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  • 2016.12.30 Friday
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    | 2016/12/30 | - | | - | - |

    ブラジルW杯終わったねー

  • 2014.07.16 Wednesday
  • というわけで、僕の睡眠時間を奪いまくったW杯も終わったわけです。でも、朝方人間になっていた僕と録画機能のおかげで、思ったよりヒドくなかったかな。トーナメントに入ってからは、多少余裕も生まれました。
    いやしかし、面白かったですねー。
    W杯自体を見始めたのは86年大会からでしたが、あの頃は今のようにマスコミが頑張ってくれなかった時代でした。その後日本にJリーグが生まれ、世間の(もちろん僕もですが)サッカー熱が高まり、フルで中継をしてくれるようになりました。僕も全ての試合を何とか観戦できるようになりました。その94アメリカ大会から考えて、最も充実した面白い大会だったような気がします。98フランス、02日韓、06ドイツ、10南アと6大会並べても、出色だったと(最低は日韓大会やな^^;)。
    キーパーが目立った大会でした。つまり点が入らないわけですが、キーパーが止めるということは攻め手はシュートまで持っていっているわけで、中盤で潰しファールで止めるということではないわけです。そういう意味において、トーナメントではスコアレスで延長戦がとにかく多かったのですが、十分にサッカーそのものの面白さが味わえたと思います。
    W杯ではいつも何か新しいことが導入されるのですが、前回が放送においてのオフサイドの解析であったとすれば、今回はゴール判定とあのフリーキックの泡のスプレーかなぁ。ゴールラインを割ったか割らないかの画像が流れると、前回のランパードのあの幻のゴールを思い出します。ああいう犠牲があって、いろいろ進歩していくのね。

    僕の好きなオランダは、3位でした。
    前回より順位を下げたわけですが、満足しています。
    どう評価していいかはわからないんですけれどもね。あのオランダサッカーでなかったことは確かですよ。
    別に1-4-3-3とか、そういうことにこだわりがあるわけでもないんです。ペルカンプとクライファートの2トップというのも凄まじかった。両WGとCFというのが最も良いとは思いますが、そんなの流動的なこと。
    ただ、そこまでリアクションサッカーをやらなくても良かったのではと思っていますがね。相手にボールを持たせるサッカーというのはオランダの戦法には無かったのですが。
    オーストラリア戦が象徴的でしたが、いくら5バックがスペインにハマったとはいえ、オーストラリア相手に5バックやらなくても良かったのではなかっただろうかと。で、簡単にロッベンが1点取って、オーストラリアが粘らなければこのまま終わっていたかもしれません。守りきって勝つ。前回大会でもオランダは、日本相手に一点しか取らないという試合をしましたが、そういう凡戦になっていたかもしれません。でもケーヒルがスーパーゴールを決めてくれたおかげで、この試合は俄然面白くなりました。後半からデパイを入れて1-4-3-3。よーし。
    1点入れられ、2点取り返すといういつものオランダ(笑)。
    オランダという国は、1-4-3-3なら普通にこなせるのです。選手が子供の頃から慣れ親しんだ布陣だから。1-5-3-2など、どうやって攻めればいいかをかなり練習しなくてはいけなかったはずです。身体が自然に動く、ということはなかったはず。ペルシとロッベンとスナイデルありきで、あの3人でなければ成立しないシステムのはずなのですが、ファンハールはチリ戦でも5バックを使ってくるのです。ペルシが出停でいないのに。
    よっぽど、DFラインが不安だったとしか思えません。
    今回のDFラインで、ベテランと言えるのはフラールくらい。デフライにせよインディにせよ、えらく若い。若すぎてよく知りません(笑)。エールディビジは見ていないので。そこまでオランダのDFは払底していたのかと。もうインディなんて危なっかしくて見てられません。怖い怖い。あれなら、ファンハールが人数増やしたくなる気持ちもわからなくはない。
    しかし、これが徐々に安定してくるのです。序盤戦でPKをふたつ献上し、オーストラリア相手に2点取られたDF陣も、8強以降は無失点です。成長したということでしょうか。
    そして、ドラマティックに勝ち上がってきました。メキシコ戦にはついにフンテラール兄さんが登場しオランダのスピッツらしくためを作り、コーナーキックを折り返してスナイデルの凄まじい同点ゴールに繋げました。カイトの凄さも印象に残ります。まさか左右SBをやるなんて想像もしていませんでした。そしてWB、FWももちろんこなして獅子奮迅の働き。疲れないのかこの33歳は! 誰もがコクーを思い出したのではないでしょうか。コスタリカ戦は、おそらく後々まで語り継がれるであろうPK戦のGK交代。アルゼンチン戦は確かにオランダらしくない戦いではありましたが、これがオランダというフィルターをかけずに見たならば、実にいい試合だったことは確かです。
    本当はね、3位決定戦であの開始すぐのロッベンのシュートが決まっていれば、僕は莞爾としてこのW杯を終われたと思うのです。ロッベンがヘッドで前へ送ったボールをペルシがDF背負ってキープしてキープして、ロッベンが追い越したところへスルーパスを「ピュッ」と出しました。ああいうスルーパスは、昔オランダの試合で何度も見ました。オランダらしい。かつて若かった20代前半のロッベンにあのファンニステルローイがキープして出したパスが二重写しになりました。そして高速スピードで駆け上がりシュート! とゆく前にチアゴシウバが手をかけて止めました。ああもう! あれはエリア外でPKは誤審だ、とかいやそもそもレッド対象でイエロー&PKは温情、とかさまざまな見方がありますが、僕は最高の場面を見損ねた悔しさでもう朝から暴れました(笑)。イエローでもレッドでももう関係ないよ。どうせ一点とられるなら振り切られなさい。PKより美しいものが見られたはずだから。
    このシュート決まっていれば、ロッベンがMVPだったんじゃないでしょうかね。いや決まってなくても、メッシより遥かに大会を盛り上げたと思うのですが…。

