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    | 2016/12/30 | - | | - | - |

    大量離脱、どうする新日本プロレス?

  • 2006.01.28 Saturday
  • 新日本プロレスに激震が走り続けています。

    ついに後藤達俊が退団を表明し、吉江豊、西村修、ブルー・ウルフ、長尾浩志、成瀬昌由、竹村豪氏、柳澤龍志、引退の安沢明也を含めると9人の離脱が確認されました。これだけの大量離脱はずいぶん久しぶりのことです。まだ金本らも続くことも考えられますしねぇ。
    まあ激震、と最初に書きましたが、新日本プロレスにはよくこういうことがあるのです。かつてUWFのときの前田や藤原の離脱、ジャパンプロレスのときの長州らの離脱。このときも大変でした。記憶に新しい武藤や小島のときも。これはもうしょうがないのですね。

    「みんな猪木の遺伝子を受け継いでいるのだ」

    新日の象徴、猪木はそもそもこういうタイプであったのですから弟子がそうなるのはしょうがないのです。トップになれないと出て行くぞ、と行動を起こす。かつて日プロを飛び出し東京プロレス、そしてクーデター事件で新日本プロレスを設立していった猪木の遺伝子は確実に受け継がれている。こんなことを言うとお前は新日ファンじゃないだろう! !と言われそうですが僕は間違いなく猪木教信者の自覚があります。そしてその猪木は、フロンティア精神の人一倍強い人間であったのは間違いない。異種格闘技やIWGPなど、常に新しい方向へと進む。だから、吉江や西村にはとにかく外のリングで新日イズムを見せ付けて欲しい気持ちでいっぱいです。決して飲み込まれるな。また還って来てもいいから、とにかく頑張って欲しい。彼らのファイトが見られなくなるわけではないのですから、この離脱を歓迎、とまでは言いませんが、応援したい気持ちは強いのです。
    ですが、長尾だけは残念です。もっと完成してから出て行って欲しかった。この大量離脱のときは若手にはチャンスのはず。残念だなあ。かつて船木が行ってしまったとき、また鈴木健三が行ってしまったときと同じような寂しさがあります。ましてや安沢は引退だからなあ…。

    新日はユークスの子会社になり、契約もいろいろあるのでしょう。苦しい興行とTV離れでしんどい状況はわかります。しかしそういうことを抜きにして考えると、みんな出て行け。そしてまた大きくなって還って来てくれ。佐々木健介を見ろ、明らかに大きくなったじゃないか。藤田和之を見ろ。出て行って大きくなった選手もいるじゃないか。
    もうこうなったら中西も飛び出すか? いや、彼の場合は大きくなれるとは限らないですからね…。



    新日生え抜きで出て行った選手はどれだけいるのだろう?

    前田日明、木戸修、藤原喜明、高田延彦、山崎一夫、佐山聡、長州力、谷津嘉章、キラーカーン、小林邦昭、馳浩、グラン浜田、永源遙、ドン荒川、栗栖正伸、平田淳嗣、ヒロ斎藤、ジョージ高野、高野俊二、仲野信市、新倉史裕、保永昇男、船木優治、鈴木みのる、佐野巧真、橋本真也、武藤敬司、大谷晋二郎、高岩竜一、小島聡、ケンドーカシン、藤田和之、小原道由、佐々木健介、野上彰、鈴木健想、小川直也、安田忠夫、柴田勝頼。
    ざっと思いつくだけで新日生え抜きはこれだけ出て行きました。思いつきで書いているので抜けもあるでしょうが(健介や馳は生え抜きか?)。もちろん還って来た選手もいます。対して全日本プロレスはどうだったか? 天龍や阿修羅原、越中らは出ましたがさほど目立たちません。ノア設立のときは会社が分裂したのだから別枠と考えても、ノアからもみんな出て行かない。これは馬場さんと猪木の違いなのだ。

    僕の目から見て、かつてのUWF、ジャパンプロレス、そして今の全日やゼロワンもみんな猪木の子供に見えます。ファミリーだ。見方によっては新日がプロレス界を席巻しているようにも見えます。PRIDEもハッスルも元をただせば猪木からなのです(異論はあるでしょう。これは身贔屓です。ごめんなさい)。
    西村よ、吉江よ、頑張って欲しい。猪木イズムの浸透と拡散を担って欲しいと僕は思うのであります。

    そして訃報。
    ブラック・キャット氏が亡くなった。今日午前3時、急性心不全で逝去(新日本公式より)。享年51歳。若すぎる。こういうニュースがいちばん寂しいですねえ…。
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    | 2006/01/28 | スポーツ | 17:33 | comments(4) | trackbacks(2) |

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  • 2016.12.30 Friday
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    | 2016/12/30 | - | 17:33 | - | - |

    コメント
    自分のblogを維持するだけで精一杯だった今週、凛太郎さんblogまとめて拝見♪

    先日、猪木の様子がヘンだったけど‥なんて自分のところで書きましたが今回の離脱と猪木は関係ないんですか???
    で、新日から出ていった人の中には懐かしい名前が並んでますね。
    高野兄弟も好きだったなぁ♪
    馬場と猪木の違いですか‥確かに、、

    ブラック・キャットが亡くなったなんてこれも知りませんでした。
    レスラーって寿命が短い気がします。
    やはり体を酷使してるのでしょうかね??
    えっ ブラックキャット亡くなったんですか〜
    レスラーとしてはイマイチでしたが彼が居たことで
    メキシコマットとの繋がりがあり
    たくさんのレスラーが日本へ来てくれましたね。

    合掌
    >jasminteaさん
    猪木と集団離脱はパッと見関係ないようですが、やはり根底のところの猪木イズムに関わってくるものと思われます。実際は、新日が子会社化したことによる契約金等のシブさではないかと推測されますが…。まあ今後は「卒業生」たちも要チェックで応援していきたいと思います。
    高野兄弟は、残念ながら離脱が吉と出なかったほうのレスラーなのですが…。今はインディーズでやっているという話ですが、見る機会がないですね。残念。
    ブラックキャットの訃報は僕もショックでした。急なことで、この厳しい時期だっただけになんともやりきれない気持ちです。
    >明石家_1955さん
    ブラックキャットの功績はかなり大きいと僕も考えています。まさに縁の下の力持ちだったかと。突然死という結末には悲しさを禁じえません。

    そんでまた、ヒロ斉藤と井上亘が離脱表明。うーん。これで11人か。まだ続くことが考えられる。どないしょ(汗)。
    レスラーやないけど、ケロちゃんも辞表を出したそうな。こりゃもうサイモンのせいだな。なんだか新日のリングにケロちゃんがいないとヘンな気分じゃのぉ…。
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    通りすがり・暇人・名無しなどの呼びかけにくいHNはご遠慮下さい








       
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    ついに9人目の離脱者が出てしまいました。 1984年の大量離脱に続く3番目の大量離脱です。 84年は第1次UWF関連で9人(前田、藤原など) さらにジャパンプロレス旗揚げとともに13人(長州、浜口など) ここ数年も何人かの離脱は繰り返されてきましたが(武藤、小
    • こんなんすきやねん
    • 2006/01/28 10:00 PM
    詳細:2000年前後に発売になったキャラプロのブロンズ版フィギュア、マサ斉藤です。 大分古い部類のフィギュアになります。在庫1個限りですが、ブリスターの傷みは酷いです。つるし部分が壊れております※当店は中古品の取扱いはございません。・生で観戦したい格闘技ラ
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