど、この当時は全盛でしたね。イモ欽トリオのハイスクールララバイまでテクノの範疇だと言われたくらいで。でもまあ、じきに聞こえなくなってきてしまって。これは衰退したというより、拡散したんじゃないかな。電子音なんて今じゃ普通ですから。
その匂いがするミュージシャンとして電気グルーブが今は君臨していますよね。僕はよく「N.O.」をカラオケで歌いますが、なんとも心地いい。
前述したP-MODELらの流れからいくと、僕なんかは今で言うとPOLYSICSなんかに強烈にその匂いを感じるのですが、どう評価されているんでしょうかね。テクノポップと言うにはちょっと異なるようにも思えますが、こういうのは好きだなあ。
パフュームからとりとめのない話になりましたが、このパフュームをプロデュースしている人って中田ヤスタカという人だそうで。全然知らん(汗)。んで、彼のユニットであるcapsuleの曲を何曲かネットで聴いていたのですが、なかなかいいなあ。ちょっと世界が広がった感じがします。

流行ってるみたいですね、Perfume。
私は、やっぱり電子音にはあんまり馴染めなくて、
大学時代の軽音サークルでも、基本的には浮いてた感じ。
でも、ステージで演奏するあの快感に魅せられて、
自分を殺して、当時の流行の音を出すようにしてましたが。
シンセサイザー、などと言う物が身近になってきた頃でして。
YMOの頃は、まだまだ一般には遠い存在だったと思うのですが、私が大学に入ったか入らないかの頃、YAMAHAのDX7という画期的なキーボードが出たんですよ。
もちろん、Rolandなんかも、同様の製品を出していた。
そこには、いろんな音でメロディーが弾ける、という、夢のような出来事が待っていました。
あらかじめ、出来上がっている音に満足できなければ「サンプリング」すればいい、という、これまた当時は画期的な機能があったりして。
でも、私は、やっぱりアコースティックギターとピアノ、それに後はハーモニカとかサックスとかヴァイオリンがいいや、という人間だったのです。
なんとなく、それが言えずに、電気を使うと「イマドキ」ってことで、遅れてるとは言われずに済む、というような気がしていました。
今の、この恐ろしいほどの「開き直り」を、当時持つことができていたなら、また違った青春時代になったろうな、と思いつつ、戻れないからいいんだよ、と自分に言い聞かせました(笑)。