    今大会のオランダには、賛否両論あると思います。いや、僕の内面にすら賛否両論があります。ファンハールが戦術的にやりすぎたということがその根にあるのは間違いありません。
    ただ理屈を抜けば、面白かったのは事実です。前回のファンマルワイクのチームは準優勝でしたが、どうやってそこまで勝ち進んできたかが思い出せないあのチームよりは、遥かに印象に残りました。クライフを核としたあのトータルフットボールチーム、フリット・ファンバステン・ライカールトのチーム、ベルカンプとその仲間たちの熱狂チームと並び称されるチームとなったのではないかと思います。ロッベンやペルシ、スナイデルたちのこのチームは。

    これから、オランダはどうなってゆくのでしょうか。
    カイトは33歳。ペルシ、ロッベン、スナイデル、フンテラール、そして惜しくも怪我で離れたファンデルファールトらは、ほぼ同世代で30歳前後。あの若者達がもうそんな年になったのか、とも思いますが、このあとどこまで動けるか。
    僕はロッベンは、ああいうプレイスタイルから短命ではないかと思っていました。オーフェルマウスのように。早すぎてファウルでなければ止められない。負担もすごいでしょう。しかし、今もまだ最速で走ってます。彼だけは、まだユーロまで居続けるかもしれませんが、全盛期は今でしょう。今回呼ばれなかったアフェライ、バベル、エリアらも、まだ若いと思っていましたがもう盛りを過ぎた年であるかもしれません。デパイという新星は登場したものの、まだ水物だと思います。オランダ攻撃陣はどうなるのか。
    後ろは、若い。今回経験を積んだことは生きてくるはずです。デフライ、インディはもちろん、フェル、ワイナルドゥム、クラーシ。ブリントやヤンマートは円熟し、今回怪我で外れたストロートマンを中心として、ダービッツやヨンク、セードルフ、コクーらを擁した黄金の中盤の再現をしてくれると信じています。
    次は、ユーロまではもうヒディングが指揮を執ることが決まっています。ヒディングは攻撃大好き。かつてのオランダサッカーを立て直してくれるのではないかと期待しています。
    願わくば、CFが出てきてくれないか。
    ファンニステルローイ以来、絶対的スピッツがオランダにはいません。僕はフンテラール兄さんが好きでしたが、世間的には伸び悩んでしまったという見方でしょう。ファンバステンやクライファートを望むのはハードルが高すぎるかもしれませんが、どこかに原石はいないか…。

