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    | 2016/12/30 | - | | - | - |

    京都"パープル"サンガよ さようなら

  • 2006.04.30 Sunday
  • 「京都パープルサンガは29日までに、来季からクラブ名を「京都サンガ」に変更する方針を固めた。」←京都新聞電子版より

    これって結構衝撃的なニュースです。僕にとっては。
    梅本社長は「実態に即した名前に変えて地域に愛されるきっかけとしたい」と談話を発表しているようです。「パープル」を抜くのが実態に…か。うーん…。
    確かに、新聞その他のメディアは「京都サンガ」と統一して呼称しています。それはかまわない。パープルサンガじゃ長いからねぇ。浦和レッドダイヤモンズをレッズと呼ぶのと同じ。確かにサポーターも「京都サンガ」と言い習わしている。しかし、正式チーム名を変えちゃうとはいかがなものなんでしょ。ちなみに僕はブログでも「京都サンガ」と書いたことはないです。常に「パープルサンガ」。

    「降格を繰り返した過去と決別し、強く、地域に根ざしたクラブに変わっていこうとする意志を表わすため」と梅本社長の談話。この「過去と決別し」というところにどうしても引っかかるのですねぇ。「パープル」は封印したい過去の象徴なのか?
    もともとパープルサンガの発祥は「京都紫光クラブ」に由来しています。そのことは以前松井大輔、頑張れ! !の記事に書いたことがあるのですが、もともと京都教育大OBチームであって、1922年設立ですからJチームで最も古い歴史を持ちます。僕が高校時代に先生がメンバーだったことから実に身近なチームとして応援して来ました。そのチームがJリーグ入りということで、派手に京セラや任天堂、ワコール、村田機械などがバックアップしてパープルサンガとなったのです。
    それからは資金力にあかせて監督にオスカーやオフト、清水秀彦、加茂周などを連れてきて、ラモス、カズ、松永、武田、森保、黒崎、岩本などどんどん選手を集めまるで読売Gのようなやり方を始めたときはさすがに僕もシラけました。でも「パープル」なんだから、とかつての紫光クラブに無理やり重ね合わせて応援してきました。
    こんなチームじゃ地元の支持は得られにくいのですが、エンゲルスが率いるようになってからは少しづつチームも変わり、松井や朴智星(現Mユナイテッド)など若手中心で天皇杯を制し、降格もあったものの現在監督は京都の星、京都商業出身の柱谷幸一でJ1復帰、現在苦しんでいますがそれでも応援するに値する我らがチームとなっているのです。

    「京都パープルサンガ」から「京都サンガ」へ。それは、紫光クラブ時代からの決別と見ていいのでしょうか。確かに現在のサンガと紫光クラブとは全く違うチームです。そして、サンガと別に、京都紫光クラブとFC京都が存在することも事実です(これらのチームはアマチュア選手の受け皿であったり、少年対象の下部組織である。Jリーグ参加段階で分裂した)。FC京都などはかつての紫光クラブっぽいです。しかし、それでもファンとしてはパープルサンガに感情移入したい。現在トップリーグに居るわけですから。でも、京都は「パープル」を捨てようとする。

    もちろん現在のサポーターの中心である若い人たちはパープルであろうが何であろうが関係ないでしょう。しかし、こう選手がコロコロ移籍してしまうサッカーという世界では、その紫色に応援の象徴を見つけたかったのも偽らざる気持ちです。僕たちが少年の頃からある紫のチームとして。

    例えば、フリューゲルスのサポーターからすればこんなこと微々たる問題でしょう。またホームタウンが変わった浜松の人や(サガン鳥栖ね)、千葉と大きな括りをされた市原の人は、大したことないと思うでしょう。でも、そんなサポーターの気持ちが少しでもわかるような気がするこのニュースなのです。
    パープルと呼べるのも今季限りだそうです。呼べる限りは「パープルサンガ」と書き続けたいと思います。
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    | 2006/04/30 | スポーツ | 15:16 | comments(4) | trackbacks(0) |

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  • 2016.12.30 Friday
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    | 2016/12/30 | - | 15:16 | - | - |

    コメント
    名前というものは、常に意味があり、愛着のあるものだと
    思います。

    長いからと省略して呼ぶことさえ失礼なこともあると思います。

    京都を省略してもパープルサンガと我が家でも呼んでいます。
    レッズは、メインスポンサーが三菱から変わっても
    レッドダイヤモンズですからね。

    今日は、偶然にも我が家ではレッズの応援旗作成のために
    ホームセンターで塩ビ管と、水道用のパッキンを購入して
    今まで、棒がなかった旗を完成させました。

    ファンあってのJリーグ
    京都サンガのますますの健闘を祈ります。

    京都の試合は弾丸ツアーで行こうかな?
    >アラレさん
    これは、一部の人間のつまらないこだわりなのかもしれないのですけれどもね。既にパープルを省くということは事前にサポーター団体の了承は得られていたということも報道されていますし。Jリーグ発足から考えれば「サンガ」の方が遥かに馴染んでいるということもあります。しかし僕はサンガと聞けば、「サンガ〜ン サラナ〜ン ガチャ〜ミ〜」という寺でよく聞く経典の言葉を思い出してどうも悟りを開きそうになってしまいます(汗)。

    パープルの元になった紫光クラブ、本当の初期は紫郊クラブと言いました。この紫とは、紫野であり紫竹なのです。アラレさんには僕のパープルに対する愛着がわかっていただけるのではと思います。
    紫竹…これは凛太郎さんにも、私にも大切な地名ですもの。
    わかりますよ。
    ここではこだわりのパープルサンガのままで、記事を書いていただけたらうれしいです。
    >アラレさん
    まあサッカーの記事を頻繁に書いているわけでもなし、試合も京都まで行かずケーブルの京都テレビの録画で見ている僕としては、さほど偉そうに言う資格など…(汗)。

    まあ今年度はパープルサンガで。次年度はパープルがとれちゃうけど、まあ僕だけはパープル付きでいきますか(笑)。
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    通りすがり・暇人・名無しなどの呼びかけにくいHNはご遠慮下さい








       
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