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    三丁目の夕日

  • 2006.12.03 Sunday
  • 今日から我が家も電話及びネット環境が光回線となりました。午後から工事が入り、正味一時間くらいで終わったのですが、その後の作業の面倒くさいこと…。僕は自他共に認める「文系人間」でしかも「めんどくさがり」でありまして、おそらく「セットアップ」という言葉は僕の嫌いな言葉ベスト10に入るであろうと(笑)。まあしかしそれもなんとか形になってこうしてまたネット環境復活であります。

    ここ3日くらいは家でネット接続が出来なかったために、なんとなしにTVなど見ておりました。僕はドラマとかは苦手でほとんど見ないわけでして、さらには昨今「映画」までも観るのが億劫(汗)。でもまあ、観た人みんな泣いた、と言われた「ALWAYS 三丁目の夕日」もTVで流れていたので観ていました。
    泣く、というより笑う映画だと思うのですが、昭和33年にまだこの世に生を受けていなかった僕としては「あ、あれはあったな、これはなかったな」の確認映画でした。氷冷蔵庫はまだ物置にあったぞ、とか扇風機に向かって「わー」と言うのはやったな、とか。

    そうした中で、ふと印象に残ったことが。
    この映画は時代考証が全て、みたいな部分もあると思いますのでその点は間違いなくなされていると思います。そうすれば…。
    もたいまさこさん演じるタバコ屋のおばはんが、TV受像機が堤真一の家にやってくると言うので「何を見るの」と問われて手を横に振るシーンがありました。当然力道山のプロレスを見るシーンなのですが、おばはんがやっていたポーズは空手チョップの水平打ちを模しています。
    さすれば…もう昭和33年はもうあんなおばはんまで空手チョップは水平打ちと認識していたわけになります。うーむそうか。力道山の初期と言えばもちろん頚動脈を狙うチョップ(袈裟斬り式ですね)が主体で、水平打ちは後になって開発されたもの。しかし頚動脈へのチョップはまだまだ威力たっぷりでフィニッシュに使われていたはず。しかし昭和33年には既に水平打ちにとってかわられていたか。
    しかし映画の中でTVに映る力道山は頚動脈チョップを放っている。観ている観衆も手をタテに振り下ろしてマネをしています。うーむ。ここいらへんが難しい。
    実際には水平打ちが開発されたのは早く、vs木村戦の翌年だと言われています。となると昭和30年。しかしまだまだ頚動脈チョップは健在だったらしく、併用時代が続いたと言われています。その境目が昭和33年くらいだったのか。普通のおばはんが空手チョップを水平打ちと認識する頃。そこいらへん、自分でも考証してみたい欲求にかられるのであります。「三丁目の夕日」を観てこんなところに反応しているヤツはいないだろうなぁ(笑)。
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    | 2006/12/03 | 雑記 | 20:43 | comments(2) | trackbacks(3) |

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  • 2016.12.30 Friday
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    | 2016/12/30 | - | 20:43 | - | - |

    コメント
    この映画は私たちというよりも
    私たちより上の世代には、たまらない映画みたいです。
    母は、この映画を見に連れて行ってもらい
    父と並んで泣いたと…。

    しかし、プロレス技に反応した人はきっと
    凛太郎さんだけかもね。

    クレヨンしんちゃんのシリーズでも
    昭和の時代をテーマにした
    『オトナ帝国の逆襲』の方が、私たちの世代は
    胸キュンかもしれません。

    あの頃はよかった…

    なんて言葉が出てきてしまいそうになるのは
    年取った証拠かもね〜(笑)
    >アラレさん
    映画というものは、その感情移入の仕方によって感動できるかそうでないかというものも分かれると思います。この映画もドラマ性もさることながら「ノスタルジー」が全面に打ち出されているということがありそちらの部分で「世代」を区切ってしまうところがあるかもしれません。
    しかしながら、若い世代にも十分に心を動かす部分はあったと思います。それはこちらの感受性の問題かと。

    ただねぇ…。それだけではない僕の資質と言うものもあるのです。
    僕の場合は実に偏屈でして、映画というものは
    「一人で見ないと泣けない」
    ということがあるのです(笑)。恥ずかしいですからね。一人で見ていたならば、ブンガクが泣きながら追いかけていくシーンで泣いていたかもしれません。わはは。

    「クレヨンしんちゃん」かぁ。そこまでフォローしていませんでしたよ。観る機会があるかなぁ。

    アラレさんのコメントで、もう少し話をしたくなりました。今日の記事に続く(笑)。
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    私この方、けっこう好きです。 ビデオに収めていた『ALWAYS 三丁目の夕日』、やっとさっき見終えました(^^) わたしがこの方を知ったのは、松嶋奈々子主演の『やまとなでしこ』。 やまとなでしこ DVD-BOX このドラマで知ったというかとも少なくはないと
    • 尊敬してしまう人たち
    • 2006/12/04 1:15 AM
    ALWAYS 三丁目の夕日、見ましたが震えました。前評判が良いのは知っていましたが、これは予想以上のデキで、穴が無く、笑えるし、感動しっ放しで、珠玉の名作だと思います。
    • 名作玉手箱!〜映画・テレビ・ゲーム・漫画・小説など
    • 2006/12/04 4:01 PM
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    • 2006/12/12 9:14 PM

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