    ただ、前回、今回のオランダの戦い方によって、いろんなことが変わってしまったかもしれません。こういうのは、少年サッカーのポジションにまで影響すると思うのです。この1-5-3-2のナショナルチームに憧憬を持った少年達が出てきてしまうなら、WGを置くサッカーは廃れ、オランダはリアクション中心の国になってしまう可能性もあります。ヒディングにとにかく期待したい。
    前回もそう思いましたが、もうワールドカップというものに存在した素晴らしき多様性は、幻想になってしまったのかもしれません。勝てばよかろう思想によって、各国の色というものが無くなってきている。攻撃サッカーのオランダが守備的となり、逆にカテナチオを代名詞としたイタリアがボゼッションサッカーを目指している。今度は、優勝したドイツが規範となるのではなく、ドイツを倒そうとするサッカーが主流になるのでは。イングランドが4-4-2を捨て、ウルグアイがポゼッションサッカーをしたりスペインがカウンターサッカーになっても、もう驚きませんよ。
    ただ、寂しくなるでしょうね。アルゼンチンのサッカー、フランスのサッカーというものが確固として存在し、それをスターたちが表現して争うのがW杯だと思っていましたから。しかしかつてブラジルにあった個人技と自由さではもう勝てなくなり、組織の構築が最重要視されれば、それはブラジルサッカーから乖離してしまう。なんだかなあと思います。ナショナリズムと勝利欲よりも見たいものはあるのですが、世間がそれを望んでいないのですから。
    スポーツにおいて、選手は勝利を目指して戦わないと面白くないのは事実です。引き分け狙いのサッカーは急につまらなくなります。しかしながら、ただ勝つのではなく「オランダらしく勝つ」「イタリアらしく勝つ」という観点が失われるのは、何とも寂しいことです。それが、文化というもののような気がしていたのですが。

    日本などは、そういう文化はまだありませんがね。だから指導者によって変わる。日本らしいサッカーを模索しようとしたジーコ、オシム、ザッケローニ。有難かったと思います。しかし日本ではそうでなかった指導者のほうが結果を残したために評価されています。ファンマルワイクはもちろんのこと、これだけ面白いサッカーをやったファンハールにさえ賛否両論のあるオランダは、まだ文化を失っていない。
    この話をすると、大木サッカーが文化となるかと一瞬夢見た京都の某チームのことに言及してしまいそうになるので、ここまでにしたいと思いますが(笑)。
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    | 2014/07/16 | スポーツ | 06:08 | comments(0) | trackbacks(0) |

    サッカー見てます

  • 2014.06.29 Sunday
  • ワールドカップ、やってますな。( ̄▽ ̄)
    記念に一応記事書いておこうかなと思うのですが、こういうときにやはり思うのは時間の流れの速さです。僕は2006年のW杯のときはまだまだ筆力がありまして、さかんにサッカー記事を書きました。あれから8年。前回南ア大会でも何記事か書いてます。
    今回はもう体力がない(汗)。
    スケジュール的に、リーグ緒戦は夜中1時、4時、朝7時から始まりました。僕が4年前と異なっているところは完全に朝方人間になっているという部分で、日ごろでも朝4時台には起き出します。
    しかし1時なんて無理です。
    ですが、これも4年前と異なるところがあって、我が家のTVが地デジ化しています。録画機能くらいはつけているので、起きたらまず第一試合を再生。見ている間にも第二試合は始まっているわけですが、第一試合見終わったら追っかけ再生。基本的にサッカーは90分で終わるので、7時までに2試合見ます。ハーフタイムその他全て飛ばせるので、効率的です。そして7時からの試合は生で見ますが、さすがに終りまでは見られないので一応録画しておきます。帰ってきてから再生…と言いたいところですが、早送りで見てしまいますねぇもう。メシ食ってる時間は野球も観たいし。で、一杯飲んで、早ければ9時に就寝。まとめ番組は一切見ません。民放の場合はダイジェストより頑張れニッポンの内容の方が多く、タレントも喧しいのでムダ。試合だけを見られればそれでよし。余暇はありません(笑)。
    ところがね。
    サッカーはW杯だけではないのです。J2はそんなの関係なくやっているわけで。
    ことに、最初の土曜は大変でした。朝からメキシコvsカメルーンを皮切りに続々と好試合が。スペインvsオランダは死んでも見なくてはいけませんし、そのあとチリvsオーストラリアがある。そして、夜にはvsジェフ千葉戦があるんですよ。朝はオランダ勝利の歓喜、そして夜は京都大敗で意気消沈。感情の起伏をコントロールできません。そしてこの日はプロレスも見なくてはいけない(笑)。
    4年に一度ですからW杯は全部見たい。そうしているとバドゥ監督解任のニュース。手腕はともかくあのキャラクターはホント惜しい(涙)。そして森下代行監督で熊本戦。田村磐瀬と若手を使い久々の勝利。そして岡山戦を引き分け、川勝さんが新監督に。
    もう忙しくってねぇ(笑)。そのうえ、ブログも更新しなくてはいけませんし(墓地の話のブログですが)。

    まあそういうことはともかくとして。
    興味は、やはりオランダなのです。なんだかねー、ユーロ全敗で終わって以来、オランダ代表の試合をなかなか見る機会が無く、この前に見たのは去年の日本との親善試合です。2-2で引き分けたやつ。ああオランダ弱し。前回南ア大会で危惧した流れにどんどんなってきていました。もうあの美しきオランダサッカーは、ファンマルワイク監督時代に崩壊したのだと。勝てばいいサッカーなど見たくもないわい。
    予選は紙面とダイジェストでしか見ていないので今回のチームはなんともわかりませんでしたが、チームの心臓ストロートマンが怪我でダメ。ファンデルファールトもいない。どうすんだよ。
    W杯直前情報で、ファンハールが5バックにする、という記事を見たときには頭を抱えました。もうダメだ。プライドまで捨てたか。確かに前線に人がいません。バベルもエリアもメンバー落ち。メンフィス・デパイという新星はいるものの、よくわかんない。ファンハールはファンペルシとロッベンとスナイデルに攻撃を丸投げするという暴挙に。みんな三十路ですよ。なんということか。
    そしてスペイン戦。ご承知の通り圧勝です。
    この試合ね…。
    僕らが知るオランダサッカーではありません。しかし、もうオランダサッカーは4年前に死んでいます。そして、あのチームをあの試合をオランダ代表というフィルターをかけずに見たならば、実に面白かったのです(笑)。それは確かです。少なくとも4年前の決勝より遥かに。
    とにかくロッベンとファンペルシのコンディションがいいわ。こいつら年喰わないのか。3人に丸投げ、と言って、それでなんとかしてしまうのだからすごい。
    次試合オーストラリア。あれは対スペインのフォーメーションであって、今度は4-3-3でくるだろう。そう思っていました。しかしオーストラリアに対しても5バック(汗)。途中で前に3枚置きましたが、それでも基本フォーメーションはこれでいくんだな。オーストラリア強かったですねぇ。
    チリ戦の先発メンバーを見たときは、今度こそ前3枚だと思いましたよ。ペルシが出停でしたから。カイトがワントップかな。フンテラール兄さんはやっぱり足らんのか。そんなこと思いつつ見てましたら、驚くことにカイトがサイドバックやってますよ。なんだこれは。
    しかしこれが機能しているから恐ろしい。そして美しきカウンターで2点目を取ってトップ通過。
    わかりませんよ。このあとどうなるのか。メキシコ相手じゃそうはいくまい、と思っています。ただ、楽しみなのは確か。アタシも洗脳されてきたか(笑)。

    負けたら総括するか。もうすぐ、決勝トーナメントにオランダが登場します。生で見たいからもうすぐ寝ようかと(笑)。
    しかし粗末な記事やな(汗)。
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    | 2014/06/29 | スポーツ | 19:35 | comments(5) | trackbacks(0) |

    登録名など

  • 2014.04.02 Wednesday
  • 今年は五輪もありましてウインタースポーツは大いに盛り上がったわけですが、今度はJリーグもプロ野球も開幕し、スポーツ観戦好きにとってはいよいよ本格的シーズンが始まったわけです。いやうれしい。僕としては、バドゥ爺さんのおちゃめっぷりに魅了されているわけです。これで比嘉さんにもう少し守備を頑張ってもらえれば…(わかる人だけわかればいい)。

    さて、先日プロ野球選手名鑑を見ていましたら、いわゆる「登録名」というのも増えましたね。普通になってきました。鉄平、銀次、雄平、大和、俊介、駿太…。特に今年増えたわけじゃなく、秀太や英智はいなくなっちゃったのでむしろ減ったのかな。銀仁朗は炭谷に戻しちゃいましたし。
    こういう「下の名前」で登録するのは、イチローにあやかってということなんでしょうかね。そのあやかりの嚆矢はサブローなんでしょうけれども(あんときは大村が他にいたってこともありますが)。さすがにカタカナは減ったかな。カツノリとかいなくなったし。
    こういうの、難しいですなあ。活躍すれば天下に認めさせられるわけですが、そうでないと陳腐に感じてしまいます。
    基本的には、プロスポーツ選手というのはパフォーマンスを観客に見せて稼ぐ職業ですから、芸能人と同じであるわけです。さすれば、芸名があっても全く問題はない、と言えます。お相撲さんは四股名をつけ、ボクサーやレスラーはリングネームを持ちます。それが当たり前の世界。相撲なんて、輪島や保志や遠藤なんてののほうが特殊です。しかしプロ野球にはその伝統がなかった。なので、慣れないのかもしれません。或いは、野球というスポーツはアマチュア時代からメジャーであるため、有力選手はプロ以前から既に本名が通ってしまっているということもあるでしょう。だから源氏名をつけにくいのかも。いくらアマ時代からニックネームがあったとしても、入団と同時に「登録名はマー君ということで」「今日からゴジラと呼んで下さい」とやったら奇異でしょうから。
    今は、完全な芸名は雄太くらいかな。本名は川井進ですもんね。
    T-岡田、GG佐藤というのも面白かったんですが、続きませんね。しかしこれも、完全な源氏名ではない。GG佐藤が本名田中ならビックリしますが、やっぱり佐藤君だもんな。このパターンの先達には「カズ山本」がいます。
    そういう意味で「雄太」というのはなかなかない。しかし、縁起を担いで改名したり占いで画数を増やしたりっていうのは登録名ではよくあることですからね。そのバリエーションと言えるかもしれません。こういうのは気づきにくい。松井稼頭央ってのが登録名だったとは全然知りませんでしたわ。
    登録名「SHINJO」ってのも良かったんですが、アナウンスされたら一緒ですもんね。「TSUYOSHI」は、失敗だったかなあ。
    結局は「パンチ」くらいだったでしょうか。完全なる芸名は。
    考えてみれば、外人助っ人はそこそこ芸名が多かったんですね。「アニマル」なんてね。王天上というのもいたな。外国名は読みにくいのもある、という理由がありますけど。子供の頃、はじめて選手名鑑を買ったとき「シェインブラム」という名前を一生懸命覚えたら、開幕したら「シェーン」になっていたときはあれ?でしたよ。ホプキンスだって言いにくかったのに(すぐ慣れましたが)。
    「パンチ」に続く人は、なかなか出てきませんね。

    しかしサッカーには全然そういうのはいませんな。外国だと「ジーコ」なんて完全な芸名なのに。三浦和良は今更「KINGカズ」には出来ないでしょうしねぇ。

    さて今日の一曲ですが、一応こういうリンクを張ります。

      
     近鉄バファローズ応援歌

    しかし、この中には僕の今日聴きたい曲は入ってないんですね。残念。でも賑やかしに貼っておきます。
    ちなみに僕は特にバッファローズファンではなくあまり関係ないんですが、バッファローズの応援歌の一曲をシングルで持っていました。それが「バッファローズ・ドリーム」という曲です。
    なんで持ってたかと言いますと、ナターシャーセブンがレコーディングした曲だからなんですが。
    これねー、ちょっと口惜しい事情がありまして。人に貸したんです。そしたら戻ってこない。もう何十年も経って音信普通になってますので取り戻す術もありません。まーねー、貸すときは呉れてやると思え、とはよく言いますけどね。
    しかしこの時代、大変有難いことにアップしてくれてる方がいるんですねぇ。なので張らせてもらいます。
     →バッファロー・ドリーム(youtube) 高石ともやとザ・ナターシャー・セブン
    完全な企画モノですが、演奏者は全盛期のナターシャーなんですよ。なのでマンドリンもバンジョーも鳴ってます。


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    | 2014/04/02 | スポーツ | 06:10 | comments(2) | trackbacks(0) |

    ベテランと若手

  • 2013.08.11 Sunday
  • 今日、中日の山本昌投手が48歳になられたそうです。いやーすごいですね。リアル岩田鉄五郎への道を着々と進んでおられますよ。
    工藤公康投手は現役としては事実上2010年(47歳)で終わっていたわけです。2歳下の山本昌は以後、無人の荒野を行くことになります。
    と…ここで浜崎真二という方が出てくるわけですな。(→wikipedia)
    さすがに浜崎真二氏などは、僕などは歴史上の人物としてしかとらえられません。ブレーブスの本拠地だった西宮球場跡地には今大型ショッピングモールが建っていますが、その5階に阪急電鉄の歴史ギャラリーがあり、浜崎真二氏のレリーフが飾られています。昔の選手であり、僕も含めて今の野球観戦者には、知名度は既にかなり低くなっていると思われます。しかし、またぼつぼつマスコミに名前が出てきています。
    イチローが大リーグの年間最多安打記録を塗り替えたときに、約100年前の選手であるジョージ・シスラーが記録保持者として注目されましたが、同様のことであるかもしれません。
    山本昌が浜崎さんの記録を抜くのは…来年ですな。どこまでいけるか、行けるとこまでとにかく行ってほしい。

    僕は以前に、同じような記事書いてます。→スポーツ選手の年齢
    それから約1年。
    ラグビーにおいて松田努は残念ながら引退しましたが伊藤剛臣はまだがんばっています。バスケの折茂武彦は健在。サッカーでは、ゴンはついに引退しましたが、カズは今年もゴール決めてます。
    そしてボクシングにおいては、西澤ヨシノリがついに引退を発表しました。このおっさん、山本昌と(つまり僕と)同学年なんですわな。しかし世界王者バーナード・ホプキンスは、ワシらよりひと学年上なんだわな(汗)。
    おそるべき鉄人たち。僕も同世代として、全く脱帽以外ありません。

    しかし、ちょっと気になるニュースもあったのです。
    先だっての大相撲名古屋場所で、西前頭筆頭の高安が好成績をおさめて三役に上がることが確実になった、という話。
    高安の昇進は「平成生まれで初の三役」ということで話題になっているようです。まことに、めでたい話ではあるのですが。
    今年、平成25年だよね? まだだったのか。
    高安は現在23歳であり、むろん遅いわけではありませんが、もう少し以前に平成生まれの三役入りがなされていても良かったのではと思うのですが。北の湖や貴乃花は確か20歳前に入幕していたことを思うと…彼らは特殊でしょうが、お相撲さんって強い人は23〜24歳くらいで大関、横綱っていうイメージがあったものですから。盛りはそのくらいで、30歳前後に引退。
    きちんと調べれば回答は出るのでしょうが、とりあえずぼんやりと考えます。

    ざっと番付を見たところ、幕内に平成生まれ自体がまだ少ないのですよ。
    ということはどういうことか。
    まず力士になる人数が少ないことが考えられます。
    これは以前から言われていることで。少子化問題。そしてなかなか今の若い人はしんどい力士になろうとは思わないでしょう。さらに親御さんも、様々な事件もありましたから部屋に安心して預けられない。また、力士になっても長続きしないということも。
    さらに、昔は中学卒業と同時に入門、というのが当たり前でしたが、今は高校、また大学卒で学生相撲を経験してのち入門、という例が多くなっているのかも。さすれば、出世は若干遅れるのかもしれません。推測だけですけれども。
    また、外国人力士の台頭があります。グローバル化した大相撲は、モンゴルだけではなくヨーロッパやブラジル、中国などからお相撲さんになるご時世。これは日本人の入門者減とも表裏一体かもしれませんが、ライバルが多くなり、出世できないということもありえます。
    そしてもうひとつ。今回スポーツ選手の息の長さを考えて思うのは、
    「上が引退しないからなかなか出てこれないのか」
    ということも思ったりするわけです。
    先般惜しまれつつも高見盛が引退しましたが、旭天鵬なんてのは今年39歳になろうとしているわけです。番付表見ていましたら、十両にも30歳代半ばのおっさんも結構いるんです。相撲というプロスポーツは、基本的には定員制であるため、寿命の長い選手がいると若い者にとっては「狭き門」になってしまいます。
    確かにベテランの力士って昔からいましたけれどもね。でも、そんなに多くはいなかったと思うんです。江戸時代はそりゃ40歳代も結構いましたが、スポーツに特化した現在においては、そんなに長くやってられないはずだと思っていたのですが…ここでも高齢化が進んでいるのか。

    プロスポーツの世界は、過酷なものです。相撲のように多くは人数に限りがありますから、若い者に勝てないと引退せざるを得ないのです。
    ということは、逆に追い越されなければいつまでも現役を続けることは可能。
    厳しい世界になりました。どんどん狭き門になっていく。
    しかし、プロスポーツは観客のものですから、その狭き門は肯定できます。そこをかいくぐって頭角をあらわす若者は完全にエリート。そして、ベテランの老練な技と若い爆発的な推進力がぶつかり合う。そういうのは、観る側の醍醐味でもあります。あの大谷をスローカーブで翻弄したハマの三浦番長はさすがでしたものね。
    ただ相撲の場合は、髷が結えないといけません。北太樹とか大丈夫か? 心配だよ(汗)。

    イチローは、40歳過ぎたら日本に帰ってこんかな。無理だろうけど。また松井大輔とパクチソンは、京都で引退しないかな。無理だろうけど(汗)。
    とりあえず淵正信には身体に気をつけて頑張ってほしいものだと思います。

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    | 2013/08/11 | スポーツ | 06:37 | comments(0) | trackbacks(0) |

    ロンドン五輪閉幕

  • 2012.08.13 Monday
  • 最初に…年齢を感じました(汗)。寄る年波には勝てない。
    さらに年齢だけではなく、生活リズムも大幅に影響をうけました。しんどいぞなもし。
    僕は、よく言ってますように昨今は朝型人間です。夜はなにもなければ10時には寝てしまいます(なかなかそうはいきませんが日をまたぐことは滅多にありません)。そして、朝はもう4時過ぎには起きていたりします。そんな人間が、未明のオリンピックを観るのはしんどい。もちろんVTRは駆使しましたが、それでも競技が多いためにおっつきません。生放送が優先するため録画はたまる。うひゃあ。1日が48時間あればいいのに。だって、それ以外にもちろんJリーグはやってる(サンガがJ2だから^^;)、プロ野球はある、高校野球も始まる、G1クライマックスもやってる(プロレスです)、酒も呑みに行かなくてはならない。分身の術でも使わない限り、無理です。

    五輪は、いつも見られない競技を見るのも楽しみだったりするわけです。地上波は有力日本人選手が出る競技中心ですので、他のメディアをいろいろ探ってね。ちょっと「頑張れニッポン!」に食傷したというのもあります。
    今回、初めてホッケーという競技をちゃんと見たのです。アイスホッケーには馴染みがありますが、フィールドホッケーってハイライト映像くらいしか知らなくて。
    だいたいルールはサッカーに類似しているのですが、オフサイドがなく、ロングシュートもありません。シュートはゴール前の特定区域(サッカーのペナルティエリアみたいな)場所からしか放てません。その攻防がまた面白く。
    もっともスゲーと思ったのは、ゴール前で反則があった場合セットプレーになるのですが、その場合攻撃側は全員で攻められますが守備側はキーパー含め5人しか人数を割けないのです。なのでここで点が入ることが多いわけですが、その際守備側プレイヤーは危険防止のため一斉に防御マスクをかぶるのです。スチャっと。つまり変身するわけで、あれ面白かったなあ。そして硬球が大変なスピードで襲ってくる場面に身体を張るのです。見ごたえありましたねー。ホント五輪くらいしか観る機会がありませんが、また観てみたいスポーツのひとつとなりました。
    それから、日本もメダルを獲りましたがアーチェリー、そしてフェンシング。何といっても緊迫感があってね。人間よくあそこまで集中できるものだと感嘆です。修練のたまものなんでしょうね。面白かった。
    他にも馬術や射撃などもちゃんと見たかったのですが、ハイライト映像に留まりました。分身の術が使えればなあ。
    馬術とホッケーといえばこのニュースが。(^^)
    もちろん五輪の花形は陸上と水泳です。水泳は決勝くらいしか見られなかったのですが、イチオシの鈴木聡美選手がスターになりました。日本中に「聡美タソ萌え」が湧き、ライバルが増えたことが残念(なんやそら^^;)。陸上は何といってもボルトですが(すごいね)、僕の好きなハードル木村文子選手は残念でした。
    もちろん体操や卓球も見なくてはならず、大忙しです。
    逆に日本中が盛り上がった男女サッカーは、もうパス(汗)。今京都サンガのことがあってそれどころじゃないですから。まあね、アツタカや宮吉や久保が出てたらそりゃ性根入れて応援したでしょうが(取られなくて良かった。ところがチョンウヨンが韓国代表に取られて全く困ったことです)。スペインのあの体たらくにガッカリで、ちょっと盛り上がりに欠けたかな。ブラジル、イギリス、ウルグアイあたりはもっと見たかったのですが。日韓戦は見なかったものの、決勝ブラジルvsメキシコは見ました。メキシコ強かったっすね。やっぱりああいう形が主流になっていくのだろうな。崩壊していくブラジルチームで、最後にフッキがゴール。あのフッキがなぁ…(感慨)。
    しかし、日本のサッカーは見ずとも女子バレーはガッツリ見るという(笑)。これは日本チームを完全応援で、全試合見ました。銅メダルには泣けました。
    あとは、バスケットがあまり見られなかったのが心残り。

    僕は、やはり格闘技好きでね。そうでなくとも、日本の金メダルは内村航平をのぞいて皆格闘技です。当然露出も多い。
    柔道、テコンドー、ボクシング、レスリングとあったわけですが、僕は好みとして打撃よりも投げ、関節技に興味が偏る部分があるので、やはり柔道、レスリングですね。見ているぶんには、グレコローマンが最も面白い。
    柔道は、タックル技が禁止されました。確かに双手刈ばかりに狙いを定めていた選手も多かったことは事実ですが、運用が難しかったと思いますね。指導などではなくいきなりの反則負けですから。これで涙した女子選手がいました。朽木倒って嫌いじゃないのですがね。どうなんだろうなあ。また、隅返などの捨て身技がやはり増加しているような。僕はこっちの方が好きじゃないなあ。ワシの好みなんかどうでもいいのですが。
    日本選手に目を移せば、柔道は発祥の国ですが勝てなくなりました。逆にレスリングは大躍進。ことに、女子は金メダル3つ。
    これについて一言。酒の席で「浜口京子はだらしない、あまりにも吉田その他と差がありすぎて情けない」と言ったおっさんがいまして。僕はカッとしました。この人が年下なら僕は怒鳴りつけていたところでした。アホか。浜口京子がどれだけ強かったかを知らんのか。もちろんアニマル浜口の娘ですから少女の頃から注目されてましたが、ずっと世界チャンピオンに君臨していたのですよ京子さんは。ただアテネでようやく女子が採用されたときには既に峠を越えていたのです。もっと前から女子レスリングが五輪にあれば金メダルは間違いなかったはず。それでも激戦の最重量級でメダルを獲り続け、もう34歳。しかし今回も出場権をとったのです。これだけでも偉業だ。しかもオヤジゆずりの真っ向一直線のレスリング。この人を称えなくてどうするのか。
    マスコミはメダルメダルと馬鹿のように繰り返していますが、もう一度「参加することに意義がある」という五輪精神を思い出してほしいと思います。

    格闘技に関連してですが。
    サッカーW杯やWBCのときも思いましたが、やはり審判に注目が集まる大会となりました。ボクシングの清水戦は論外とも言える話でしたが(銅メダルおめでとう)、今までだったら泣き寝入りであったかもしれない判定が、抗議してくつがえる環境ができたのでしょう。それは、いいことです。「審判は絶対」からの転換。あの柔道の篠原vsドゥイエの悪夢をよく知る我々としては、もっと早くにこういう環境作りがあれば、と思いましたね。審判だって人間。誤審はしょうがないとして責めず、正統な判定を下せるような環境作りはアスリートのためでしょう。あのボクシングはそれ以前の問題でしたけれども。
    ホッケーにもビデオ判定がありました(ちょっとビックリ)。あんな競技にすら導入されているのですから、サッカーにもあっていいように思いますがねー。確かにプロの世界では競技の流れを止めるのは面白さ半減の可能性もありますが、五輪のように観客の視線よりも競技者を保護せねばならない場においては、有効な手段であるようにも思うのです。
    しかし、過渡期なのでしょうか運用はまだまだ難しいようで。柔道において「ジュリー」が流行語のようになりました。二転三転しては競技者の士気に関わります。難しいなー。それでも正しい判定が望ましいのですけれどもね。
    これにより、ビックリしたことも。あの男子体操団体において内村のあん馬のフィニッシュの難度判定に抗議し、判定がくつがえり銀メダルとなったのですが、その抗議の際に日本のコーチ陣が審判団に現金を渡しており、それが「買収」ではないかと話題になりました。ふひゃあ。これは実際には「抗議手数料」だったのですが、システムの周知がなされていなかったためにいらぬ誤解を生んだのはもとより(こういうのがマスコミの仕事やろ?)、抗議にカネがかかるというのが驚きだったのです。認められれば戻ってくるわけですけど、国によっては300ドルとか結構大金ですよ。どうなのかなあ。これがないと抗議殺到するじゃないか、というのもわかりますがね。
    レスリングではもっとすごい。「チャレンジ」システムで、ビデオ判定要求の場合セコンドがなんか枕みたいなモノを投げ入れます(なんだありゃ)。で、ビデオがチェックされるわけですが、判定が覆らなかった場合は1ポイントを失うのです。これはどうなのか。体操の現金よりも厳しいと思うのですけれどもね。
    こういうのは競技者に「なるべくチャレンジさせない」ようにしているわけです。チャレンジの行使にも制限がありますしね。これはおそらく「試合進行の円滑化」が目的だと思われます。何のために円滑化せにゃならんのでしょう。会場?観客?放送局? プロじゃないんだからさあ。競技者の利益を一義に考えようよ。
    ま、そこらへんにいくつかの疑問が沸きますね。

    そんなことはともかく、楽しませてもらいました。
    最終日(8/12)はもう大変でした。朝から甲子園球場へ。京都の平安高校が旭川工に8点取られたのをひっくり返し延長でサヨナラという滅多に見られない最高の試合を生観戦(シビレましたぜ)、帰って少し昼寝してレスリング、そしてマラソン、さらにサンガの東京ヴェルディとの試合(福村レッド退場のあとアツタカがゴールして守りきっての勝利!)、プロ野球をチラ見しつつ同時期にやっていたプロレスのG1決勝戦はあとでじっくり観るとして(汗)、レスリングの決勝(米満は今大会のMVP、あのリフトは語り草や)、そして男子バスケットの決勝と。ああ新体操見られへんかった。(T-T) なんとこのスポーツ観戦の忙しさよ。
    睡眠不足のオリンピック、とても面白かったっす。この熱い夏が去り行くのがホント寂しいとつくづく思っています。 
     
     
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    | 2012/08/13 | スポーツ | 22:57 | comments(2) | trackbacks(0) |


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